2chMCスレッド

2chの「MC・催眠系総合スレ」をまとめてます。(作りかけだから見にくい)
KOF - 2chMCスレッド

KOF

 はいはい、ドモドモ。お早うございます、皆さん。元気ですか?
 ボク? そりゃあ、元気ですとも。
 ボクの力に気付いてから、毎日楽しく休む暇も無いくらい元気です。もうバッキバキ。
 まあ、どうでもいい話題ですね、皆さんには。気にしないでください。
 じゃあ、早速今日も『元気』になりに行きますか!
「おい、コラ。待ちな、小僧」
 おっとヤクザさんでも裸足で逃げ出しそうな強面のお兄さんに呼び止められました。まあ、当たり前ですね。ここは一般人立ち入り禁止なんですから。
「あ、ども~。中には入れませんか?」
「こっから先は駄目だ。子供はこっから眺めてな」
 お兄さんは後ろの戦闘機の並ぶ滑走路を指して、にこりと笑いかけてくれました。
 顔に似合わず意外といい人だったみたいで、ボクが中に入ろうとした事をそれほど咎めるつもりは無いみたいです。ありがたいですねー。
 そう、ここは軍事基地。ボクみたいな子供が入れるわけがないのです。というか、でっかい銃を持ったお兄さんを前に、入ろうという人は普通いないでしょう。
 普通ならね。
「そこを何とか、入れてもらえませんか?」
「あー、そう言われてもな」
「お願いします!」
「……仕方ねぇなぁ。少しだけだぞ?」
 ボクの必死の懇願にお兄さんは困った風に頭を掻いて道を開けてくれました。
 そう、これがボクの力。ボクがお願いすればどんな人でも、そしてどんな事でも従ってくれるのです。
 最近、気付いたんですね。目覚めたじゃなく気付いた。実は昔からボクはおねだり上手だったんですけど、まさかこんな力があるとは思ってもいませんでしたよ。
「ありがとうございましたー」
 強面のお兄さんに手を振って、遂に基地の中に侵入成功です。
 なんで軍事基地かって? まったく、勉強が足りないですね。
 世界的格闘大会であるKOFの出場者に軍隊所属の方々がいるでしょう? クールビューティーな方々が。
 今日のお相手はその方々に決めたのです。レオナ=ハイデルンさんとウィップさん。
 楽しみですねー。では、レッツゴー!
 さて、今ボクは一つの扉の前にいます。あれから小一時間ほどでしょうか。ようやく彼女達の場所を突き止めましたー。
 ここで二人とも会議中だそうです。都合がよいですねぇ。では、早速突入してみましょう。
「どうも、こんにちはー」
「何者だ!」
 ボクがドアを開けて入ると、それはもう強面見本市のような人達が一斉にボクの方を睨みつけてきます。
「あ、気にしないで下さい! 通りすがりですから! お願いですから、座ってじっとしててください!」
 一斉に掴みかかられかねない雰囲気を大声を上げて鎮めます。皆さん、ボクのお願いを聞いてくれたようでしぶしぶ席に着き始めました
 ふう、いきなり撃たれたりしたら、いくらボクの力でもどうしようもありませんからね。
「それで一体何者かね、君は」
 そう言ったのは一段上がった壇上で佇んでる眼帯のおじさんでした。
 見たことありますね。この傭兵部隊の隊長のハイデルンさんですね。
「いえ、僕の事は気にしないで頂けると有り難いのですが……」
「……分かった。では、会議中なので下がってもらえるかね」
「いえ、少しボクに話をさせてください。お願いします!」
 ぺこりと頭を下げてハイデルンさんに頼み込みます。
「仕方が無い。出来るだけ手早く済ませてくれ」
 すると、ハイデルンさんは一歩下がって壇上を開けてくれました。
「ありがとうございまず!」
 でも、ごめんなさい。すぐには終わりません。
「それじゃあ……」
 壇上に上がって会議室の中を見渡す。
 いたいた。綺麗な青い髪のお姉さんにセミロングのお姉さん。
 バンダナの人とか帽子の人とかはいないみたいですね。まあ、その方が楽でいいですけど。さて、まずは……
「レオナ=ハイデルンさん。申し訳ないですけど、壇上に上がってきてもらえますか?」
「……分かったわ」
 さ、パーティの始まりですよ。
「どうもありがとうございます」
「何の用?」
 ボクより高い身長からその鋭い目で僕を睨みつけてきます。
 ボクの力は頼みごとを断れないというだけで、別に警戒心とか嫌悪感とかが消えるわけはないので当たり前ですね。まあ、それが醍醐味なんですが。
「ええと、まずは皆さんに。これから起こる事、ボクがする事を絶対に邪魔しないで下さい。あと、この部屋から出るとか、外と連絡を取るとかもしないように。お願いします。できればボクのやる事に反する事は想像すらしないで頂けるとありがたいです」
 まずはこれを言っておかないと、大変な事になります。特に今日の相手は軍人さんですからね。それこそ命に関わっちゃいます。
「じゃあ、改めてレオナさん。ボクの質問に正直に答えてもらえますか?」
 レオナさんを見上げてその目を覗き込みます。
「いいわ」
「ありがとうございます。じゃあ、そうですね……。まずは軽くスリーサイズなど」
「バスト84、ウエスト57、ヒップ85」
「ちゃんと計ってたんですね。意外だな」
「以前大佐が強引に……」
 わあ、あの人見た目通りの豪快な人ですね。一歩間違えれば……というか確実にセクハラですよね。
「じゃあ、もう少し踏み込んで……処女ですか?」
 普通なら絶対に答えない質問。
「ええ」
 でも、ボクの力には逆らえないんだ。
「ふうん。じゃあ、キスは?」
「いいえ。少なくとも記憶の中にはないわ」
「本当ですか! 凄いなぁ」
 そういった事に疎そうだとは思ってたけど、まさかファーストキスも済ませてないとはもったいない。
「そうだ!」
 ここでボクの脳裏に変態的な、あるいは悪魔的な発想が浮かびました。これは楽しそうです。
「じゃあ、レオナさん。ボクにキスしてもらえます?」
「……」
「お願いします!」
「分かったわ」
 躊躇いつつもしぶしぶ、といった風にレオナさんが顔を近付けて来ます。
「待った!」
「?」
 寸前で出たボクの制止の言葉にレオナさんの顔が止まります。ちょっとホッとしたような顔してますけど、ごめんなさいね。これからはきっとあなたにとっては地獄ですよ。
「そっちじゃなくて、こっちにお願いします」
「え?」
 そう言ってボクは自分の股間を指差しました。もう想像しただけでバッキバキに勃っちゃってます。うーん、我ながら若い!
「そんな……」
「お願いします!」
「わ、分かったわ……」
「やったぁ!」
 ボクは歓喜の声を挙げて、すぐにズボンとパンツを脱ぎ捨てました。
 悠然とそそり立つボクのチンポ。いくら目を逸らしても現実からは逃げられませんよ、レオナさん。
「さ、それじゃお願いします!」
「え、ええ……」
 遂にボクのチンポを正面に捉えて、少しずつ少しずつ近付いてくるレオナさん。
「……」
 鼻息が掛かる距離まで来て、さすがに躊躇ったのか動きが止まります。
「早くしてください」
「……! わ、分かった」
 仕方ないので少し強い口調で『お願い』させてもらいます。ボクから動かしてくっつけてもいいのですが、やっぱりここは本人にやらせないとね。
 意を決したように目を瞑り――皮肉にもそれは本当のキスのような表情で、遂にレオナさんの唇とボクの鈴口が触れ合いました。
 ふに、という柔らかい感触がボクのチンポを通して伝わります。
「はい、そこでストップ。レオナさん」
「……!!」
 亀頭の先と唇が触れ合った状態でレオナさんには止まってもらいます。誰も触れた事のない唇をボクのチンポが汚している。その刺激的な情景にボクの先からはぬらぬらした液体が染み出てきました。これは都合がいい。
「しばらくそのままでお願いしますね」
 言いながら、ボクは自分のチンポを動かし、カウパー液を満遍なくレオナさんの唇に塗りつけていきます。
 目を瞑ったまま泣きそうな表情になるレオナさん。うわぁ、普段が普段だけにこれはそそるなぁ。
「皆さんもレオナさんの唇をボクのカウパー液が蹂躙していくのをよく見てください」
 こんな素晴らしいものを独り占めするのも勿体無いので皆さんにも見てもらいましょう。まあ、言わなくても男の隊員の方は最初から釘付けみたいですけど。
 ボクの言葉で見られてる事を意識したのか、レオナさんの顔が一層赤くなりました。白い肌が赤く火照るのも色っぽいですねー。
「こんなところかな」
 ボクのカウパー液を塗りたくられ、テカテカになったレオナさんの唇を見下ろしながら、そう判断を下しました。
 楽しいですけど、いつまでもこうしてるわけにもね。次に行きましょう。