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2chの「MC・催眠系総合スレ」をまとめてます。(作りかけだから見にくい)
小ネタ - 2chMCスレッド | 彩民のMC小説

小ネタ

「どきなさいよ豚」
廊下の三分の一は占有する肥満体に蹴りをいれて退かせる。
豚は私を睨もうとして、結局粘った視線を泳がせるだけだ。
「蹴らなくても、いいだろ」
聞き取れないくらいの小声でぶつぶつと呟く。せめて人間の言葉でしゃべってほしい。豚には難しいだろうけど。
ああイライラする。顔が気に入らない、体型がキモい、腐った生ゴミのような臭いが嫌、卑屈な態度がムカつく。何より最低なのは、コイツが隣に住む幼馴染みだということ。
しかも親同士の仲がいいものだから顔を合わさせられる機会が多い。
こんなゴミを見るだけでも目が腐りそうなのに。
まだ私を恨めしく見ているアイツを睨みつける。気の弱いコイツは、身長が学年一小さい私に睨まれるだけで怯える屑だ。
なのに今日は、今まで見せたことのないような視線、猫が鼠を見るような目で私を見る。
その態度にムカついた私は、もう一度ソイツの太い足を蹴り家に帰った。校門を通る頃には視線のことなんか忘れて。

「ああ~、気持ちいいよ」
御主人様は私のフェラチオで喜んでくださる。そのことに私も嬉しくなり、奉仕に熱が入っていく。
「どうだい、僕のチンポは?」
「ふぁい……御主人様の、おチンポ様はぁ、とっても大きくてぇ硬くて臭くってえ美味しいですぅ」
本当に、御主人様のは逞しい。見るだけで挿入された時を思い出して濡れてしまう。
「昼間、豚って言った男のチンポがかい?」
豚……? 何のことだろう。
「もういいよ。さ、僕の上に乗って、自分で挿入するんだ」
「はい……。御主人様のおチンポ様を、淫乱な私の腐れマンコに入れさせてもらいますぅ……」
私が挿れようとすると、御主人様は何事が呟いて指を弾きました。

気付いた時、私は裸になって豚の上に乗って汚いモノを私のアソコに……。
「って何よコレ、豚、どういう事よ!?」
豚は私の下でニヤニヤ笑うばかり。私は嫌なのに、アレを飲み込もうと……。
「あ……、嫌ぁ……痛ッ!?」
挿入っちゃった、コイツのが、初めて、だった、のに……。
「嫌ぁ……嘘、嘘よ……」
私の体は言うことを聞かずに腰を振っている。痛いのに、嫌なのに……。何故か、気持ちいいの……。
「どう? 気持ちいいだろ?」
豚が臭い息を吹きかけるのにそれさえも気持ちいい。
「何よ。私に、何をしたのよ……」
豚は答えずに笑っていて、私は、彼の精液を何度も搾り取るまで離れることはできなかった……。


あれから2週間。

「ダーリンあ~ん」
「あ~ん」
昼休みの屋上。私はあの豚に手作りのお弁当を手ずから食べさせていた。

あの日から1週間かけて、次第に私の豚への態度は柔らかいものになっていった。
そして1週間前、私はクラスメートが見ている中で告白をした。
それから1週間経った今では、学校中にバカップルと認定されている。

屋上にいくつかあるベンチで食事をするカップルは多いけど、私達のようなカップルはいない。
私は豚の膝の上に座り、お弁当のおかずを一つずつ食べさせている。豚はその間、私の胸やアソコを指で弄ってくる。

「もう、今は食事中だよ」
私は豚をたしなめるが、甘えたような口調で嫌がっているようには感じない。
本当は豚に触られるのなんてイヤなのに、口からはアイツに媚びた言葉しか出ない。

「でも、キミのおまんこは嫌がってないよ」
「だってぇ、ダーリンの指が気持ちいいんだもん」

(おい、行こうぜ)
(こんな人前で恥ずかしくないのかしら)

周りの人が次々に去っていく。中には去り際に私の姿を携帯で撮影する男もいた。
でも私達は気にすることなく行為を続ける。

「僕だけじゃ悪いよ。君にも食べさせてあげる」
豚の分厚い唇が私の唇をふさぐ。太い舌と一緒に、噛み砕かれて唾液にまみれた食べ物が送られてきた。
気持ち悪さに吐きそうになるけど、私はそれを飲み込んだ後も豚の舌に自分の舌を絡ませて激しいキスをする。

そして、屋上から私達以外がいなくなったとき――豚に突き飛ばされた。
少し遅れて、固い物がぶつかる音が響く。

「危なく舌を噛みきられる所だったよ」
豚が呑気そうに言うと、慌てて立ち上がろうとする私を、私の3倍はある体重で押さえ込んだ。

「離せ! 殺してやる! 殺してやるっ!」
さっきまでの緩んだ瞳ではなく、殺意のこもった視線を向けてもがく。
豚は私の言葉にひるんだ様子もなく、片手だけで器用に私の制服を脱がしていった。

「まったく、さっきまではあんなに可愛かったのに」
「うるさい! 殺す!」
「そんなこと言って、さっきまであんなに喜んでたじゃないか。今度もたっぷり精液を食べさせてあげるよ」
「イヤだイヤだイヤだイヤだぁ!」

私が豚に告白したあの日から、誰かがいるとき私は豚に甘えてしまう。
私が自由になるのは2人っきりになったときだけ。
そして、この豚は正気に戻った私を力ずくで犯す。
今日も、また、犯され……。