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2chの「MC・催眠系総合スレ」をまとめてます。(作りかけだから見にくい)
未知虹 - 2chMCスレッド | 彩民のMC小説

未知虹



(その後―圭―)
(その後のその後/圭2)
(その後 ― 結羽 ―)
(その後/文乃)


その後―圭―



股間がひりひりする。

あのあと、三十分ほど休んでから部室を出た。
なんとか家までたどり着いたが食欲はない。
お母さんとお姉さんは夕食の準備をしていたが、
具合が悪いと言って、準備を手伝うこともなく、
ひとり、自室のベッドに身を投げた。

うとうと・・・。

まどろんできた。
眠ってしまいたい。が、
今日の〈おやつ〉でべとべとだし、
シャワーを浴びなきゃな。
ゆっくりと体を起こし風呂場へ向かう。
リビングからはお母さんとお姉さんの笑い声が聞こえる。

ぐぅぅ。

おなか、すいたな。
制服を脱ぎ、上下の下着と靴下だけの姿で、ふと思った。
そういえばシュークリームも、いまひとつ美味しかった記憶がないな。
シャワーを浴びる前に、ようをたそうとする。

「「、、、シュークリームの味がしなかったら上の口で味わって食べて、、、」」

便座に腰をかけつつ、
あいつが帰りしなに言った言葉を思い出す。
よく聞こえなかったが、あれは〈お願い〉されたのか。
美味しそうだったな、秋風のシュークリーム。
それに、おなかもすいている。

にちゃ。

聞きなれない音を立ててパンティーを足首まで下ろすと、
左足だけ脱ぎ、そのまま便座に乗せ、立てひざの形になる。
下着と同じ色の靴下のまま。
便座の上ですべってしまいそうだが、なんとか平気そうだ。
下の口を覗いてみる。
こんな色だった、か。
シュークリームとは似ても似つかないものが、ひくついている。
―――おなか、すいたし。

はあ。

一つため息をつき、右手をシュークリームに伸ばす。
左手は、左ひざを抱えたまま。
狭いトイレの個室の中で秘部をいじっているなんて、
まるで淫乱みたいだな。
苦笑を自覚しつつも、
味わいたい、その気持ちは変らない。
人差し指を伸ばしほじくってとりだそうとしている。
けれど、秋風の〈蓋〉のおかげで奥まで行ってしまい、なかなか出てこない。

ぺろ。

指についたクリームをなめる。
うえ、変な味。
ご丁寧に味の補正をしてくれちゃって。まったく、
もとのクリームを味わいたいんだがな。
ひとりごち、視線をおろす。
右足首にからまった〈蓋〉を見つけると、思い出した。

そうだ、ナカからも押し出してやろう。

確か、自慰をしながら〈おやつ〉を食べるといいんだったか。
さきほどから秘部をいじくりつづけたのにくわえ、
空腹が限界に達しそうだ。
記憶が曖昧。
「「、、、が食べたくなったらトイレで、、、、いてるし、オナニーしながら食べて、、、、」」
これは、誰に向けていっていたんだ。
ぼんやりしつつ人差し指を再挿入し、今度は左手も使ってみる。
黒のブラジャーを押し上げて、
かたくなっている胸の突起をつまむ。

ん、はぁ。

おなかすいた。
はやくたべたい。
気持ちよくなっていく頭の中で、リフレインするあいつの言葉。
「「上の口で味わって、、、」」

にちゃ にちゃ にちゃ にちゃ にちゃ 。

下の口の音が大きくなってきた。
リビングではテレビを見てるのかな。
食事が始まったらトイレには来ないと思うけど、
いけない、
いくら〈おやつ〉を食べる為とはいえ、
余計な音を立てたらあやしまれる。
唇を噛み、意味もなく出てくる喘ぎ声をかみ殺す。
はやく たべたい
はやく たべたい
はやく たべたい
たべたいたべたい
たべたいたべたい
たべたいたべたい
一心不乱に動かす右手。いつの間に挿入されている指は二本に増え、
シュークリームをつかみ出そうとしている。

にゅりゅ。/・・・ァ。

出てきた。
軽くイッてしまった、のか。なんてこった。
トイレに落としてしまわぬように、
用心しながら、かきだす。
左手は、乳首の大きさを二倍に膨らましそうに、
乳房をこねくり回している。
粘液まみれの右手。
若干汗ばんだ左手。
両手でシュークリームをもち、顔の前に持ってくる。

ひどいにおいだな。

そう思ったのも束の間
大きく口を開けると、たちまちすべて頬張る。。
咀嚼。
味わう。
かすかに残るクリームの甘さは、
ときたま舌をよろこばせる。

ごっくん。

うえ、不味ッ。
正直、自分の粘液の味しかしなかった。
今度あいつに文句をいってやる。
ほとんど脱げかけているブラジャーを左手で取り、
右手についたクリームの残りをすべて舐めとる。

さて、シャワー浴びて寝よ。
トイレから出て、靴下を両足とも脱ぐと、
絡まっていた〈蓋〉の内側に、少しのクリームが残っていた。

「「味わって」」

まだすこしおなかもすいてるし、それに、もったいないな。
〈蓋〉を手に取り風呂場に入った。
蛇口を廻し、シャワーから熱めのお湯を出す。
不味ぅ、
そう思いながら、
わずかに残る甘みを求めて、〈蓋〉の内側に舌を這わす。
左手は、内部に残るクリームを味わおうと、股間をまさぐったまま。


その後のその後/圭2



Pi pi pi !!

電話か。
いったいこんな時間に誰だ?

[フジヤ]

はぁ。
ひとつ文句を言ってやりたいと思っていたが、
なんだかタイミングがよすぎて拍子抜けするな。
圭はそうひとりごつと、風呂上り、少し大きめの黒いTシャツと、
ぬれた髪を乾かすために頭に巻いているバスタオルだけを身につけている状態で自室へ戻り、
携帯電話の通話ボタンを押した。

「なんだ?」

「よう、圭!げんきか?いま何やってる?」

「元気も何もさっき部室で別れたばかりだろ。
いまはシャワーを浴び終わったところで、髪を拭いているところ。」

「そっか。じゃあいまさっぱりしたところだね。
 ということは、シュークリームはもう捨てちゃったのかな?」

「いや、食べたぞ。」

「はい!?」

食べた?おいおい、食べろなんて俺は一言も言ってない、こともないが、
あれは半ばジョークのつもりだったんだがな。
まあ、電話でも飴の効果があるかどうかの確認をしたかっただけだし、
せっかくだからちょっと遊ぼうかな。

「ああ、食べたぞ。お前、味わえとかいっといてあれだが、
秋風の入れたソースが不味すぎてクリームの味が全然しなかったじゃないか。
まったく。どうせ味わわせるなら、こちらとしても、もっとおいしい状態で食べたかったな。」

「悪い悪い。でも、秋風のソース以外にも圭のソースの味もしただろ?www」

「私のソース? それは、あそこから出てくる液のことを言っているのか?
それだったら、自分で搾り出して、指をなかに出し入れしてすべて舐めてみたが、
あれだってあまり美味いものではないだろう。」

あー、お家でもまたオナニーしたのね。
まったく圭ちゃん、オナニー大好きじゃないですか。

「へー、自分で搾り出したんだー。どんな風にやったの? ちょっと説明してみてよ。」

「だからさっき言ったように、自分の右手をあそこに持っていってだな、
中指や人差し指をつかって、自分のあそこを出し入れしただけだよ。」

「それっていつ? 帰ってきてすぐ?」

「そうだ。 体がべとべとでシャワーを浴びたかったからな。
用を足そうとお手洗いに入って下着を脱いだ時に、あ、下着というのは秋風のくれた蓋のことだが、
そこに例のソースがたくさんついているのを目にしたら、お前が味わえって言ったのを思い出して、
そのまま便座に座った状態でシュークリームを食べたんだよ。」

「ところで圭いまどんな格好?」

「素っ裸に決まってるだろう。お前と電話でしゃべってるんだから。
おかげでまだ乾いてない髪から水が滴って床が濡れちゃったじゃないか。」

よし。成功。
今、俺の携帯には<通話相手・全裸>のメモがつけられている。
飴の効果だけで遊ぼうと思ったんだが、昼間、部室で圭たちには『赤ペンセット』の実験ができなかったから
だめもとで貼ってみたんだが、どうしてなかなか。文明の利器万歳。

「そっかそっか。それじゃあ、俺の携帯に出る直前まではどんな格好だったの?」

「シャワー浴びたばかりだからTシャツのみ。あとは、頭乾かすタオルだけ。」

全裸で携帯電話を左手に持ち、濡れた床の上に立っていた圭は、
目の前にある姿見を見ながらそう答えた。
鏡越しにはベッドがあり、その上には脱ぎ散らかした制服が散乱しているのが見える。
制服の上には、少し大きめの黒いTシャツと、ブルーのバスタオルが放られている。

「じゃあさ、湯冷めしちゃうといけないから、圭の好きなスクワットでもやって体を温めなよ。
そのとき、女のヒトのあそこは冷えやすいから、タオルか何か覆って置かないといけないから、
使ってたタオルを褌みたいに結んでやるといいよ。がんばれ全裸スクワット!ww」

「ふう、まったく次から次へと、お前は・・・。それにスクワット好きなんて私は一言も、、、」

ton ton !

圭が鏡を見ながら前髪を掻き揚げていると、ノックをする音が聞こえた。

「圭ちゃーん、いるー? 入るよー」

「え? あ、ちょ、まって姉さん!」

gacha。。。

受話器越しに聞こえた声の感じと、圭の言葉から、
部屋に入ってきたのは圭の姉さんの真さんだと予想できた。
真さんとは圭の家になんかいかお邪魔したときにお話したこともある、感じのいいお姉さんだ。
だが、このままだとやばいな。
穏便に遊ぼうと思っていたんだがなあ。。。

「あれ? 圭ちゃんお相撲さんにでもなるの? あ、電話中かあ、しかも、はだか
ということは、フジヤくん?」

「う! ああ、そうだが、姉さん、ドア閉めて鍵かけてくれないかな。」

「ん、いーよー。 でも、フジヤくんと電話してるから裸になるのは分かるけど、なんでスクワット?
ま、いっか、ちょっと電話換わってよ、あたしも久しぶりにおしゃべりしたいな。」

ナイス!
どうやって電話に出てもらおうか考えていたところを、自分からとは、さすがだ真さん!
感じのいいお姉さんではあるんだが、天然なのが玉にキズかと思っていたが。
いやいや、妹の裸スクワットを見てお相撲さんとは笑った。
それに、メモの効果というのは、第三者にも違和を感じさせないものなのか。
この辺は真さんの天然という範疇では語れない気がするが、うーん。

「もしもし、フジヤくん? 圭のお姉ちゃんだよー、わかるー?」

「あ、お久しぶりです真さん。もちろん分かりますよ。」

そんな社交辞令的な挨拶をしながら、真さんが服を脱ぐ音が携帯越しに聞こえてくる。

ここで、新しく張ったメモの効果を試してみる。

「真さん、今、服を脱いでいると思いますが、脱ぎながらどんな服なのか説明しながら脱ぎなさい。」

「あ、そうそう、最近圭ちゃんったらね、
・・・白いワンピースの、薄手の、寝巻きとしているもの、、、
お家で筋トレばっかりやってるんだよ、
・・・ピンクのショーツ、フリルの付いているもの、、、、
それでね、ビリーに入隊しようかな~、なんて言って、
・・・ピンクのブラジャー、おそろい、、、、
けっこうまじめな顔で夜中の番組見てるんだよー。
かわいくない?」

「はは、そうなんですか? いや、だから急にスクワットなんかやりだしたんですかねえ。
じゃあ、真さん、床に横になりなさい」

圭の髪がぬらした床に真さんが横になる。
しかし、真さんは嬉々として携帯片手にお喋りしている。
まるで自分が床に横になろうと、体を沈めていることにも気づかないように。

「真さん、頭を圭の股の間に入れて、彼女のタオルを取りなさい。取ったら報告もしなさい。」

「あー、そうかもしれないねぇ、
・・・はい、とりました、、、
フジヤくんは運動とかするの?」

「最近は全然ですねえ。
では、真さん、圭に股間が冷えてはいけないから、スクワットをやめてタオルがおいてある部分に、
股間を擦り付けるように言いなさい。
そして真さん、真さんは先ほど取ったタオルで、自分の顔を覆いなさい。」

俺の携帯電話には、さっきの<通話相手・全裸>のメモの横に、
<命令・無意識操作>とかかれたものが貼ってある。
「~しなさい」というタイプの語尾で語りかけた内容は、相手に認識されることはないまま、
相手に命令どおりの動きをさせることができたみたいだ。
たぶん真さんは、俺と話し始めて裸になったところまでは自分の意思として記憶しているだろうけれど、
それ以降はずっとただのお喋りをしているとしか思っていないはずだ。
その証拠に、返答を求める命令には若干のタイムラグがあるものの、
依然として会話が続いているという、なんとも奇妙な感じだな。

「・・・圭ちゃん。フジヤくんが、股間冷やすといけないから、、、
タオルに股間を擦り付けなさい、、って、言ってる、、、」

「はあ、はあ、はあ、あいつが言うの? 、、、わかった。」

そういうと圭は汗だくの体を自分の真下で横になっている姉に預けるように、倒れた。
股間はちょうど、真が股の下に顔を持ってきていたことから、タオルの上に来ている。
圭は、疲労困憊の面持ちで、全裸の体を、全裸の姉の下半身に乗せたまま、
股間だけを卑猥に、前後に動かし始めた。
それは、動きというものからは程遠い、細かいものであったのだが、
いつしか大きな円運動のようなものになっていった。
タオル越しとはいえ、実の姉の顔に、その秘部を押し当てるかたちとなった。

「さ、さいきん、あたふぃはねぇ、マラソンん、に、こってるんだああ。
なんか、喋りずらい気がするんだけど、何でだろ、う。
ちょっと、体も、おむぉいしぃ、、
フジヤくん聞こえず、、らくな、い?」

圭の動きも含めて、無意識に伝えた内容だから、真さんは認識できないみたいだ。
それに、携帯とは反対側に頭があるだろうに、小さな声だが、圭のあえぎ声が聞こえてきた。
まったく、ほんとにオナニー好きだな。
それなら、

「いえいえ、まったく問題なく聞こえますよ。俺もマラソンしようかなあ、
なら、真さん、顔の上のタオルを外して、圭のお知りの穴を舐めてイカせなさい。
それと真さん、真さん自身も大きく足を広げ、圭の頭を自分のあそこにくっつけやすいようにしなさい。
もうひとつ、真さん、圭に目の前にあるおま○こは自分のだから、イキたかったら自分で舐めるといいよ、
と伝えなさい。」

「・・・圭ちゃん、目の前にあるおま○こは、圭ちゃんのだから、圭ちゃん、イキたかったら、舐めて、
って、フジヤくんが、言ってる、、、」

電話越しだが、息遣い、床をこすれる肌の音、粘性の液体が奏でる特徴的なリズム。
姉妹でシックスナインしているのがこの目でみることができないのは残念だが、
たかだか携帯電話で、美人姉妹を遊んでいるというのは、興奮するものがある。
俺は携帯を持っていた汗ばんだ手をズボンで拭き、耳を澄ましていた。

「はあ、ハぁ、ハァ、ァアア、
あれ、なんか、(レロレロ)息があがってりゅ、気がしゅるんだけど、、
なんでだ、(レロレロ)ろう?
でも、フジヤくんも、マラソンくらいは、(レロレロレロ)しといてゃほうが、イいよぉぉぉぉぉ」

恐らく、口の周りは圭の愛液でぐちゃぐちゃなのだろう。
時折、なにかを大きく嚥下する音も聞こえる。
それに、妹の肛門を舐めているだろう音も。
一方、姉の上で腰を振っていた妹のほうはといえば、
意識朦朧とした瞳で、空ろな視線を床に投げかけつつも、舌だけは別の生き物のように、
姉の股間を這い回り続けている。
もちろんこの行為は彼女にとっての自慰でしかない。
姉に快感を送っている意識はないのだろう。

「はい、ありがとうございます。なんか真さんに運動しろっていわれると、やる気でますね。
それじゃ、もういっかい圭にかわってもらえますか?
あ、真さん、これからもうすぐ真さんはイッてしまいますけど、イッた瞬間おしっこを漏らしなさい。
そのとき、床を汚してはいけませんから、圭の口にしっかりと尿道を当てなさい。
逆に、圭に尿道を当てられたら、真さん、口に入ってきたものはすべて飲み干しなさい。」

「ん、ワカった、圭ちゃンに換わるね。(レロレロ)

「ハアハア、なんだ、(レロ)お前に言われた通り、(レロ)
目の前にある自分の股間を舐めているぞ(レロレロレロ)

「ああ、圭はほんとにイイコだな。オナニー大好きないい女だよ。」

「な、馬鹿、これはお前が言うから、、、!」

「圭、もうすぐイッてしまうけれど、そのとき今まで感じていたお尻の穴の感覚がすべて、
圭のおま○こで感じたものと同じような快感として感じなさい。わかった?」

これは、快感の増大、というか、体を操るんじゃなくて、感覚それ自体も操れるかな、という実験。

「だいたいお前は、!
・・・はい、わかりました、、、、
きょうの昼間から無茶なお願いをしすぎなんだ。(レロ)

「でも、気持ちよさそうだよね。
 そしたら、圭、今の快感に身をゆだねて、胸にたまってる不満をすべて忘れなさい。
 そして、イクときには、おしっこを漏らしなさい。
 胸にたまった不満と一緒にすべて出してしまいなさい。」

そのときの尿道の位置に関しては、真さんと同じ指示を与えて、暫し待機。
圭はといえば、俺に愚痴を漏らしていた途中で不満を消されたもんだから、
受話器越しでも、とばどっている様子が手に取るように分かった。

まあ、全裸で姉の股間にむさぼりついている妹のためらいの顔なんて、
そうそう見られるものではないだろうから、勘でしかないんだが。

そうこうしているうちに、二人ともイキそうだ。

「「ア、アァァア、ア、ッッッッッアアアアアアアアア!」」

おぉ、さすが姉妹。イキもぴったりだ。
親父ギャグを言いながら携帯を耳に押し当てていた俺に、次の音が聞こえてきた。

「「ジョジョボボボボジョジョジョボジョ、、、、チョロチョロ」」
「「チュルチュル、ゴク、チュル、、、、、ゴクゴク、、、チュッッ」」

この姉妹は、俺と会話するので全裸になって、妹がスクワットをしていたところで意識は中断している。
あとは普通に俺とお喋りしていたくらいにしか思っていない。
今、自分たちが、お互いの股間に顔をうずめ、姉は妹の、妹は姉の、
それぞれの尿を飲み下していることすら認識できていない。

「ぷハァ、、、、ハァ、、、、、はぁ、、、、はぁ、、、」

「うまかったか?」

俺は普通に感想を聞いたつもりだったんだが。

「たかだかスクワットに、巧拙があるものか、、、はぁはぁ、」

なるほど、尿の味すら、認識できないというわけか。

俺はこの後、電話越しで圭に、部屋の後始末、(恐らく液浸しだろうから)を“お願い”し、
その後二人に改めて電話越しで“命令”した。

「圭、真さん、汗だくになっちゃったから、二人でシャワーを浴びなさい。
そのとき、今度はお互いの指で、お互いの股間を弄りあいなさい。
興奮してきたら、キスをしたり、胸をいじりあいなさい。
二人合わせて最低十回はイッてからお風呂場から出なさい。
俺の言っていることがすべて理解できたら、二人とも、返事をしなさい」

「「・・・はイ、わかリまシた、、、、」」

俺は満面の笑みで携帯の電源を切った。


その後 ― 結羽 ―



舌がしびれてきた。
兄さんの部屋の床にとびちった体液はあらかた舐め終わり、
屈めていた上体を起こして
おもいきり伸び。

んー

腰の骨が音を立てのびていくのが気持ちいですね。
椅子を拭くのに使ったショーツを穿いて
(うー、やはり少し冷たい
. でも、まぁ、ご飯食べたらすぐにお風呂はいるからそれまで我慢しよう)
お母さんと兄さんがいるリビングへ。

「遅いよ、結羽くーん」

兄さんが相変わらずデッサンの狂った顔でのたまうので
それを華麗にスルー。
遅くなったことをお母さんに詫びつつテーブルに就き、
兄さんを無視したまま、いただきます。
今日のご飯はハンバーグ、大好物なのだけど、
アレが、
プチトマトが苦手。
隣に座っているお母さんは、娘がトマト一つに深刻に悩んでいることには全く気付かず、
向かいに座る息子と楽しく談笑している最中。
ファッキン。
いや、
チャーンス。
そしらぬ顔で皿の上の小さな赤い球体を三つ手に取ると、
急いでヘタを取り、「食べ終わった感」を演出。
隠した左手はテーブルの下でスカートのポケットにねじこみます。
幸い兄さんも浮かれた顔してお喋りしている様子であることに
ほっと胸をなでおろして。

ごちそうさまでした。

食事が終わり、三人で食器をさげていると
お母さんから早く風呂に入るよう急かされてしまいました。
「あ、結羽、先はいるだろ?
. その前にちょっと俺の部屋に顔出して。頼み事あるからさ。」
冷たい下着を一刻も早く脱ぎたかったのですが、
兄さんに頼まれては仕方ありません。
それに、さっき気持ちよくイッたのも兄さんのお陰ですからね。
多少の頼み事くらい引き受けて差し上げましょう。



「兄さーん、なんなんですか、頼み事ってー?」

「相変わらずノックをしないのね。いや、いいけど」

「来いって言ってるんですから、私が来ることくらい解っているはずですよ?」

「そうだね」

俺はにやけてしまいそうな自分を必死で抑えて、結羽と会話をする。
飯を食い終わって食器の後片付けやらを二人に任せ、
一足先に部屋の様子を見てみると、
さきほどまで結羽が痴態を晒していた箇所は奇麗になっているではないか。
触ってみると、少しべとべとする。
本当に全部舐めとったんだなー。妙に感心。

「で、頼み事って何ですか?」

「あ、それなんだけど、そんなことより、床掃除ありがとう。助かったよ」

「何言ってるんですか。私の体液なんですから、私が掃除するのは当然でしょう?」

いい心がけです。

「どんな味だった?美味しかった?」

「はあ?そんなの兄さんに言うわけないじゃないですか」

おっと、そうだった

「えー、教えてよー」

「不味かったですよ。美味しいわけないでしょう」

それは残念。
では、

「でも、女のヒトの体液って凄く甘いって聞いたことあるよ」

「そんなことないでしょう。現に私が舐めたのは不味かったですよ」

「うーん、じゃあ軽く指突っ込んで濡らしてみてよ。まだ乾ききってるわけじゃないでしょう?」

「冷たいです。だからシャワー浴びたいんですよねー」

「あー、だったらシャワーあびてる最中でいいから、指で弄って舐めてみてよ。とっても甘く感じるからさ」

「はーい、わかりました。兄さんの頼みってそれですか?」

「いや、違うけど、どうせだったら美味しく感じてよ」

「はいはい、ではシャワー浴びてきますね」

「うん、でもそのまえに」

「まだなにかあるんですか?」

「ポケットの中のもの出して」

ギクッ。
おー、結羽があせってるあせってる。
あえて気付かないようなそぶりでいたら案の定かくしてたからね。
プチトマト。
そんなに嫌いなら、好きになるように教育するのが兄の勤めでしょう。笑

「き、気付いていたんですね、、、」

ポケットから出てくる三つのプチトマト。
どれも結羽の親指ほどもないものだから、小さいのにな。

「安心しろ、母さんには言ってない。それに、母さんはもう寝た。」

「それはどーも、、、」

「そんなに嫌いか?プチトマト」

「嫌いです。不味くないんですか?あー、兄さんは舌も腐ってますから味覚なんてあってないようなものですものね」

けってーい。
普通にプチトマト食べさせていじめようと思っていたのに、
舌も、って
も、って何だよ。
そんなに俺はいろんなとこが腐ってんのかねえ。
ということで、さっそく、

「まったく。コドモだなあ。あ、そうだ。この椅子ふいたショーツはどうしたの?」

「また穿いてますよ」

「見せてー」

「はい、どーぞー」

というと、今度は両手でスカートを捲ったので、さっきよりもよく見える。

「さすがに濡れちゃってるねー」

「そりゃそうですよ。だって私の飛び散った体液で椅子の上にあるものをふき取ったんですから」

「もっとよく見たいから脱いで見せて。脱ぐときはスカートの端を口で咥えて、股間が隠れないようにしてね」

「はーい、あむ、」

「脱ぐスピードはなるだけゆっくりとね。お尻を突き出して。そうそう。そうしながら、さっきの自慰のことを思い出して。そう、気持ちよかった自慰を思い出しながら脱いでいって」

「んー。」

口に咥えたまま健気にも返事をする妹。
紺色のスカートが徐々に唾液で濃くなってきている唇の周り。

「んふぅ。んンふゥ。」

夕飯を食べる前に見た白いショーツが、さっきより重い質量で床にたどり着いた。
その瞬間、結羽は軽くイッてしまったようで、
こころ無し露出している下半身が桜色になってきている。

「よく脱げました。上手だったよ。ほめられて嬉しい?咥えるのやめていいよ」

「うれしいかどうかはわかんないです。このくらい猿でもできるでしょう」

「あはは、ちょっと目がトロンとしちゃってるね。いいよ、もっと気持ちよくなりなよ。」

「え?は、い、」

「イイキモチになってる結羽はかわいいね、かわいいて言われて嬉しい?嬉しいでしょう?気持ちいいでしょう?ほら、嬉しくなって、気持ちよくなって」

「あ、あああ、ああ」

どうやら飴の効果は感情面にも作用するみたいだ。
つっけんどんに言うことを聞くのを見るのもおもしろいけど、
とりあえず、濡らしてあげないとね。

「ほら、イイキモチだから、濡れちゃったでしょ?お尻コッチに向けてスカート捲って見せて」

「ん、はイ」

「そうそう、お尻突き出して。上半身そこのベッドに預けちゃっていいから」

「あ、はい。兄さんは、やさしいですよね」

そういうと、結羽はしまったお尻を、
俺の目の前に持ってきた。

「ん、しょ」

スカートをまくると、予想通り濡れそぼっている秘部。
いい感じに、糸も引いている。

「じゃあ、結羽。さっき言ったこと覚えてる?」

「な、なにをですか?」

「女のヒトの体液は美味しいんだよ。ほら、さっそく試してみよう。美味しく感じてね。ほらほら、右手で触ってご覧よ」

「こ、こうですか?」

言いながら右手を背中越しに持ってきたので、
あわてて俺はそれを止めた。

「ブッブー。上からじゃなくて、下からだよ。股を少し開いて。そう、そうやって下からその間を通して触るんだ。そうやって触ったほうが美味しいよ」

「こっちからですね。ん、と。あ、また、兄さんに自慰を見せてるみたいじゃないですか?」

「ん?違うよ。結羽が美味しい体液を味わいたいから、俺はそれを教えてあげてるだけ。そうでしょ?ほら、よけいのこと考えないで、クチュクチュやってなさい♪」

「ん、ア、ハィ、、、」

人差し指と中指が交互に入り口付近を弄る結羽の自慰を鼻もつきそうな位置で眺める。
もちろんベッドに突っ伏している結羽は、俺が至近距離でアソコを覗いていることなど、
知る由もないのだが。

「ぺろっ」

「ひゃ、な、なにしてるんですか、兄さん。頭おかしいんじゃないですか?気持ち悪すぎますよ」

「あー、ごめんごめん。そろそろ美味しくなってきたから、結羽も舐めてみな」

「そうですか、では。ニチャ。ペロペロペロ。んー、けっこう美味しいですね。あ、ちょっとハマるかも。もっと舐めようかなー。ペロペロ」

「美味しいでしょう。でね、俺は結羽がトマト嫌いを克服するためには、プチトマトをこれにまぶして食うのが一番だとおもうんだよね」

「あー、それはどうでしょうねー。トマトの不味さは異常ですからねー。ペロペロ」

四つんばいで尻を兄に突き向けながら、
一心不乱に自慰を行い、自分の体液を貪るために
右手が絶え間なく上の口と下の口を往復している妹のほうが、
俺は異常だとおもうけどねー。

「まあ、ものは試しだ。はい」

「え、ちょっと待ってくださいよ。こんなの手渡されても困りますよ」

結羽は、股間越の右手にプチトマトを一つ握らされ不満を漏らす。
しかし、

「結羽、それを使ってもっと濡らしてご覧。イイキモチがもっと高まるよ。アソコの口に出入りさせてあげるんだ、プチトマトをね」

「ン、ハァイ、」

〈お願い〉の言い方だと、言うことを聞くのに〈嬉しくなって、気持ちよくなって〉、っていったのが効いているようで、一瞬目がトロンとなるのが、おもしろいなー。

「ア、兄さンッ、プちットまと、濡れ、てッ、きま、した?」

「うん、そろそろいいと思うよ。食べてご覧。美味しく感じるよー」

「アァ、は、ヒ。ぱく、ぐちゃぐちゃ、ァ、ごクん」

「どう?美味しかった?」

プチトマトオナニーで細かい絶頂を断続的に味わったのか、
息も絶え絶えの様子で、愛液漬けトマトを飲み込んだようだ。

「はい、美味しかったです。プチトマトもこうすればいつも食べられるかもしれませんね」

なるほど。
食卓でこんな風にプチトマトを食べる結羽を想像して、思わずにやけてしまう。

「そっか、そんなに美味しかったら、残りの二個も同じように結羽の体液に漬けてみようか。あ、どうせなら、中にいれてみちゃおうか?ちいさなプチトマトだし、浅い部分だったら入るんじゃないかな。結構さっきも指はいってたしさ。ね。いれてみて」

「ちょっと待ってくださいね。よ、と、んンン、クハァ、んはぁ。と。は、入りましたぁ」

「あー、いーねー。ちゃんと入ってるよ。こんどはさっきよりも長めに濡らしてみて味の違いを比べてみようか。もう体勢戻していいよ」

「それもおもしろいですね。女のヒトの体液がこんなに美味しいものだなんて、私知らなかったですよ。さっきは久しぶりに兄さんのお陰で気持ちよくイカセてもらったし、なんか今日はたのしいですね」

それはそれは。
きっとお互い様ですよ。

「じゃあ、試食まで時間があるからシャワー浴びてきたら?」

「あ、それがいいですね。では、お先です、兄さん」

「ういうい、落とさないように気をつけろよー」

「はーい」

そういうと、結羽は無造作に置かれていた自身のショーツを拾い、やや内股で部屋を出た。
俺は一つ大きな伸びをして、シャワーからあがった結羽に今度は、何をさせようかと思いめぐらす。


その後/文乃





「で、なんで俺はお前と二人でこんなところにいるんだ?」

あの後、文乃は達した体のだるさを理由にしばらく帰るのにぶーたれていたので、
俺が送って帰ると圭と紗季に告げ、二人を先に帰らせた。
半ば意識が飛んでいた文乃を一人で俺は引きずって、
もうすぐ潰れる駅前の公園のベンチに、俺たちふたりは座っている。

「え? だって文乃がまたたこ焼き食べたいって言うからだろ。
 二人は先に帰っちゃったから、俺と二人でここにいるんだよ。」

二人にはご退場してもらった、とう言い方が妥当だろう。
文乃の天然ドSを見てたら、ちょっとこいつをいじめたくなっちゃったww

「そうか。だったらフジヤさっさと買ってきてよ。
 俺まだ疲れてんだよねー、ほら。もちろんフジヤの奢りでね。」

「サイテーだな。もう買ってきてるけど食べる?」

そういうと俺は、公園へ行く途中のコンビニで買ったミニシュークリームと
チューブ入りのカラシを出した。
親指大くらいのシュークリームは全部で十個入っており、
封を空けた俺はひとつひとつチューブを突っ込みカラシを詰めていった。
名付けて「ロシアン・シュークリーム!」
まあ、全部「アタリ」なんだけどね。
最後の一個にカラシを入れ終えた俺は、背中に何枚かのメモが貼られた文乃に
これをすすめた。

「さあ、どうぞ召し上がれ」

「って、お前これたこ焼きじゃねーじゃん。しかも、カラシつめてるし。
 となりでごそごそ何やってんのかと思えば、つっこみを入れる気力もないよ」

達した余韻がまだ残っているのか、俺が作業をしていた間
ぼーっとしていた文乃がお決まりの文句を言う。それに対して、

「何言ってんだ。どう見てもたこ焼きだろ。
 ほら、香ばしいソースの匂いがするだろう。焼き立てだから早く食え。
 うまいぞ。」

「あ、ほんとだ。あれ、シュークリームに見えたぞ、、、」

「ほら、さっさと食え。冷めるぞ。」

「パク、ってかこれ辛っ。舌、痛っ。。!」

「辛さがいいんだよ。やめられないほどうまいだろ。
 遠慮しなくていいから、全部食っていいよ。」

だって、俺は食べたくないし。。。w

「言われなくても全部俺の、かつ支払いはフジヤだし。
 ってか、ほんと辛いな」

くちびるをひりひりさせながらカラシシュークリームを暴食する。
『フジヤの発言:鵜呑み』と書かれたメモを貼られている文乃は、
俺の口八丁をいともたやすく信じ込んで、文句を言いつつ食べきった。
そもそも二人で公園にくるなんてことがありえないことなので
貼ったメモなのにもかかわらず、この威力は面白いかも。

「フジヤ、なんか飲むもん持ってない?」

「あー、飲みきっちゃった。」

「死ね」

わざわざ辛いものを食わせたのは、飲み物を飲ませたかったからで、

「うるせー、お前が死ね。
 文乃、のどかわいてるんだったら近くの自販機で買ってくれば?」

「うん、そーするわ。」

言うや否や立ち上がった文乃は、大きく周りを見渡すと、
おもむろにその場で財布を出し、自身の胸ポケットに120円を投入した。

「なににしよっかなー。くちがまだ辛いから一番量があるやつがいいなあ。」

文乃は自分の左手で自分のおへそ辺りをぐっと押して、
「ガチャン」とひとこえ叫ぶと同時に、スカートの中に手を入れた。
部室から出るときに履きなおした下着をもう一度脱ぐと、それをベンチの上に置き、
スカートを両手でたくし上げた。
俺は飲み終えたばかりのお茶のペットボトルを、文乃の尿道口にセットすると、
いきおいよく液体が、500mlのボトルの中を満たしていった。

『自販機(コップタイプ)』と書かれたメモを背中に張った文乃は、
自分の咽喉を潤すために、わざわざ120円自分に払って、放尿している。
たぶんあれを一気飲みだな。
俺ら二人のベンチの前には、遅い時間とはいえ、
犬の散歩や、ジョギングをする人がたくさんいる。
『何をしても気づかれない』を俺ら二人の背中に張ってはいるけど、
眼の前に公園の日常がひろがってるなかで、
制服のスカートたくしあげてボトルに放尿する文乃がいるのは、
なかなかクるものがあるね。

と、文乃自販機が「ぴーぴーぴー」と完了の合図をつけるときに、
向こうのほうから美人のお姉さんが走ってくるのが見えた。
上下白のジャージを着て、髪を短く揃えたその女性は、
ひかえめな胸をゆらしながら、俺らのベンチに近づいてきた。
俺は次に文乃に貼ろうと思っていたメモをもって立ち上がると、
白いジャージの肩をポン、と叩いた。

「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、、、、!?
ハッハッハッハ、わん!」

白いジャージの女性は肩を叩かれると同時のその場に四つんばいになり、
お尻を振れるだけ振りながら、舌を突き出して俺の顔を舐めてきた。

「ハァ、ッハッ、わんわん、きゃん!」

さっき叩いた肩には『犬:人懐こい:優秀』と書いてある。
俺は白ジャージ犬をつれてベンチにもどると、
文乃が自分の尿を一気飲みし終えたところだった。

「ぷはー、うまいね。
 ん、フジヤ、かわいい犬拾ってきたね。
 おー、よしよしvvv」

文乃はこうみて動物が好きだ。

「文乃、こいつお腹すいてるみたいなんだ。
 なんか食うもんないかな?」

「あー、たこ焼きは全部食べ終わっちゃったからないね」

俺のほうを見向きもせず、白い犬をわしゃわしゃやっている文乃。
わしゃわしゃやられて最高にうれしそうにしているお姉さんを見ていると、
ふだんは結構知的な職業についてるんじゃないかって眼をしていて、
ひとりでゾクゾクしてしまう。
ってか、あのたこ焼きは不味いだろ。

「きゃんきゃん、わん!」

「そうだ、お前女なんだから胸あるだろ。
 女性の胸を吸わせてあげると、犬ってよろこぶらしいぞ」

「え、そーなの? じゃあ、やってみようかね」

犬好きな文乃は満更でもない様子で胸を晒した。
俺は白犬に、文乃の乳首を吸うように指示すると、
『優秀』な白犬はベンチに座る俺を押しのけ、文乃の隣に陣取ると、
美味しそうに口に含んだ。

さすがに犬に襲われているさまを周りに見られるのはアレなので、
白犬の背中に、俺に貼っていた『何をしても気づかれない』を貼ろうと近づいた。
背中に貼る瞬間、白犬の耳元に口を近づけて、もっと美味しくなる方法を教えておく。

「やーん、この犬かわいいなー、フジヤ。
 これ部室でかえねーかなー。」

また、二重の意味で「飼う」ってことになりそうで笑ってしまった。
さっきまでジョギングをしていた女性に笑顔で乳をやる文乃のかおが、
じょじょに赤くなってきた。
ベンチに座る文乃の左側に陣取った白犬は、
右腕を文乃の肩に回しハグするかたちをとる。胸に顔をうずめたまま、
左手は、さっきの『自販機』で若干濡れたままの文乃のソコを刺戟している。

「あ、あー、なんか、この犬きもちいーかも」

「そうだよ、文乃。
 ただしい犬への乳のやり方は、もっと下のほうを弄られながらするんだよ。
 ほら、この仔がさわりやすいように脚ひろげてやったら?」

「うん、ん、、、ぁ、、、はぁ、、、ふぅ、、、」

ショートカットで怜悧な目つきだった女性は、
うっとりとした表情をして、口と左手は絶え間なく動いている。
このまま一方的に文乃を責めさせる。
さっき部室では余裕をもった感じで圭を責めていた人間が、
本人にとって犬に責められている様は、なかなか絵になる。

「ン、、、ァ、、、、イクッッッ!」

文乃がイッところで、俺は120円をあいつの胸ポケットに入れ、へそ辺りを押す。
「ガチャン」
イッたばっかで気だるさはぬぐえないものの、
さきほどと同じように、まさに機械的に立ち上がり下着を脱ぎスカートをまくる。
さっきと違うのは、下着の湿り具合くらいか。
白犬の耳元で一言囁くと、この仔は嬉しそうに尻を振りながら四つんばいになり、
仁王立ちで股間を晒している文乃の眼の前で正座の形でお座りをした。

「ガチャ、うぃーん」

さっきとは違うような機会音を立てながら放尿ははじまった。
お世辞にもきれいとはいえない放物線は、
対照的にきれいにととのった顔立ちの白犬の顎や頬を汚しつつ、
口の中へ注がれた。
ただ、座るだけのお座りではないので、若干のみにくそうではあったけれど。

「「『優秀』なワンちゃんは、ご褒美をもらうときにオナニーをするんだよ。
  さあ、ご褒美を上げるから、自分をきもちよくしてごらん。」」

『優秀』な白犬は俺に囁かれたことを忠実に遂行している。
あー、なんか文乃ではないがほんとに飼いたくなるな。
さっきまで乳をやっていた人間の秘部をまさぐっていた左手は、
こんどは自分自身のソコを気持ちよくすることに勤めている。
首もとまであがっていたジッパーをもどかしげに下ろしては、
つつましく主張する自分の胸を、右手が乱暴に愛撫する。
シャツの下に手を入れているので、直接胸は拝めないが、
異様な速度でうごめく五本の指が、ジッパーの開いた隙間から見て取れる。

「ぴー、ぴー、ぴーーーー」

エンプティの合図だろうか。
仁王立ちの垂れ流しがおさまった。
聞こえるのはせわしない吐息と、発情した雌犬の鳴き声だけ。

上半身制服下半身裸で大また開きのまま呆然と突っ立っている美少女と、
その眼の前で半端に肌蹴た白ジャージを着て憑かれたように自慰に没頭する美女。
あんまり見られるものではない光景を前にして、
俺はやりすぎてしまったこの後始末の方法を思案する。