2chMCスレッド

2chの「MC・催眠系総合スレ」をまとめてます。(作りかけだから見にくい)
罰ゲーム - 2chMCスレッド

罰ゲーム



(第1話)
(第2話)


第1話


「へっへ……おい豚マン君よぉ、今日も一緒に遊ぼうぜぇ」

今日も当然のように繰り返される行事が始まってしまった。
僕は田所満太(たどころまんた)。
どこにでもいるただの学生……じゃあない。
身長は平均を大きく下回って150センチちょっと。
その癖に体重はとんでもなく重い。
最近120キロを超えてしまって、家の体重計はメーターを振り切ってしまった。
こんな体ではスポーツが得意なわけがない。
走れば周回遅れ、球技ではボールなんか回ってこない。
じゃあ勉強が得意なのかというと決してそんな事もない。
同学年で835人中、800番台をいつもうろうろしている。
極め付けに、ユーモアのセンスもまるでない。
話していても精々乾いた笑いが出るぐらいだ。
僕といても楽しい事なんか何もない。
入学当時にかろうじていた友達は1人、また1人と消えていった。
そんな僕にいじめっ子が目をつけるのは当然のことだったのかもしれない。
ある日ジュースを買ってくるように言われて、特に何も考えずOKしてから執拗ないじめが始まった。


「はい豚マンの負けー!」
「豚マンちゃんはほーんと弱いでちゅねー!」

豚マンっていうのは僕のあだ名だ。
誰が言い出したのかはわからないけど、なんのひねりもないそのあだ名はあっという間に定着してしまった。
今では先生ぐらいにしか名前で呼ばれない。
そしてそのあだ名を聞く時はまず間違いなくいじめグループからの呼び出し。
何時でも何処でも、あいつらは関係なく僕に命令をするんだ。
至る所で叫ばれるそのあだ名、もう全学年で聞いたことない奴はいないんじゃないだろうか。
毎日毎日繰り返されるいじめ。
負けが決まっている理不尽なゲーム。
……そして泣き出したくなるような罰ゲーム


「それじゃあ今日は何してもらうかなぁ…」
「おい、じゃあ伊集院にパンツの色を聞きに行くとかどうだ!?」
「え……」

伊集院さん。
この名前を知らない奴もいないだろう。
勿論その意味は僕なんかとは全然違う。日本でも有数の超大企業、伊集院グループ。
その経営は多数に渡り、何を隠そうこの学校もその一つ。
そしてその伊集院グループの孫娘、生粋のお嬢様がその人、伊集院麗華さんだ。
家庭もさることながら本人のスペックもとんでもない。
成績はこの学校どころか全国模試でも常に10位以内。
スポーツをやらせればなんでもすぐに全国レベル。
この前は陸上で短・中・長距離とほとんどの高校生記録を塗り変えてしまっていた。

しかしなんと言ってもやっぱりその美貌だろう。
腰まで届きそうな金髪は耳の横が縦ロールになっていてお嬢様具合を強調している。
切れ長の釣り上がった目に、高めの鼻と色っぽい唇。
完璧に整われたバランスはそこらのグラビアアイドルなんかじゃ相手にならない。
彼女を表現する時に忘れちゃいけないのはスタイルだ。
背は170センチ近いのにウェストは、他の女の子と比べても一回りは小さい。
ぎゅっと絞られた腰に無駄な贅肉は一点もないだろう。
そこから下に目線を移動させると、絶妙のバランスを保ったお尻がある。
本人にその気は無いのだろうが、姿勢をただしプリプリと誘うようなモデル歩きは僕達を揃って前屈みにさせる。

最後はなんと言ってもあの胸だ。
体全体で見ると線が細いのに、胸の部分だけが異常だ。
すらりと細い手足につくはずだった余計な脂肪が全て胸にいっているんじゃないかと思うぐらい大きい。
ちょっと歩くだけでたぷん、たぷんと音が聞こえてきそうな揺れ方をする。
薄手のサマーセーターの上からでも充分な隆起を感じられるその胸は、噂では92センチのFカップだとかなんとか。
彼女の胸を想像してオナニーしなかった奴はこの学校に教師も含めていないんじゃないだろうか。
まぁ欠点らしい欠点といえば少し気が強いところぐらいだろう。
しかしそんな所も良いのか、彼女に踏まれたいというおかしな人も多数存在する。

……何を隠そう僕もその1人だ。
正直に言うと彼女の事が好きだ。
そう言っても告白する事なんかない。
絶対無理だとわかっているのにそんな勇気が出るはずない。
遠くから彼女の姿が見る事が出来れば良かったんだ。
それなのに。


「そ、そんなの絶対無理だよ…」
「何言ってんだよ豚マンぉ、無理とかじゃねえんだよ」
「そうそう、これは罰ゲームなんだからさ!」
「はいはいはいはい!田所君の!ちょっと良いとこ見ってみったい!」

1人がはやしたて始めると周囲はあっという間に盛り上がる。
もうこうなると止まる事はない。
僕が罰ゲームをするまで延々と騒ぎ続けて、もしやらないと暴力がくるんだろう。


「お?伊集院さんがいたぞ。丁度良い、この勢いで行こうぜ!」
「へっへ、そうだな、俺らが見守ってるから大丈夫だって、安心しろよ」

何が大丈夫なんだ。
そもそもの元凶がお前らの癖に!
はらわたが煮えくり返ってどうにかなりそうだ。


「おぉ?なんだてめぇその目つきは、何か俺らに文句あんのか?」
「ひっ、い、嫌だな、そんな事あるわけないじゃない」
「だべ?まぁ今呼んでやっからよ。おーい、伊集院さーん!」

廊下を歩いてた彼女が僕らの方を向く。
手を振っているいじめっ子に気づいて近づいてきた。
あぁ、ただ歩く姿がなんて美しいんだ……
そんな素敵な彼女に僕は今からパンツの色を聞かなきゃいけないなんて……

「悪いねー、伊集院さん。わざわざきてもらっちゃって」
「その程度かまいませんわ。一体なんですの?」
「へっへっへ、なんか田所が話あるんだってさ」

彼女の前だから良い子ぶって僕をあだ名じゃなく名前で呼ぶ。
ニヤニヤしながら僕に早く言えよと目で脅してくるこいつが憎くて仕方がない。


「田所君……が?」

伊集院さんが眉毛をしかめさせて僕を見つめる。
心なしかその表情は他の奴らよりきつい気がする。


「え、えと……あの……そ、その……」
「なんですの?何か言いたい事があるんでしたらはっきりおっしゃって」

いじめっ子達の後ろに隠れるようにしている、小さいけど大きい僕を見て伊集院さんの鋭い目つきが力強さを増す。
こんなおどおどした態度もきっといじめられる原因なんだろうな、
と思いながらもその美貌にうっとりしていると突然僕のわき腹を強い痛みが襲った。
驚いてその方向を見ると僕を囲んでいたいじめっ子の1人が恐ろしい目つきで睨んでいた。


(は・や・く・言・え!)

伊集院さんに聞こえないよう、ぼそぼそと僕だけに届く程度の大きさでそうつぶやく。
その声は静かだけど、僕に有無を言わさない怒りがあった。


「あ、あの……あう……」
「一体なんなんですの!?もごもごして気持ち悪い!男でしたらはっきりおっしゃい!」
「ひ!パ、パ、パ……!」
「パ?」
「パ、パンツは何色ですか!」

そう叫ぶのと伊集院さんが僕の頬を張る音が教室に鳴り響くのはほとんど同時だった。


「は、破廉恥な!!!」

頬を張った格好のまま固まり、真っ赤な顔で僕を怒鳴りつける。
こんな伊集院さんを見るのは初めてだ。
怒った顔も素敵だ……。


「何を呆けてらっしゃるの!?気持ち悪い!まさか本当に答えて貰えるとでも思っていたのかしら!」

頬がジンジンする。
何か言わなきゃ。

「何もおっしゃらないつもり!?」
「あ…あう…そ、その……あの……」
「……!もう結構!金輪際わたくしの半径5メートル以内に近づこうものなら、
おじいさまに言って即刻退学処分にしてもらいますわ!
何か言い訳はおあり!?」

ものすごい剣幕に流石にまずいと思っていじめっ子達の方を向いて助けを求めてみるが、
あいつらはニヤニヤして僕がしどろもどろしてるのを楽しむばかりだ。


「……この豚マン!二度とわたくしに話しかけないで頂戴!!」

最後にぴしゃんと駄目押しを言い放つと肩をいからせてツカツカと去っていく。
僕はその後姿に何も言えず、出来る事といえばその美しい後姿をただ目で追う事だけだった。


「うはははは!まさかホントに言うとはよ!お前ばっかじゃねぇの!?」
「まずいんじゃね?あんなに伊集院さん怒らせちゃって。お前もう学校これないかもな」
「まぁお前なんか学校来なくたってどうでもいいんだけどよ!」
「おいおい、それだと俺らがストレス解消出来なくなっちゃうじゃん」
「財布もなくなると困るしなー」
「お、そうか、確かにそりゃ困んな!ぐはは!」

何も出来ずに固まってる僕を囲んで好き勝手な事を言い始める。
もう嫌だ、一体僕何をしたって言うんだ。
好きな人にまであんな風に呼ばれて嫌われて、カスみたいな奴らに良い様に弄ばれて……!
……辞めてやる……!もうこんな学校、辞めてやる……!


「……おい、一応言っとくけどよ……学校辞めようとか、先公にチクろうとか考えてみやがれ……」

リーダー格の奴が僕の首に手を回し締め付けてくる。


「お前がどこにいても関係ねー。……殺すぞ」

その時僕は悟った。
この世界の何処にも逃げ場なんかない。
ひたすら耐えて耐えて耐えて、卒業までなんとか生き延びるしかないという事を。
僕は涙をこらえて、何とかその日一日を乗り切った。



あのまま家に帰った後泣きつかれて眠ってたんだろう。
もう窓の外はすっかり明るい。
今日もまた学校に行かなきゃ。
嫌だけど行かなきゃどんな目にあうか分からない。
風呂にも入ってないから少し臭いかもしれないけど遅刻するわけにもいかない。
ちゃんと時間通りに行って皆の分の朝の飲み物を買ってあげなきゃいけないんだ。

「お、おはよう……はい、これいつものジュース……」
「おっ、いっつもすまねぇな、豚マン!」
「おう、俺の分もちゃんとあるな。えれーえれー。ひひひ!」
「あ、あの、それで……お金なんだけど……」
「あぁ!?」
「や、やっぱりいいです……」
「まぁまぁ、そう言ってやんなよ。折角俺達のために買ってきてくれたんだからよ。
どうだ?ひとつ俺と勝負するか、お前が勝ったら金を渡してやるよ」
「え……」


一体どういう風の吹き回しだろう。
何時もならこんな事絶対言わないのに。
でもこのまま何もしなかったらお金が返ってくるわけ無いんだ。
どうせそれなら……

「う、うん、良いよ。勝負しよう」
「お?やる気だな、いいぜいいぜー、へっへっへ」
「それでその勝負の内容って」
「簡単簡単、ただのジャンケンだ。1回勝負ですぐ決着つけようぜ」


ジャンケンか、力勝負とかなら勝てっこないと思ってたけど完璧に運頼りのジャンケンなら……

「よーし、それじゃやるぞー。ジャンケン……」


ホイ。
急かされて慌てて手を出す。
僕はグー、そしていじめっ子は……チョキだ!
やった!!!

「や、やった!僕の勝ちだよ!」
「おーい、お前何やってんだよ、今の後出しだろ」
「え……」
「なぁ、お前らも見たろ?今の完璧後出しだったろ?」
「おう、見た見た。お前の手見てからこいつグー出しやがったぜ」
「豚マン、アウトー!!!」

そ、そんな。
ズルなんかしたらきっと殴られるのにそんな事するわけないじゃないか。

「あ、後出しなんてしてないよ!」
「あぁ?お前俺が嘘ついてるって言うのか?お?」
「う……」
「やっぱりこんな卑怯な奴には罰ゲームしかねーよなー?」
「おぉ!そうそう、それしかねーよ!」
「ばっつゲーム!ばっつゲーム!ばっつゲーム!」


きっとこいつらは最初からそのつもりだったんだ。
最初に希望を見せて、僕を突き落としてあざ笑う。
ちょっと考えればこうなる事はわかるのに、どうして僕はこんな勝負なんかしちゃったんだ。

「よぉーし、それじゃあ今日は…そうだな、伊集院のスリーサイズでも聞いてきてもらうか!」
「そ、そんなぁ」
「ぐっへっへ、お前マジで天才だな。そりゃいいや」
「何より度胸がつきそうだしな!これで豚マンのビクビクした態度も治るかもしんねぇよ」
「だべ?俺ってなんて良い奴なんだ。こんな奴の事考えてやってるなんてよぉ!」


へらへらと笑うこいつらに当然そんな親切心なんかあるわけない。
120%悪意だ。
昨日の今日で理事長の孫娘にそんな事をしたら本気で退学になったっておかしくない。

「じょ、冗談だよね?」
「あぁっ!?俺らの親切心を無駄にするってのか!?」
「ぐだぐだ言ってねぇで行けば良いんだよ!!」


机の足を蹴り、大きな音を立てて僕を睨む。
行かないとお前も蹴るぞ、と目つきで訴えてくる。
退学か、全員にリンチされるか…こんな二つに一つなんてないよ……

「さっさと行け、オラァ!!!!」
「ひぃっ!いいいいい、行ってきます!!!」


剣幕に駄目押しされて思わず教室を飛び出す。
散々いじめられて、あいつらの命令に従うようになってしまった僕には結局この道しか残されてなかったみたいだ。
せめて伊集院さんが昨日言ってた事が本気じゃないと祈るしかない。
じゃなければ伊集院さんが風邪か何かで休みとか。
そんな少ない可能性を願いつつ校舎をぐるぐると駆け回る。
でもそんな僕の願いはものの数十秒で崩れてしまった。
遠目で見てもわかるはっきりとした金髪と、異常なまでのスタイルの良さ。
彼女はあっさりと見つかってしまった。

「────貴方、また」
「あ、あの、伊集院さん、その、あの、えっと……」
「ストップ。それ以上貴方が近寄る事をわたくしは許可いたしませんわ。
どうしても、とおっしゃるのでしたらそこからお願いします。
わたくし、昨日の件は本当に憤慨していますのよ」

手で僕を制し、おそらく半径ぴったり5メートルであろう場所に止めさせられる。
微動だにする事も許されないような雰囲気。
広げた手のひらは僕の方を向き、動きを縛り付けるようだ。

「用件は?」
「え」
「用件ですわ。何かあるからわたくしの所へいらしたのでしょう?
何かあるのでしたら早くおっしゃって頂けますか?
わたくしも暇ではありませんの」


本当に言っちゃって良いんだろうか。
あんな奴らの理不尽な命令なんて聞かずにこのまま帰っちゃうとか……
そうだよ、適当に嘘を言ってごまかせば良いんだよ。
……そしてまた嘘がばれて、あいつらにお金を取られたり殴られたりするんだ……

「早く用件をおっしゃっていただけます?」


声の調子から伊集院さんがイライラしているのがわかる。
あいつらの所為なのに、なんでここまで嫌われなきゃいけないんだ。
……そうだよ、あいつらの所為なんだ。
なんで僕があんな奴らの事でこんなに悩んでるんだ。
もうどうだっていいじゃないか。全部言ってしまえ、言ってあいつらも僕も、退学になれば良いんだ。
幸いここには僕と伊集院さんしかいない。
他人に聞かれる心配もないし、もう思い切って言ってしまえ。


「……何もないならもう行きますわよ」
「ちょっと待って、伊集院さん。もし良かったらスリーサイズを教えてもらえないかな?
どうせならカップ数もお願い」
「なっ……!」

どうでも良くなって覚悟を決めたら、ホントに僕の口かと思うぐらいにつっかえずすらすら言葉が出てくる。


「いきなりこんな事言ってごめんね、でもしょうがないんだ。
昨日伊集院さんと話した時周りにいた奴ら、覚えてる?
あいつらに罰ゲームだ、って命令されて無理矢理聞かされてるんだ。昨日のも、今日のも全部」

だから退学にするなら僕だけじゃなく、あいつらも。
そう続けるより早く、伊集院さんが歩いて近づいてくる。
あぁ、これはビンタだな。きっと昨日みたいに一発じゃすまないんだろう。
運動能力抜群の彼女がスナップを思い切りきかせて叩いて、
その後に理事長か誰か偉い人に言って僕を退学処分にするんだろう。
願わくばあいつらも退学になりますように……

「……ですわ」

叩かれると思って目をぎゅっと瞑り、ビンタに備えてた僕の耳元でひそひそとした声が聞こえてきた。


「…………え?」
「……ですから!上から104センチ、59センチ、88センチのIカップですわ!」

相変わらず小さく、だけど今度はさっきよりはっきりした口調の伊集院さんの声が聞こえた。
恐る恐る目を開くと、僕のほんの数十センチの距離に耳まで真っ赤にした伊集院さんの姿があった。
突然目の前に現れた美貌に僕は驚き、言葉を失ってしまう。
僕より15センチほど背の高い伊集院さんは少し屈み、内緒話をするように口元に手を当て、
僕の耳に答えを伝える為のポーズを取っていた。


「これで満足なのでしょう?全く……!」

もう用は済んだ、と言わんばかりに背筋をぴんと伸ばし歩き始める。
体を動かした事で風が舞い起こり、伊集院さんのなんとも言えない女の子の芳しい匂いが鼻に飛び込んできた。


「罰ゲームなら罰ゲームと最初からそうおっしゃって欲しいですわ。
いくら恥ずかしいとはいえ、そうと分かっていたら昨日のような事はいたしませんのに」
「え?………あ、う、うん……ごめん」
「良いこと?次からははっきりとおっしゃって!」

そう言いながら振り向きざまに僕をびしっと指差すその仕草が似合いすぎて、それ以上言葉が出てこない。
予想外の出来事に僕の体は固まり、去っていく彼女の後姿をボーっと見送る事しか出来なかった。


「…………え、なんだ今の……叩かれるどころか本当に教えてもらっちゃったぞ……」

どこか現実感がなかったけど、口に出すことでじわじわと実感が出てきた。


「え、いや、え?本当に?……ぃひっ!本当に教えてもらえちゃったよ!
全男子憧れの超お嬢様、伊集院さんのスリーサイズ!
噂なんかよりずっと良いスタイル、バスト104センチのIカップだなんて誰も知らないぞ!
ぼ、僕だけが知ってるんだ!僕だけの秘密だ!うひっ、ひひっ、うひひひひひひ!」

興奮を抑えきれず笑い声が漏れてしまう。
頭の中で伊集院さんの豊満な胸を想像し、裸にして楽しんだ後に疑問が湧く。
……なんで伊集院さんは答えてくれたんだろう?
年頃の女の子が自分のスリーサイズを彼氏でもない、しかもおそらく昨日の件で完璧に嫌った相手にだ。
パンツの色は駄目だけどスリーサイズは平気だとか……いや、そんなはずない。
恥ずかしいってはっきり言ってたしそんな変な倫理観はないだろう……
じゃあ一体なんで……

「お、豚マン君帰ってきた!」
「ヒュー!俺らの英雄のお帰りだぜぇー!」
「ぐははは、どうだったよ!?ビンタか!?それとも停学!?もしかして退学とかよ!」
「うっはっ!可哀想でちゅねぇ~!!!」

うるさいな……考えがまとまらないじゃないか。


「おいおい、シカトかよ?折角俺らがお膳立てしてやったんだぜ?
お前は結果報告する義務があんだろうがよ?おぉ?」
「……さいな……」
「あ?」
「うるさいって言ったんだよ!」

無意識のうちに僕は怒鳴っていた。
こんな声が出せるなんて思ってもいなかったんで自分でびっくりしたけど、今のこいつらよりはマシだろう。
何しろ今まで散々いじめてた奴からこんな事を言われたんだ。
取り囲んでた奴らは何を聞いたのかわからずに固まっている。


「……うるさい、って、今の俺らに言ったんか!?あぁ!?」

1人が気づいたように大声を張り上げた途端、他の奴らも口々に怒鳴りつけてくる。
四方八方からぐちゃぐちゃに叫んでくるから何を言ってるか全然分からない。
分からないけど殺すとか、そういう事を言ってるんだろう。
あーあ、なんであんな事言っちゃったんだろう……
ついカッとなって今までの鬱憤を晴らすみたいに叫んじゃって……


「聞いてんのかおい!?てめぇの事だろうが、オラァ!!!!」
「ち、違うよ」
「何が違うんだこらぁ!!!ぜってー言っただろうがよ!!!!」
「ば、罰ゲームの事考えてて、それでつい……!」

僕がそう言った途端にいじめっ子達の動きがピタリと止まる。
胸倉を掴んでいたリーダー格の奴はしばらく僕の目を見ると、ばつが悪そうに手を下ろした。


「チッ、そうならそうと早く言えってんだよ、ボケが。
トロトロしてっから殴っちまうところだったじゃねぇか」
「なんだよ、罰ゲームのこと考えてたのか。それじゃしゃーねぇな」
「……へ?」

なんだ?
取り囲んでいたいじめっ子があっさり引いていく。
僕はそんなにおかしな事を言ったんだろうか?
ただ罰ゲームの事を……罰ゲーム……?


「あっ!!」

罰ゲーム、……そうだ、罰ゲームだ!
思い出してみれば伊集院さんも罰ゲームだから恥ずかしいけど答えた、と言ってた気がする。
ニュアンスは違うけどいじめっ子達も罰ゲームのこと考えてたからしょうがないとか言って僕を解放してくれた。
普段のあいつらの態度を考えればありえない事だ。
も、もしかして……!

「何を騒いでいるの?もうチャイムは鳴っているのよ、早く席へつきなさい!」

注意しながら先生が教室の中へ入ってきた。
何時の間にかそんな時間になってたのか。
くそ、もどかしい。色々試してみたいのに!


「それではテキストの49ページを開いて」

しょうがない、次の休み時間で試すとしよう……
この数学の高峰先生は綺麗だけど、とても厳しい事で有名だ。
無駄口なんか叩こうものなら、眼鏡の奥で常に睨みを利かせている目に睨み殺されかねない。
ここは真面目に………まてよ、だからこそ良いんじゃないか?
普段があんなに厳しい先生だからこそ、試しがいがあるんじゃないのか?
一度思いつくともう気持ちが抑えきれない。
どうせ僕なんか底辺なんだ、もし勘違いだったとしても今更大した影響があるわけでもない。
よし、そうと決まれば……!


「あ、あの、先生」
「どうしましたか?田所君」
「ば、罰ゲームでちょっと廊下に出たいんですけど良いですか?」

い、言った、言ってしまった!
緊張で喉がカラカラ、冷や汗は止まらない。
もしもの場合も考えて比較的緩めの内容だけど、高峰先生なら絶対許さないような事だ。
どうなる!?


「……罰ゲームですか、それでは仕方ありませんね。さ、廊下へ行きなさい」
「い、良いんですか?」
「何を言ってるのですか、罰ゲームでしょう?授業をこれ以上止めるわけにもいきません。さ、早く行きなさい」

そこまで言うとなんと先生は扉を開けて諭してくれた!
これは間違いない!
確信を得た僕は先生が開けてくれた扉から飛び出し、廊下を走りだした。
後ろから廊下を走っちゃいけません!とか怒る声がおかしくて噴き出しながら移動する。
目的地は決まってる。体育館だ。
確かこの時間、3-Bは体育のはず。


ピッ!ピッ!ピッ!ピッ!
体育教師の笛のリズムに合わせ、等間隔に散らばり準備運動をしているのが見える。
体育館の中は女子だけか……面倒が無くて好都合だ。

「はい声出して、声ー!1・2!1・2!」
「し、失礼しまーす」

流石にこの瞬間は緊張する。
いくら大丈夫だと自分に言い聞かせてもついさっき気づいたばかりなんだ。
無理もないだろう。

「……ん?キミは、確かD組の田所か。どうしたの、D組は今数学の授業じゃなかったか?
こんな所にいたら瑛子が怒るぞ?」


あっはっはっ、と女の人にしては豪快に笑うこの人は体育教師の後藤田沙織。
なんでも高嶺先生とは昔からの友人らしくて仲が良い。
タイプは違うが二人ともとても美人で並んで歩けばさぞかし映えるだろう。
でも今の僕のターゲットは後藤田先生じゃあない。
彼女は……いた!

「田所ー、いくら女子の体育が見たいからと言っても授業を抜け出すのは感心しないぞ」
「いえ、その……すいません、罰ゲームでちょっと女子の体育を見学しないといけないんですよ。
邪魔はしませんから入っても良いですか?」


そう言うと先生の雰囲気がとろんとしたものに変わる。
よし!やっぱり大丈夫みたいだ!

「……あ、あぁ。授業をサボるのは感心しないが罰ゲームならしょうがないな……」
「えぇ、罰ゲームなんで」
「皆も構わないな!?どうやら田所は罰ゲームで見学しなきゃいけないみたいなんだ!」
「えぇ……豚マンに見られるの?」
「でも罰ゲームだって言ってるし……しょうがないんじゃない?」
「だよね……仕方ないか」


ざわざわと女子の間で話し合いが聞こえるけどどうやら問題ないみたいだ。
靴を脱いで遠慮なく女子だけの体育館に上がりこむ。
女の人なのにかっこいい後藤田先生やロリ系の佳苗ちゃんも良いけど、やっぱり僕が見学させてもらうのは……

「ひひっ、よ、よろしくね」
「ま、また貴方ですの。……まぁ気の済むまで見学なされば良いですわ」


許可を貰った僕は遠慮なく伊集院さんの真横に立って全身をくまなく見つめる。
いつもの制服と違って今は体操服、しかも隠し撮り写真が数万で取引されるという伊集院さんのブルマ姿だ。
これをじろじろ舐めるように見つめなきゃ失礼に当たるってもんだ。
ゆっくりと時間をかけて、伊集院さんの周りを歩きながらねめる。

「ふぉ、す、すごい……半袖にブルマで肌の露出が多いのにシミ一つないや……」
「……当然ですわ……わたくし、お肌のケアは欠かしませんの」
「お、お尻もむっちむちでブルマが窮屈そうだね……とってもエロいよ……」
「そ、そのような破廉恥な発言は控えていただけます?好きでこのようなお尻になってるわけではありませんわ」
「そんな、お尻の割れ目に食い込んでセクシーだよ。ふひっ。す、す、す、好きじゃないなんてもったいない。
ほら、104センチのIカップオッパイもぶるんぶるん、って揺れていやいや、って言ってるよ」
「こっ、これは準備運動でそうなってるだけですわ!!!」
「伊集院ー!無駄口叩くなー!」
「も、申し訳ありませんわ!」
「ぐふっ、怒られちゃったね」

先生にこれ以上怒られてはたまらないと考えたのか、僕を無視して体操を再開する。
ふーん、それならこっちにも考えがあるよ。
僕は伊集院さんとの距離を一気に縮める。
動くたびにはねる髪の毛がぱさぱさと僕の体に当たる距離。

「すぅーーーーーーーっ、はぁーーーーーーっ!ん~っ、良い匂い、伊集院さんの髪の毛、良い匂いがするよ」
「い、いくら見学とはいえ近すぎですわよ!」


流石伊集院さん、同じ轍は踏まない。
怒りはしてるがその声は限りなく小さい。

「だってこうでもしないと伊集院さんが見学出来ないよ。ほらほら、気にしないで続けて続けて」
「くぅ……!ば、罰ゲームだからって調子に乗って……!」


そうこうしてるうちに今度は軽くジャンプし始めた。
同じタイミングでテンポよく飛ぶリズムジャンプだ。

「1・2・1・2・1・2……」
「うほっ!」


慌てて真正面に回る。
大きなオッパイがジャンプするたびにばるん!ばるん!と飛び跳ねる。
着地から少し遅れておっぱいが下に、下についたと思ったら今度は引っ張られるように上へ。
体の上下運動からワンテンポずれたタイミングで別の生き物のように上下左右へと動き回る。
まさか僕がこんな近距離で伊集院さんのオッパイを見学出来るなんて……!


「ふひ、うひひっ!ほぉっ、揺れてるぞぉっ!いち、にぃ、ぶるんっ、ぶるんっ!にーにっ、ばるんっ、ばるんっ!」
「ちょ、ちょっと……恥ずかしいですからそのような発言は控えて頂けませんこと?」

伊集院さんがお願いしてくるけどそんなの聞く気はさらさらない。
大人でもめったに見ることの出来ない爆乳の動きに合わせて、声を出し続ける。
何時まで見ても見飽きそうにない。


「ま、まだ続けますの……?」

いくら罰ゲームを容認しても羞恥心は別物だ。
同姓にもこんな至近距離で見られた事は無いのにそれが異性となればなおさらだ。
伊集院さんは顔を真っ赤に染めつつ、なんとかしようと必死で僕の視線から逃れようとする。

「そんなに見つめられるとやり辛いですわ……、す……少し視線を外していただけませんこと?」
「駄目、駄目駄目。ちゃんと見なきゃ、罰ゲームにならないよ」
「た、確かにそうですけれども……、そ、そうですわ、他の方の見学はなさいませんの?
他にも素敵な方は沢山いらっしゃるでしょう?」
「うーん、実はこの罰ゲーム、見学は見学でも伊集院さんを見学しろって事なんだよね。だから……」

普段ならすぐわかる白々しい嘘も今なら関係ない。
こう言われれば断れるわけが無いんだ。
逃げようったってそうはいかないよ。
今まで不幸だった分、僕はたぁっぷり幸せにならなきゃ!


「そ……そうでしたの……それならもう何も言いませんわ。
……あ……貴方ごときがわたくしをじっくり見れる機会など二度とないでしょう……?
い、今のうちですわよ……、その栄誉に感謝し、たっぷりと御覧なさい」

出来るだけ変わらない口調で、なんでもない風を装い取り繕う。
これが伊集院さんの出来る精一杯の抵抗だろうけど僕にはバレバレだ。
何時ものさらさらと流れるような口調は影を潜め、所々つまり気味に、間を空けてゆっくりと喋っていた。
それでも大したものだ。
豚マンとまで言い放った男に見られるというのに、気丈に立ち振る舞う。
そんな伊集院さんだから僕は大好きなんだ。


「なんて立派なんだ……伊集院さんの決意に負けないように僕もしっかりと焼き付けるよ。
だから……ごくっ……、隠したりしないでね。……んふぅ、ちゃ、ちゃんと準備運動しててね?」
「あ、貴方に言われるまでもありませんわ……
この伊集院麗華、罰ゲームから逃げるなどと非人道的な行為をするように見えて?」

ピッ!ピッ!ピッ!ピッ!
足を肩幅に開き、腰に手をやり反り返る。
1・2・3・4……
長く伸びる無駄な贅肉が全くない首からあごのラインの美しさに見ほれつつ、
身体の中心線に沿って下半身へと移動していく。
反り返る事でただでさえ大きな胸が更に強調されたとんがり山が二つ立ち並ぶ。
辺りの山脈を見渡してもこれ以上の標高は存在しない。
頭が二つ三つ飛び出していた。
ぎりぎりまで伸ばしたストレッチで、身体が軽く震える。
下着はつけているが余りにも高いその山は、ほんの少しの振動で左右に大きく震えて僕を楽しませてくれる。


「んふぅー……、ぶふぅー……、なんてけしからんオッパイなんだ。
仰向けになってもこの盛り上がり……はぁっ、はぁっ……!
た、体操服の白いラインに沿って身体をなぞっていくと……おぉっ!!ブ、ブルマが見えてきたぞっ!
うほぉっ!ま、真ん中がほのかにこんもりと……!
こ、こ、ここが伊集院さんの、……んぐっ、この布の向こうに、オ、オ、オマ、オマンコが!ふひひっ!!!」
「あぁ……あ、あの……わたくしの身体に息がかかっているような気がするのですが近過ぎませんこと?」
「んぶふっ、だ、大丈夫!絶対触らないから!繊維をよく観察する為には近寄らなきゃしょうがないんだよ!
ひ、ひひっ、こんな高級ブルマ始めてだ……!思わずかぶりつきたくなっちゃう!」
「そ……そうですか、喜んで頂けたのでしたら幸いですわ」

背骨の運動でブリッジのような体勢になっているのが幸いだった。
きっと今の僕の格好を伊集院さんが見れば卒倒するに違いない。
布地と僕の距離はわずか数センチ。
実は興奮して口は開きっぱなしだった所為で、涎が何滴か体操服にシミを作っている。
僕の涎が伊集院さんの汗と交じり合うんだ……!
さ、さいこぉ~!!

「…………9……10!!よーしそれじゃあ足はそのままに、身体を前に倒して前屈ー!
勢いつけて行くと身体を痛めるからゆっくりと曲げるんだぞー!」

ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、と先生が吹く笛の音が鳴り響く。


「……た、田所君……、申し訳ありませんがそちらにいられると前屈が出来ませんわ。
見学でしたら場所を変えて頂けませんこと?」
「あっ、そりゃ気づかなかったよ、ごめんね」

全く……と呟き、ゆっくりと息を吐きながら前屈する。
伊集院さんの身体はすごく柔らかくて、手のひらが床にぴったりとつき、更にひじが曲がるほど余裕がある。
僕が同じ事をやったらお腹がつっかえて指先すら当たらないのに。
しかしこれは……うーん、太ももと身体に挟まれてはみ出すおっぱいも悪くない。
というかとても良い。
チラチラ見える背骨も最高だ。


「でもこのまま背中を見てるだけってのもな……何か良い見学場所は……あ!!」

あるじゃないか、あんな所に僕が納まる場所が!
早速伊集院さんの背後に回り中腰の姿勢になる。
慎重差があるからちょっと膝を曲げれば……ほら!むちむちお尻が目の前だ!
上半身に引っ張られてブルマの上からでもお尻のラインがはっきりとわかる!
さっきから僕ばっかり見ててちょっと悪いと思ったから、
開いた足の間に身体を割り込ませて伊集院さんの顔にズボンの前がくるように調節する。
僕ってなんて優しいんだ。
ちょっと体勢が反り返り気味で苦しいけど、この素晴らしい光景の前なら我慢出来る。


「ひっ!ちょ、ちょっと!何をなさってるんですの!?」
「何って見学だよ、伊集院さんのお尻のスジを見学してるんだ」
「ス……!……そ、それは、くっ……!か、構いません……けど……!」
「うひっ!でしょ!?見学だもん!…………すぅ~~~~~~っ、……はぁ~~~~~~~……」
「か、か、嗅ぐのは反則ですわ!!見学とは関係ないはずでしょう!?」

ちなみに僕と言い争っている間も屈伸のポーズを変える事はない。
伊集院さんは股の間から顔を出し逆さに見上げ、僕はそんな伊集院さんをお尻の間から見下ろしている。
こんな状況でもちゃんと先生の言う通りに柔軟している伊集院さんはほんとに偉いと思う。


「……あっ」
「こ、今度は何ですの!?」
「ご……ごめん……チャックを閉め忘れてたみたいでチンコが……」
「…………………え?」

目の前に突如出現する男性器。
しかもそれは普段の柔らかいものじゃあない。
童貞で、今まで女の人に全く縁の無かった僕がいきなり全生徒のあこがれで、
最高レベルの美少女のあらぬポーズと、芳しい匂いを至近距離で堪能しつくしたんだ。
これで10代の男がこうならなきゃホモかインポだ。

「い、い、い、い……!」
「胃?」
「いやぁああああああああああああああああああああ!!!!!!」

体育館に今まで聞いた事のない甲高い叫び声がこだまする。
皆何事かと一斉に振り返るけど至近距離で聞かされた僕はそれどころじゃない。


「伊集院さん!?突然大声を上げて一体どうしたの!」
「せ、せ、せん……せん、先生……!」
「落ち着け!どうしたんだ?ゆっくり、ゆっくりで良いから!」
「あ、あれ、あれ、あれ……!」

あ、まずいぞ……
伊集院さんのキメ細く美しい指先が指したその先は当然、僕のばっきばきに勃起したチンコがあるわけで……


「「「「「きゃああああああああああああああああああああ!!!!!!」」」」」

予想通り、女子全員の大合唱。
一瞬早く耳を押さえてたおかげでマシだったけど、それでもとんでもない大きさの声だった。
女の人の声は甲高いからきついんだよな……うっ、ちょっと頭がくわんくわんする。


「田所!」

先生なら男のチンコなんか見慣れてるだろう。
確かにびっくりはしたようだけど初心な女の子達とは違い、一足早く立ち直ると僕を怒鳴りつけてきた。
その割には視線は僕のチンコに釘付けな気がするけど。


「一体何してるんだ!?見学はいいけど、……ぼ、勃起、なんて先生許してないぞ!ルール違反だ!」
「い、いや……これはその……」
「言い訳は良いから早くそれをしまいなさい!」
「あ、そ、その、というか!そう、今のは不可抗力ですよ!」
「……ふ、不可抗力って」
「いくら罰ゲームとはいえあの伊集院さんを間近で見学させられたんですよ!
それなのに健全な男の子が勃起するなって言うのはそりゃ無茶ですよ!
僕は見学してただけなんです!
そ、それにさっき言いましたよね!ルール違反って!ルール違反を犯したのは僕じゃない、伊集院さんの方ですよ!」

突然話を振られて、きょとんとした顔をする。
ここは無理矢理にでも押し切らなきゃ!

「さ、最初に言ったよね!見学してるからちゃんと準備運動しててね、って」
「え?……え、えぇ……そう言われれば確かに……」
「でしょ?そりゃ勃起チンコが丸出しになったのは悪かったけどそれで準備運動やめられちゃこっちが困っちゃうよ!
それこそルール違反でしょ!?」

そこまで言ってある事を思いつく。
僕は本当は天才じゃないか?


「そ、そう!ルール違反をしたんだから伊集院さんは罰ゲームを受けるべきなんだ!」
「…………な、なんですって!?わたくしが!?」
「そうだよ、だってよく考えてみて?最初に僕はちゃんと準備運動をしててね、って言ったよね?」
「えぇ……それは確かですわ」
「そう約束したんだから途中で雨が降ろうが槍が降ろうが、最後まで準備運動をするべきなんだ。
例え僕のチンコを見せられたとしてもね」
「そ……、そんな無茶が通るわけありませんわ!
大体貴方がオチ……、そ、その……男性の、……モ、モノを出してた事はどう言い訳しますの!?」
「確かにチンコ出しちゃったけど僕はちゃんと見学してたよ?
ちゃんと罰ゲームの見学をしてるんだから伊集院さんもチンコを見せられたぐらいでひるんじゃ駄目なんだよ!
きっちりと準備運動をするべきだったんだ!」

開いた口が塞がらないとはまさにこの事なんだろう。
伊集院さんは可愛くて小さな口を目一杯開いたまま固まっている。


「ね?先生、僕の言う事間違ってないでしょ?
僕は罰ゲームで見学しなきゃいけなかったのに、伊集院さんは準備運動を途中でやめちゃったんだ。
僕が罰ゲームを終わらせられなかった責任は伊集院さんなんだ!
だから今度は伊集院さんが罰ゲームを受けるべきなんだ!」
「う、うぅん……」
「せ、先生、まさかそんな訳はありませんでしょ!?」
「先生!」

頭を抱えて悩んでるみたいだけどきっと大丈夫だ。
僕の考えてる通りなら……!


「そ……、そうだな……」
「先生!?」
「正直ちょっとややこしくてあたしには分かりづらかったけど、田所は罰ゲームをしてたんだ。
それをどんな理由があっても途中で中断しちゃったんだ……
どっちが悪いか、って言うとそれは紛れも無く、伊集院、お前だよ」
「そ、そんな!ですけれどもあれは……、あんな事があっては……!」
「往生際が悪いよ、伊集院さん……先生もああ言ってるんだし、ちゃんと罰ゲームを受けなきゃ」
「くぅっ……こ、こんな事……!」
「伊集院」

駄目押しで先生がもう一度名前を呼ぶ。
いくら納得がいかないと言っても、もう先生がそう決めてしまったんだ。
これ以上あがこうとはしないだろう。

「……わ、わかりましたわ……潔く罰ゲームを受ける事にいたしますわ」

やった!
罰ゲーム、罰ゲームだ!!!!


「偉いよ、伊集院。……よし、田所!」
「はひっ!」

興奮で声が裏返ってしまった。


「罰ゲームはあんたが決めてやりな。あたし達は授業を続けるから……まぁ体育館から出なけりゃ良いよ」
「わかりました!……そういうわけだから」
「わかってますわ」

ふひ、うひひっ……!ぐひ、ぶひぃっ!!!
と、とうとう、とうとう伊集院さんに罰ゲームを……!
な、何をしてやろうか、やりたい事がいっぱいありすぎて困っちゃうよ!


「わたくし、逃げも隠れもしませんわ。早くお決めになって」
「……うーん、そうだなー。……さっき準備運動の見学が途中だったからね、それをもっと発展させようと思うんだ」
「…………発展……ですの?」

ついてきて、と言って端っこまで移動する。
僕は背中を壁にもたれかけてそのまま座り込んだ。
何の説明もされない伊集院さんは訳も分からず突っ立っている。
これからその顔が恥辱にまみれるとは知らず。
ふひ、ぶひ、ぶひひひひひ!!!


「それじゃあ伊集院さん、立ったまま後ろを向いてくれる?」
「……?こう、ですの?」
「そうそう、やっぱりたまんないよ、伊集院さんの後姿。ひひっ」
「は……早くして頂けますこと?」

緊張でお尻がきゅっと締まったのがわかる。
ブルマの皺もそれに合わせて複雑な線を描く。
何時までも見ていたくなる魅力的なお尻だけど、今の僕の目的はこの先にある。
ここで満足してちゃいけない。


「それじゃあそのまま足を大きく開いて前屈して、……そうそう。
よし、そのまま、ぶひっ、ぼ、僕の顔に……っはぁ、はぁ……お、お、お、お尻を、押し付けて」
「な、なんですって!?」

身体を勢いよく跳ね上げ、僕を睨みつける。
でもそんな顔したって駄目、これは罰ゲームなんだから。

「駄目だよ、ポーズを崩しちゃ。ほら、早く」
「は、早くって……!そんな事出来るわけがありませんわ!」
「え、なんで?だってこれ罰ゲームだよ?」
「た……、確かに貴方が言うのでしたらそうなのでしょうけれども、流石にこれは無理がありますわ!!」
「大丈夫だよ、さっき見学してたでしょ?それをもう少し詳しくするとそうなるんだ。
これは見学の延長上の罰ゲームなんだからさ」

頭の片隅で疑問を感じているんだろう。
なかなか動こうとしない。
まぁさっきとは違って触られるんだからガードが固くて当然かもしれない。
ちょっと後押ししてあげるか。


「じゃあこうしよう、今からする罰ゲームをちゃんと言う通りに出来たら、今度は僕が罰ゲームを受けるよ。
罰ゲームを利用した勝負だと思えば良いさ。
もし伊集院さんが勝ったら僕を退学にでもなんでもすればいい」
「ほ、本当ですの?二言はありませんわね?」
「無い無い」
「ふ……、ふふふ……言いましたわね。その言葉、たっぷりと後悔させてあげますわ」

よーし、のってきた!
実際今から伊集院さんには乗ってもらうんだけど。
いひぃっ!


「そ、それじゃあまずはさっき言った通りにしてよ」
「や……やっぱりそれですのね……」
「当たり前だよ、さぁ早く!早く!」

ようやく観念したのか、後ろを向いて僕の顔の高さに位置を調節し始める。
ただでさえ慎重差が激しいのに伊集院さんの足はとても長いから、僕の顔とは大分高さに違いがある。
自然と身体は四つんばいになり、膝を曲げてお尻を近づける羽目になる。
伊集院さんは気づいてないかもしれないけど今のポーズ、とっても下品で滅茶苦茶エロい。


「うわっ!……ね、ねぇ…………あれ……」
「んー、どうしたのー?………って、ひゃー!い、伊集院さん!?」
「豚マンの前であんな格好して……あ、あれってまずくないの?」
「さ、さっき罰ゲームって声が聞こえたからそれじゃないかなぁ……」
「そ、そっか……それだったら何されようがしょうがないよね……」
「う……うん、しょうがないけど……でもあんな事されると嫌だよね……」
「出来るだけ豚マンに近づかないようにしなきゃ……」

体育をしてる女の子も気づいてざわつき始めたみたいだ。
先生が罰ゲームの邪魔をするんじゃないよ!と注意して回ってる。


「あ……あの……どうしても、ですの?」
「ん?ふひっ、ぐひっ、うひひひっ!どうしてもだよ」
「……くぅ……、な、何故わたくしがこのような……」
「やりづらい事じゃないと罰ゲームにならないよ。しょうがない。ふひひひぃ!」
「っく……、わ…わかりましたわ……あぁ……なんて醜い……こんな顔の上にわたくしのお尻が……!
………っはぁ……んっ、…あ、あぁ……!」

むにっ、むにゅううううううううううっ!!!!

「ふもっ……!ほっ、ぉほぅ……、っふん!……ぶふっ、んぶふぅっ!!!
っ……!お、お尻!これがあの伊集院さんのお尻……!」

伊集院さんのお尻が僕の顔を押しつぶす。
後頭部は壁で固定されお尻とのサンドイッチ状態だ。
柔らかくも張りのあるお尻と、女の子の匂いが息苦しさを幸せに変わる。


「い……、嫌ですわ……!そんな事おっしゃらないで!」
「ほむぅっ、この包み込まれるような圧迫感……ふほっ、ブルマの布が顔に擦れて……、ふひっ、ふひぃっ!
ふほぉ……すんっ!……すんすんっ!ほぉふぅううう、なんて芳しいんだ……」
「ひぃっ!い、い、い、一体何をなさってますの!?」

興奮を抑えきれない僕は、上向きに顔を上げ角度をつける。
お尻の割れ目の部分に鼻の先端を割り込ませ、くぼみに無理矢理突っ込むとより芳醇な香りが飛び込んできた。
大きく開いた口で前のほうの部分も含んで、ブルマごと伊集院さんを味わう。


「んぶぅー、伊集院さんはケツ穴まで良い匂いだ……!ぉほっ、ほぅっ、……はぁ……むっ!
美味しいよぉ……、べちゅぅっ……ちゅばっ!ブルマがこんなに美味しいなんて……!」
「そ、そんな所を嗅ぐなんて……そんなぁ、あっ……、っ…く、ふぅ……んっ!
……い、いやぁ……豚マンごときに、こ、この、わたくしが……ぁっ、ふぁぁ…ん、ふぅん……!」
「ふぅっ、んぶぶぶっ、こ、これからが本番だよぉ……ぶちゅぅっ、っはぁっ……すーっ……、はーっ……」
「ほっ……、本番……ですって……?」

これ以上まだ何かあるのか、と四つんばいの体勢を保ったまま僕の方を見つめてくる。
ブルマ越しとはいえ、お尻の穴を嗅がれ、オマンコを舐めしゃぶられても尚、その目つきは凛と力強く輝いていた。


「そうですよぉ……、ふひ、ぐひひっ、そのロール髪を僕のチンコに巻きつけてもらえますか?」
「…………は?」
「あれ、聞こえなかったかな?
伊集院さんの綺麗な金色のロール髪を、僕のチンコに巻きつけてしごいて欲しいんですよ」
「……………お、おふざけも大概になさい!!!!!!」

四つんばいでお尻を僕に向けたまま、口から牙が見えそうな勢いで怒り始める。
反動で重力に負けてぶら下がっている巨大な胸がたぷんたぷんと形を変える。
駄目だよ、怒ってるのにそんなもの見せちゃ。
興奮しちゃうじゃない。
ぶひひひひっ!!

「ふざけてるつもりなんてないけど……僕が考えてる事わからないかなぁ」
「あ、貴方のような者の考えなどわかりたくもありませんわ!」
「そう言わないでよ……これも勝負だから説明してあげるね?
伊集院さんのさっきの体勢は実は罰ゲームをする為の準備の途中だったんだ」
「……途…中?」
「うん、気づいてるんでしょ?僕のチンコが出しっぱなしの事に。さっきからチラチラ見てるし」

指摘された伊集院さんは顔をぷいと背け、顔を赤くする。


「最初に言ったじゃない、これは罰ゲームを利用したゲームだって。
髪の毛で僕のチンコをしごいてもらって、射精すれば僕の勝ち。出来なかったら伊集院さんの勝ち。
どう?単純でしょ?」
「で、ですからそんな事出来るわけありませんわ!そもそもその勝敗条件もわたくしに非常に不利ですわ!」
「そんな事無いよ、伊集院さんは手コキなんて当然初めてでしょ?
その上さっきやってたみたいにお尻とオマンコを弄くり回してあげるんだよ。
そんな状態で上手く出来るわけないじゃない。
そもそもこれはさっき見学させてもらえなかった罰ゲームなんだからさ、伊集院さんに拒否権は無いよ?」
「うぅ……それは……確かにそうでしょうけど………何か腑に落ちませんわ……」
「制限時間は……そうだな、授業が終わるまで、残り20分にしようか。
あ、当然その間何もしないんだったら不戦勝で僕の勝ちだからね。
そうしたらまた罰ゲームだ。ぶひっ!まぁ僕はそれでも良いんだけどね」
「…なっ……!!!」
「じゃあスタート!」

有無を言わせない開始の合図。
余り長引かせるとまた何を言い出すかわからないからね。


「ふひ、どうしたの?お見合いしてても始まらないよ?」
「っ……な、なんてことないですわ……、ちょっと髪を巻きつけて上下に擦るだけ……
豚マンごときのものを触った所でどうってことありませんわ……」

さわぁっ


「ふほっ、ふおぉほおぉおお……!」
「へっ、変な声を出さないでいただけます!?」

ついに伊集院さんが僕のチンコを……!
いじめられて、豚マン呼ばわりされてた僕のを……!
こんなに嬉しいのに声を出すななんて無茶な事を言う!

「こっ……、こんな感じでよろしいのでしょう?」

元々ロールしているから巻き付けやすいんだろう。
既に勃起して上を向いている僕のものにくるんと絡み付ける感触が伝わる。
ポーズを崩していないから目の前には彼女の高貴なお尻がある。
その所為で僕のチンコを握ってるところが見づらいのが残念だ。


「うわぁ……伊集院さん、あんなにお尻あげちゃって恥ずかしくないのかしら……」
「見てよ、豚マンの下半身にすがりついちゃってるみたい……」
「ほっ、ほんとだ……!オ、オッパイくっついてない!?」
「ちょ、ちょっとあれ……もしかして豚マンのあそこ、握って……!」

見づらい分は周りにいる女の子が勝手に解説してくれてるのがありがたい。
そうかそうか、さっきからやけに柔らかいのが当たると思ってたけどやっぱりオッパイか。
四つんばいで下半身は僕の顔の前に突き出したまま、上半身を股間にへばりつかせるような屈辱的なポーズになってるに違いない。
たまんないや!


「……っ……皆さんにこんな所を見られるなんて……!」

気づいた伊集院さんが髪の毛を巻きつかせる手の動きを止めてしまう。
おろおろと辺りを見渡す度にチンコが左右に擦られる。


「ほっ、おっ、い……いぃよぉ!
髪の毛を絡めたまま手を使わず首振りだけで感じさせるなんて……、うほっ、っう!
伊集院さんはチンコの扱いに慣れてるんだね!ひひひっ!」
「っ……!そんなわけありませんでしょう!こんなもの触るどころか見るのも初めてですわ!」
「ふひぃっ、そうなんだ!じゃあ今のうちにじっくり見ておけばいいよ!」
「あ、貴方の醜いものなど御免ですわ!」
「えー?じゃあ早速擦っちゃう?見てれば時間も過ぎるし伊集院さんに悪くないと思うんだけどなぁ……
そんなに僕のチンコに触りたいとは思わなかったよ。ぶひひひぃっ!」

足元の方から伊集院さんの悔しそうな声が聞こえる。


「……た、確かにそれで時間が過ぎるなら文句はありませんわ……。
……よろしい、…………け、見学させて頂きますわ」

口調から平静を装っているのが丸分かりだ。
この程度なんて事ありませんわ……とぶつぶつ呟く声が聞こえてくる。

「こ、これが男性の……なんだか巾着袋を被ってるみたいですわ……」
「えへへ……実は僕、恥ずかしながら仮性包茎なんです。
その皮を剥いたら亀頭が露出されるんで、隅々まで見学してくださいね」
「む…剥いてですって!?話が違いますわ!先程貴方は見学して、と!」
「うーん、でも皮を剥いてもらわないと表面しか見れませんよ?
人の上に立つ伊集院家の人間なら中身もしっかり見定めないと。
まぁ、もし出来ないなら罰ゲームを受けてもらうだけですけれどもね」
「なんと卑劣な……!」

数十秒ほどの沈黙の後、躊躇しつつもその手を伸ばし指先が包皮の余り部分に触れる。
生ごみでも触るかのように日本の指でつまんで恐る恐る慎重にされると、
大事なものを扱われているような錯覚に陥る。


「おほぅっ!?つ、つまんだらそのまま皮を左右に広げて」
「ひぃっ!こっ、こんなに伸びるものですの!?」
「そう、そう、うぉっほぉおぅ、ゆっくり、下に……めくっていって」

熱を持った先端が冷たくすべすべした指にメリメリと割り開かれる。
久しぶりに外気に触れた亀頭がビクビク震えてお嬢様の指を遠慮なく弾いていく。


「ひっ……、そ、そんなに暴れられては見学など出来ませんわ」
「じゃ、じゃあ指先できちんとつまんで固定してよ。髪の毛ももっと巻きつけて動かないようにしなきゃ」
「そっ、そんな事言われてもどうすれば……」
「しょうがないなぁ、カサみたいに広がってる部分があるよね?その下のくぼみを指先で摘んで。
髪の毛はその下から根元部分までを巻きつけてみてよ、そうすると綺麗に固定されるからさ。
全く、お嬢様は見学の仕方も知らないんだな、この程度常識なのに」
「そ、その程度知ってますわ!貴方が本当に見学の仕方をご存知か試しただけです!見てらっしゃい!」

そこからの手際は見事だった。
親指から薬指までを使い、囲い込むように先端を包み込むと、髪の毛の束をぐるぐると巻きつける。
本人は自覚してないだろうけど、髪の毛を巻きつける度に性器はひねられる。
それを押さえつけるように固定する指は自動的にカリを擦り、性を刺激させる動きになっていた。


「ど、どうかしら?この程度、わたくしには造作もなき事ですわ」
「ほへぇ……、ふひっ、ぶひぃいぃ……さ、流石伊集院さんだ……完璧ですよ……」
「当然。私を誰だとお思い?伊集院麗華ですわ」

状況を忘れ、ふふんと鼻を鳴らすようなその台詞と髪の毛をかきあげるその仕草が決まっている。
まぁすぐ目の前には僕の仮性包茎チンコがあるんだけど。

「じゃ、じゃあそろそろ見学してもらおうかな。カサの影に隠れてる部分をよく見てごらん?」
「……っ、こ、ここですの?………!?な、なんですのこのすえた臭い!!
うぅ……白い粒々がこびり付いてますわ……」

罰ゲームが怖いのか、それとも伊集院家のプライドがそうさせるのだろうか。
顔をしかめさせながらも目を離さず、隅々まで観察しようとするその姿勢はなかなかのものだ。


「はぁ……はぁ……ぼ、僕のチンコを、あの伊集院さんがじっくり見て……!
う、うへ、ぐへへ……!そうだ、僕もお返ししてあげなきゃ……こっちの方、にっ!」
「ふぁああああああああああはぁん!?」

目の前でゆらゆらと揺れるブルマに再び顔を埋め、しゃぶりつくす。
動けないように肩の上に乗せた太ももに両手を回し、がっちりとキャッチする。
逃がすもんか、伊集院さんのお尻は全部僕のものだ。


「はぶっ、ぐふっ、じゅるっ……!はぁ、お尻……伊集院さんの……!」
「ま、またわたくしのそのような所を……!おっ、お止しになって!」
「あもぉっ!ふぐっ、んぶふぅっ!」

静止の言葉に態度で返事をする。
当然止める気なんてさらさらない。
あの伊集院さんのむちむちの肉が詰まったブルマを味わってるんだ、ここで止められる奴なんているもんか!


「ぐひぃ!駄目だよぉ、はぁむぅっ、じゅっ……、じゅうぅっ!
……ぶはぁっ、もう見学は終わり、ほら、残り2分も無いよ、これなら伊集院さんも勝てるんじゃない?」
「っはぁ、んくぅっ!た、確かに今からでしたらわたくしの勝ちは揺るぎませんわね……ひぁっ!」
「ぐふっ、あんまり綺麗だったから見惚れすぎちゃったよ。これじゃぁ、んぶちゅっ!
逆転は難しいよ。どうせ伊集院さんが勝ったら罰ゲームで僕を退学にするんでしょ?
それならせめて最後ぐらいは堂々とした勝負をさせてよ。むひぃっ!」
「……ふ、ふふ……。わたくしが余りにも美しかった所為で時間が過ぎ去るのを忘れた、というわけですのね。
なるほど、美し過ぎるというのも罪ですわ……。ふぁ、あ、あ、んっ。
……よっ、よろしい、でしょうっ!
残りの2分で貴方に最初で、最後の天国をぉ、んんっ!味合わせて、あげます……わっ。
元々、っひ、あっ……、その行為がっ、ば、罰ゲームなのですしね。
本来ならわたくしがぁぁあんっ!……そ、のような事、をっ、するなど、ひぁっ、ありえません、わ。
ば、罰ゲームに感謝し、この学校をっ、あっあっあっ、去、りなさっ、いぃひぃん!」

残り2分の貴重な時間を無駄には出来ない。
伊集院さんが喋ってる間も僕は舐り、しゃぶりつくす。
弾力性のあるお尻を手のひらで無理矢理割り、誰も匂った事の無い箇所を鼻でマーキングする。
分厚いたらこ唇で下の肉を覆いつくし、舌先を尖らせてブルマごと強引に突っ込む事も忘れない。

「おほぉっ、ふむぅんっ!はぁ、んちゅぅううっ、ぱっ、んぐじゅっ、じゅりゅぅっ!
ぶひぃ、ほひぃいひっ、ぷにぷにしたあそこが舌先に伝わってくるよぉほぉ……!
お嬢様はお尻の穴も良い匂いがするんだね、すひーっ、ふひぃー!」
「く……、が、我慢……我慢ですわ……!た、たった1分少々……!
んっ……、っふ…あぁ、熱……!こ、こんなに男の人のものが熱いなんて……それにとても固くて……んっ、くぅっ」
「ほへぇっ!?ほぉう、おっ、そっ、そう、そのまま上下にこすって……うほっ!ほっ!
いいよぉ、つるつるしてるけどざらざらで、髪の毛絡みついてるのわかるよぉ!」

ずりゅ、ねっちゅ、ちゅ、っずぅっ!!

「なっ、なんですのこれ!?手がぬるぬるして……!に、臭いも先程より濃くなってるような……!」
「そ、それが先走り汁だよぉほぉぅ!さ、最高の髪コキだよ!」
「ふっ、ん、んんんっ!だっ、黙りなさい!!」
「ふほほぉっ!ぼ、僕にそんなに舐めて貰いたかったんだね!?
ごめんよ、もっとちゃんと舐めてあげるからねぇへへへへ!」
「ち、違いますわ!そんな訳えぇんんんんんっ!」

リクエストを受けた僕は、舌を一層激しく動かす。
舐められる事で力が自然と入ったんだろう。
すべすべの高級太ももは僕を逃がさないようにがっちりとホールドし、窒息させかねない力強さで顔とお尻を密着させる。


「ふもぉほおう!んむむむむぅっ、んぶっ、うぶふっ!」
「ふあああぁぁぁんっ!お、お喋りにならないで…!そんな所で喋られますとわたくし、わたくしいいいぃひぃん!!!!」

なんとかして逃れようと身体をくねくねひねる動きが股間を刺激する。
ひと擦りする度にぬちょぬちょと音が聞こえてくる。


「だ、め……!駄目です、わ!それ以上、されますと、あっあっあっあっ!!」
「ぶひっ、ふひぃいいっ、むふぅ、んぶっ、んむむむむむむぅうう!!!」

立ち上がろうと手を突っ張った瞬間、股間に添えていた右手が頂点から根元まで髪の毛と一緒に一気に下ろされる。
普段晒される事の無い亀頭は刺激に弱い。
皮を全て剥かれ露出し、指先と髪の毛が鈴口、カリ裏と縦横無尽に襲い掛かる。
そんな刺激に耐えられるはずも無い。
結果として僕は2分とかからず、溜め込んだ精を全て放出する事になった。

どぴゅっ!ぴゅっ、びゅくぅううっ!!!

「っぁ……あ……こ、こんな……わたくしが豚マンごときにいかされてしまうなんて……何かの間違いですわ……」
「ぶひょっ、ほっ、ほふっ、ざ、残念ながら間違いなんかじゃないですよ。
おほぉ……ま、まだ出る……うっ、こ、これも本当の事ですよ」
「……?え、な、なんですの?手の中がビクビクと震えてるよう……な…………!?」


伊集院さんの手に握られた僕の性器は雄々しく震え、黄色味を帯びた精液を今だ放ち続ける。
美しい金色の髪の毛や、細い指先、白い肌に満遍なく降り注ぐ粘膜を見ても、彼女はまだ事態が飲み込めずにいた。

キーン……コーン……カーン……コーン……
キーン……コーン……カーン……コーン……


「よーし、授業終わるぞー!皆汗の始末だけは忘れないようになー、風邪引くぞー!
田所と伊集院ももう罰ゲームは終わったなー?」
「えぇ、そうだったんですけど実はまた僕が勝っちゃいまして……」
「ん?勝ったって?もしかして罰ゲーム中に勝負してたのか!?」
「はい、その通りです。それでまた罰ゲームをしたいんですけど、いいですかね?」
「んんんんんん、まぁ罰ゲームだもんなぁ……で、何したいんだ?」
「はい、伊集院さんとセックスをさせて貰えれば……」

その瞬間、放心状態だった伊集院さんが勢いよく振り向く。
まさかそんな事を本当にさせられるわけが無い、そう思いつつも彼女は分かっている。
罰ゲームは絶対だという事を。


「仕方ないな……あたしから担任に言っといてやるよ。
あいつら罰ゲームでセックスするから次の授業遅れますっ、て」

第2話



授業が終わり、体育館から体操服姿の女子がぞろぞろと出ていく。
皆体を動かして新陳代謝が上がっているんだろう、頬は赤く染まり、ぽかぽかと暖かそうだ。
わいわいと楽しそうに先程のバレーボールについて話しているその20名ほどの集団に、1人だけ異質な存在があった。
身長は低く、その代わりに横幅が異常に大きい。
少し動くたびに腹についた贅肉がぷるんと震える。
周りがスタイルが良い女子ばかりだから、余計に目立つだろう。
男の名前は田所満太。
昨日まではその容姿と性格で、いじめのターゲットとなって豚マンと呼ばれていた。

「それじゃあ行こうか、伊集院さん」


声をかけたその先に、僕とは別の意味で一際目立つ見目麗しい女子が1人。
170センチに届こうかという身長に、日本人離れしたすらりと長い足が伸びる。
太ももからお尻にかけては適度な肉付きで、ムチムチとした感触が想像できる。
反面腰はきゅっとしまり、見事なくびれは贅肉で出来るシワの一つも無い。
そこから上に目をやれば特大の胸元が飛び込んでくる。
横から見たそれはロケットのように飛び出し、先端はつんと上を向いている。
縫いつけているゼッケンの名前が歪にゆがみ、ひどく読み取りづらい、同級生とは一線を画すスタイル。
色っぽさが身体中から溢れ出し、ピンク色のオーラが止まらない。
全校生徒の憧れの的、僕の大好きな人、そしてこれから罰ゲームで僕とセックスする人。
伊集院麗華さんだ。

「い、言われなくとも今行きますわ!」
「うひひっ、そんなに無理しなくてもいいんだよ、さっきまであんなに激しい運動をしたんだからね。
ほぉら、こんなに汗をかいちゃってるじゃない」


太ももの内側に手を伸ばし、ねばつく液体をぬぐいとってあげる。

「あれぇー?何かぬるぬるしてるよ?おかしいなぁ、これ汗じゃないのかな?」
「な、何を馬鹿な事を!汗にきまってますわ!そ、それよりその手を……!」


抗議の声を聞いてもその手を止める事など考えてもいない。
折角の伊集院さんなんだから隅々まで味わいつくさなきゃ。
最初は指先だけだった動きを、手のひら全体でべたべたとまといつくようなものに変えていく。
太くて分厚い脂肪に包まれた手で、太もも全体を覆い尽くしてあげる。
さわさわと円を描きながら内太ももを、その後はどんどん上っていき、遂に肌とは違う紺色の繊維の上を這い回させる。

「おふぅ、いいねぇ~、この触り心地。押したらぷにっと返してくるこの弾力。
こんもり盛り上がってるブルマの下を想像するだけで、ふひっ、も、もう!」
「け、汚らわしい……!」


多分今まで異性に触らせた事の無い秘所。
そんな大事な所を、(とても残念な事だけど多分)最も苦手に思っていた男に自由にされるのはどんな気持ちだろう。
町ですれ違えば100%の確率で振り向かれるその美貌を苦々しく潰す。
両手が豚のように脂肪に包まれた僕の手を取り、拒絶してくるけど力がこもっていない。
こめる事は許されないんだ。
何故ならこれは僕が科した罰ゲームだからどのような理不尽だろうと、拒否は出来ないのだ。
ならば、とせめて形だけでもその姿勢を示しているんだろう。
いくら罰ゲームであろうと、許容してしまえばそこで自分が崩れてしまうイメージを持っているのかもしれない。

「ぶひひひひっ!どうしたの、この手。まさか触られるのが嫌だなんて言わないよね?」
「くっ…………屈辱ですわ……わたくしがこんな男に……!」

悔し紛れに吐き捨てた一言は逆効果だ。
股間に当てているだけだった手を上向きにし、ブルマごと悪戯する事に決めた。
片手でブルマの前をキュッと引っ張り上げ際どいハイレグを作り、土手の形を露にさせる。
ぷっくりと膨らませたその部分を二本の指で挟み込むようにして、
中指で中心部分を強く擦ると、伊集院さんの美しい口から喘ぎ声が漏れ聞こえてきた。

「……あ、んっ……、んふぅ……ン、んっ………!お止めに……なっ、ぁあっ、てぇ………!」
「ふひっ、何?僕何も変な事なんかして無いでしょ?何を止めて欲しいの?」
「ふぁぁっ……、白々しい………!わかって、います……ぁンんっ、でしょう………!」
「わからないよ、ぶふふっ!ちゃんと言ってごらん?」
「………その、手…っぁ、手を!……手を止め、へぇえぇえんんんンっ!?」


きゅぅううぅううううぅぅっ!!!!
太い一本のロープを股間に巻きつけるようにブルマをまとめ、真上に力強く引っ張る。
下半身を襲った突然の衝撃に思わず爪先立ちになったけど、伸び上がるのにも限界がある。
ブルマに追い詰められた股間は行き場を無くし、ボンレスハムのようにオマンコの形をむっちり強調させる。
学園屈指の美少女のブルマは見事なT字形を晒す。
普段から手入れしているのか元々薄いのか、股間周辺に毛は見えずつるつると綺麗なままだ。

「っあ、くふぅンっ!な、なんで強くっ!あ、あそこ、擦れてぇっ!」
「よくわからない事を言った罰ゲームだよ、ほひっ!何がどうなってるかちゃんとごまかさず説明してねぇ~?」


さっきの勝負の罰ゲームは、既にセックスと決まっていたので新しい罰ゲームを決めてあげる。
多少強引だがこう言えば従うしかないはずだ。

「ひ、卑怯者ぉ……また罰ゲームを……!」
「ん~?悪い事言う口はこの口かなぁ?ちゅっちゅして塞いであげなくちゃいけないかなぁ?
まぁ僕はそれでも全然構わないけど、ぶひ、ぐひ、ぶひひひひひっ!!!」


そういえばお互いに性器を擦りあうまでしたのに、キスをしていない。
嫌がる伊集院さんの唇を無理矢理奪う所を想像すると、興奮して笑いが止まらない。

「そんなに嫌ならちゅーしちゃおうかなぁ、ん~~~~~~~~~~っ♪」


分厚いたらこ唇をタコのように突き出して吸い付こうとする僕から顔を背け、手で僕の体を押し戻してくる。
本気で嫌そうな態度に少しだけ傷つく。

「い、言いますわ!ですからそれは勘弁して頂けますこと!?」
「……最初からそう言えば良いんだよ。僕もこぉんな可愛い伊集院さんにひどい事したくないんだからね」
「…く!…………たっ、田所君の、指を、……わ、わたくしの…………あそこに……」
「あそこ?」


ブルマで締め上げたオマンコを擦っていた指を立て、中に軽くめり込ませる。
こんな事で処女幕を破るのはもったいないから注意して、
だけど出来るだけ恐怖を与える為に、じわじわとミリ単位で埋め込ませていく。

「ひっ!い、言います、言いますわ!ですからその指を!
「次は無いから気をつけてね?」
「……た………を………の…オ……コ………を………止…………」
「え?聞こえなかったよ?」
「田所君の指をわたくしのオマンコに入れるのをお止しになって!!」


やけくそ気味に一息で叫ぶ伊集院さん声に驚き、周りの女子が何事かと遠慮なく見つめてくる。
顔を真っ赤にしてうつむく伊集院さんと、汚い笑顔の僕が並んでいるのをいぶかしがって足が止まってる。
事情をまだ知らない女子がほら、さっき罰ゲームでセックスするって……
と誰かに教えてもらうとあぁ、そうか、ご愁傷様。と納得したように歩き始める。

「しょうがないなぁ、そこまで言うならやめてあげるよ」


軽く指先を曲げて、一気に引き抜いてあげる。
伊集院さんの中に包まれた所為でしっとりと濡れ、熱を持った指先を舐ると不思議な味がした。

「っはぁっ!?…………んっ、ぁはァ……っふぁ、あ……」
「じゃあその代わり、恋人同士がするみたいな感じで一緒に歩いてもらえる?」
「そ、そんな……!?無駄な事なんてなさらず、早くわたくしを犯せばよろしいでしょう!?」
「ぶひひっ、そんなに僕としたかったの?」
「罰ゲームだからに決まってますわ!」


勘違いするな、罰ゲームだから嫌々するんだ。と怒りの表情で僕を睨みつける。
その剣幕に押されそうになるところを持ち直し、言葉を続ける。

「雰囲気作りもセックスのうちだよ。ほぉら、皆も注目してるし、見せ付けてあげなくちゃね」
「ぐ……!そ、そうでしたの……。
非常に………、そう、非常に不本意ですが……そうであるというならば、
わたくしも罰ゲームとして従うしかありませんわね……」


そこまで言うと、おっかなびっくり僕の手に指を絡ませてきた。

「ほ、ほら、何をなさってるの?しっかり握り返しなさい」


手のひらと手のひらを合わせ、僕の指と指の間に彼女の指が一本ずつ割り込んでくる。
緊張しているのか、握り込むその力は少し痛いぐらいだ。

「ほふぅ……伊集院さんと恋人握りが出来るなんて……」
「あら……ご存知ですのね。ありえない妄想で練習した、涙ぐましい努力が伺えますわね……。
ですがこの程度ではまだまだ……」

僕が悦に浸っているのを見てある程度余裕を取り戻したのかもしれない。
何時もの不遜な、でも少し緊張した面持ちで僕の体に擦り寄ってくる。

「ぶひぃ!?あっ、あの、オ、オッパイ、オッパイが!」
「…………恋人同士のように歩け、と罰ゲームを科したのは貴方でしょう。
そのようにする以上寄り添い合うのは必然。
わたくしの……む………、胸、が……貴方に当たるのも……至極当たり前の事ですわ」


当たり前の事ですわ、の辺りで恥ずかしくなったんだろうか。
目を逸らしてそっぽを向きながら、伊集院さんは反対の手で僕の腕を掴む。
左手は当然僕の右手の中に握りこまれたままだ。
体の向こう側にある手で僕の右手を掴むと、必然的に寄り添う形になって伊集院さんの匂いが強く香る。
密着した肩の辺りには大きく柔らかい、104センチのIカップオッパイがむにむにと当たってくる。
歩くたびに爆乳が僕の肩から腕にかけてたぷんたぷんとバウンドし、擦られる感触がたまらない。

「ぶふぅー、むふっ、うぶふっ」
「何を気持ちの悪い声を出してらっしゃるの。仮にも恋人同士であると言うならば堂々としていなさい。
そんな事ではわたくしの隣を歩くに値しませんわ」
「むほぉ、ごめんね、斜め下のアングルから見上げる伊集院さんがとっても可愛くて嬉しくって」
「か、かわ……!」


爪が立ちそうな力で服の上から僕の腕を握り込む。
恥ずかしさの裏返しなんだろうと思うととても愛らしい。
いじめられっこの僕にこんな至福の時間が来るなんて嘘じゃないだろうか。
試しに右肘を動かしてみるとたっぷりと重量感のあるオッパイの感触の後に、手の甲を細い指先でつねられた。
ふと顔を上げてみると伊集院さんの戒めるような視線がある。
このちくっとした痛みはやっぱり夢じゃない。
嬉しすぎて足取りがふわふわして今どこを歩いてるのかはっきりしない。
このままずっとこの時間が続けば良いのに。
しかしその幸せな時間は、僕の横にいる美しい仮恋人の言葉で終わりを告げた。

「ここまでですわ」
「ふぇ?」
「ここは女子更衣室の前です。いくら恋人同士であろうと男性を入れるわけにもいきませんわよね?」


本当の恋人同士のようにゆっくりと時間をかけながら歩いていたろうに、
更衣室の前に辿り着いた途端普段の冷静で高圧的なお嬢様の顔を取り戻す。
もう用は済んだと言わんばかりに声のトーンを戻し、仲睦まじく組んでいた腕もあっさりとといてしまう。
突然現実に戻され、幸せな気持ちが腕に残る伊集院さんの体温と一緒に消えていく。

「え、で、でも……」
「わたくしに先程科した罰ゲームは恋人同士のように一緒に歩く、でしたわね?」
「う、うん……」
「体育館からこの女子更衣室まで、距離にしておよそ数百メートル。
その間わたくしは皆さんの目に晒されながらも、貴方ごときと腕を組んでさしあげました。
もう充分罰ゲームは果たしたと思いますわ」

確かに肘に当たるオッパイの感触と、女子独特の匂いに夢中で気づかなかったけど、
ここにくるまで一緒に体育館から出てきた女子達がひそひそと何か言ってた気がする。
僕からすれば至福の時間でも、伊集院さんにすれば最悪だったんだろう。
いくら罰ゲームで仕方ないと言っても、そんな所を見らればあらぬ噂を立てられてもおかしくない。

「おわかり頂きました?わかったなら豚マンは豚マンらしく、とぼとぼとお戻りなさい。
あの数百メートルを一生の思い出にし、これからの人生をみすぼらしく過ごせば良いのです」


腕組みをしてただでさえ大きい胸を更に強調させる、勝ち誇ったそのポーズはそれ以上意見を許さない雰囲気だった。
でも伊集院さんは覚えているんだろうか、そもそもこの罰ゲームの始まりはなんだったのかという事を。

「でも伊集院さん?」
「な、なんですの?まだ何か用が?」
「肝心な事を忘れてるよぉ」
「か、肝心な事など何も無いですわ!豚は豚らしく、とっとと豚小屋にでもお帰りなさい!」


精一杯の大声を出して威圧してくるけど関係ない。
伊集院さんは例の事を忘れてるわけでもない。
ただただこれから起こる事をなんとかしてごまかそうと必死だっただけだ。
そんな必死の彼女を、一言で絶望に突き落とす。

「さっきの恋人同士のように歩く、って言うのはただの前提条件だよ。
これから僕と熱ぅい、濃厚な罰ゲームセックスをしなくちゃねぇ、ぶひひひひひひ!!!!」


伊集院さんの顔がサッと青くなる。
こんな苦虫を踏み潰したような表情は初めて見たけど、美人は何時も美人なんだな、と思った。

「あれぇ、どうしたの?もしかしてごまかせるとか考えてた?」
「……そんなわけ……ありませんでしょう」
「だよね?昨日までいじめられてゴミクズ扱いされて、チビでデブで勉強もスポーツも出来ない、
男として最底辺の僕が、いくつもの事業を手がける超お嬢様とセックス出来るんだ。
容姿端麗スポーツ万能成績優秀で、憧れのあの伊集院麗華さんで童貞を捨てられるのに、忘れるわけ無いよね?」
「くっ、……そうですわね………貴方みたいな男がこんな機会を逃すわけありませんものね……」
「うん、そうそう!それじゃあ早速しようか、セックスをねぇ、ぐひぃっ!」


うつむく伊集院さんの肩に手をやり、女子更衣室へ進入しようとする。

「な、ちょ、ちょっと!一体何処に入ろうとしていらっしゃるの!
貴方の望みはわたくしとのセックスだったのではなくて!?」
「うん、だからセックスするよ。今から、この女子更衣室でね」
「な……!」

固まってる伊集院さんを肩を組んだ体勢のまま、力づくで押し込む。
体を隠すように伊集院さんの後ろに並んで入室したけど、縦は良くても横幅が圧倒的に足りない。
入り口に目を向けた女子にすぐ見つかり、大声が上げられる。

「な、何!?なんで豚マンがいるの!?」
「ちょっと出てってよ豚マン!ここ何処か分かってんの!?」
「最悪!どっかいけよこのクズ!」


四方八方から好き勝手な罵声が浴びせられる。
ごく当然の抗議だけどそういうわけにはいかない。

「うーん、僕も出て行きたいのはやまやまなんだけど、これからここで伊集院さんとセックスするからさ、
申し訳ないけどそういう訳にも行かないんだよ」
「はぁ!?何言ってんの!?あんたなんかと伊集院さんがそんな事するわけ無いじゃない!」


さっきの騒動で皆は知ってるものとばかり思ってたけど、事情をまだ知らない子がいたみたいだ。
いちいち説明するのもめんどくさくなってきた。

「ちょっと、貴方がこんな事なさるから皆さん騒いでますわ!
こんな事では……そ、そうですわ、こんな状態でセックスなど無理でしょう!?
またの機会にいたしませんこと!?そうですわ、それが良いですわ!」


勝手に納得してさっさと僕の傍から離れようとする伊集院さんの手をむんずと掴む。
ほっそりとした、すべすべの手は力を入れると折れそうで少し戸惑うけどここで逃がすわけにもいかない。

「ここは今から女子更衣室兼、罰ゲームのセックス会場なんだ。
着替え中の皆には申し訳ないけど、そういう事で納得してもらえないかな?」


僕を睨みつけている下着姿の女子達の顔が、ぽかんと間抜けな顔に変わる。

「セ、セックス会場って……そういう事なら早く言ってよ!覗きにきたのかと思って怒鳴り散らしちゃったじゃない」
「そうそう、大体あんたさ、いくら罰ゲームっていっても普段が普段なんだから気をつけなさいよね」
「ほら、何ぼーっと突っ立ってるのよ。さっさと入って扉閉めてよね。どこの変態が覗くかわかんないんだから」
「全くとろいわね、そんなだから豚マンなのよ」


僕が皆に聞こえるよう大きな声で言うと、相変わらず色々と言われる事に変わりは無いけどさっきまでの険悪な雰囲気はさっと引いていった。
言われるままに急いで伊集院さんと一緒に部屋に入る。
その瞬間に男子と違う、女子独特の甘い汗の匂いが漂ってきた。
初めての香りに頭を痺れさせながら、女子の下着姿を目に焼き付ける。

「す~っ……、は~……。むひひ、甘い匂いとこの光景、たまんないや」

鼻をひくひく動かし匂いを吸い込みながらぐるりと辺りを見渡す。
360度何処を見ても女子女子女子。
罰ゲームで入室を許可しても、着替えを見られる事を許容してるわけじゃないから
服やタオルで出来るだけ素肌を隠しながら恥ずかしそうにしている。

「おぉ……京ちゃんオッパイ大きいな……着痩せするタイプか。
おっ!?筧の奴あんな派手な下着を!
いつも僕をいじめて、その下であんな紐みたいな生意気下着なんてこれは罰ゲームをしてやらないと駄目だな」


色取り取りの素晴らしい肢体に目移りしてキョロキョロしていると不機嫌そうにしている伊集院さんがいた。

「ちょっと貴方!わたくしとセックスをなさりたいのではなくて!?」
「うん、するよぉ。ちょっと待ってね、……おぉっ、友坂さん良いお尻してるなぁ……」


ぐびりと喉を鳴らして唾を飲み込み、女子鑑賞に夢中になっていると突然後ろから肩を掴まれ、
そのままぐるりと回転させられた。
目の前は白に近い、薄い肌色が広がるばかりで何が起こったかさっぱりわからない。

「貴方は、この、わたくしとセックスをするのですわよね!?」


上から聞こえてくる怒気を含む声に顔を上げると、そこには眉を吊り上げている伊集院さんがいた。
という事はこの目の前に広がる白い肌色の正体は……

「わたくしというものがありながら他の女子の鑑賞ですか、随分と余裕がありそうで結構な事ですわ」


さっきまであんなにこだわっていた伊集院さんとのセックスなのに、
他の女子を目の前にした途端目移りする僕にプライドが傷ついたのかもしれない。
睨んだまま腰に手をやり、見せびらかすように堂々と下着姿を晒す。
今まで他の女子に向けていた注意が一瞬にして1人に絞られた。
確かにうちのクラスの女子はレベルが高い。
さっきの3人の他にも気になる女子はいっぱいいる。
けれども今目の前に立つその人は、それら全てを足しても敵わないと確信出来る完璧な存在だった。
そんな人が104センチのIカップを包む、
恐らくオーダーメイドの高そうな下着をムチムチ爆乳に食い込ませアピールしてくる。
もう頭の中は伊集院さん一色に染まってしまった。

「そんなに他の人がいいなら相手を変えてなされば良いでしょう?」
「ご、御免なさい!僕ちゃんと罰ゲームする!伊集院さんとセックスしたい!」

そんな代案なんて呑めるわけが無い。
下着姿だけの伊集院さんの足元にすがり付くようにしてみっともなく頭を下げ続ける。
はたから見ればさぞ情けない光景だろう。
罰ゲームなんだから堂々としてればいいものを。
こういう所がいじめられる原因かもしれない。

「ま、まぁ、そこまで言うならかまいませんことよ?」

気のせいか、少し声を弾ませながら許可を貰う。


「あ、ありがとう!」
「そっ、それでわたくしはこのまま……、ぬ、脱げばよろしくって?」
「だ、駄目駄目!何脱ごうとしてるの!?」

恥じらいながら下着に手をかけ脱ごうとしてるのを慌てて止める。
全く、そんな事されたら何の意味も無いじゃないか。
突然強い態度に出た僕に戸惑い、
伊集院さんは頭上にはてなマークを浮かべながらじゃあどうすればいいんだ、という顔をしていた。


「ちゃんと制服を着てくれなきゃ!初体験は制服のままで!常識でしょ!?」
「で、でもそれだと制服がしわになりますわ」
「しわになってもそれは罰ゲームだから仕方ないよ、ほら、早く制服を着て!」
「……納得がいきませんけれども罰ゲームということでしたら……」

首をかしげながらもたたんでいた制服を取り、真っ白なシャツに袖を通していく。
シャツの向こうにチラチラ見える下着に何度も襲い掛かりそうになりながら踏み止まるのは大変な作業だ。
カラフルなプリーツスカートに脚を通そうと上げる仕草で、僕のチンポはギンギンになっている。
ハァハァと鼻息荒い僕を気持ち悪そうに見ながら着替え終わるまでの時間は永遠に思えるほど長かった。


「こ、これでよろしくて?」

髪をかき上げる伊集院さんに見惚れて言葉を失ってしまう。
何時もこっそりと見ているはずの姿なのに、これからその身体を自由に出来ると思うだけで輝きが一層増して見える。

「あ、あの?」
「あっ、う、うん、ふひひ、良いよ。とっても良いよ。……あ、そうだ、大事な事忘れてた!」
「……大事な事?……どうせろくでもない事に違いありませんわ」
「ぐひっ、し、下着だけ脱いでくれる?」
「は?」
「せ、制服は着ててもいいからさ、下着は脱いでよ。ほら、これからセックスするんだし下着があると邪魔でしょ?
あ、それともべチョべチョに濡れる方が良い?
伊集院さんがどうしても、って言うならそれでも良いんだけど……そういう趣味があったんだ」
「そ、そんなわけありませんわ!」

顔を真っ赤にしながらも服の上から器用にブラを外して鞄の上に置く。
手を突っ込まれたブリーツスカートが捲られて、そのエロさで心臓がどうにかなりそうだ。
つい記念に脱ぎたての下着を欲しいと言ったらこっぴどく怒られた。


「こ、今度こそ大丈夫ですわよね……?」

たぷんと重力で下がるIカップ爆乳がシャツに引っかかり暗い影を作る。
下着を着けていない所為で身体の線がはっきりしている気がする。
体育でかいた汗で張り付いたシャツがうっすらとにじんで、その凶悪なスタイルが浮かび上がる。
それに気づいた伊集院さんが、なんとか隠そうと身体を丸めるが逆効果だ。
ただでさえ重そうな爆乳は手で更に押し上げられ、誘っているようにしか見えない。
さっきからチラチラと見ていた女子達も露骨にその胸元に視線をぶつける。


「もひぃ……、さ、流石伊集院さんだ……こんなにエロいなんて」
「く……、早くなさって頂けます?そのまま眺められても時間が過ぎるだけですわ」
「そ、それじゃ開始の台詞を言ってもらっていいかな?」
「か、開始の台詞……ですの?」
「そうそう、こんな感じで」

用意していた紙をポケットから取り出してそのまま手渡すと、目を通す伊集院さんがわなわなと震え始めた。
読み進める度に震えが大きくなっていく。


「い、一体何なんですの!こんな馬鹿な事言えるわけありませんわ!」
「そ、そんなに怒らないでよ。これも雰囲気作りなんだからしょうがないじゃない」
「いくら雰囲気作りとはいえ限度というものがありますわ!こっ、こんな事をこのわたくしが!」
「そうは言ってもこれを言ってもらわなきゃセックス出来ないよ。それともまた罰ゲームの罰ゲームをする?
セックスの罰ゲームだからどうなるかはちょっと想像つかないけど……」

僕のその言葉にピクリと反応すると、震えていた肩がゆっくりと落ち着きを取り戻し始める。
周りにいた女子も声を潜め、その動向をまばたきひとつせず見守っていた。

「……わかりましたわ」
「うぇ?」
「言って差し上げますわ!この陳腐な恥ずかしい、妄想丸出しの馬鹿な台詞を喋って差し上げますわ!
それで貴方は満足なのでしょう!?」
「う、うん……。あ、でも感情は込めてね、あんまり棒読みだと興醒めするから」

空気を読まない僕の台詞に伊集院さんの鋭い視線が突き刺さる。
思わず身構えるけど、手や足が飛んでくる気配は無かった。
怒りを納めるように深く深呼吸をしてその場で佇む。
たっぷり数十秒はたっただろうか。
俯き両手を前に合わせたまま固まっている伊集院さんに声をかけようとした時、
彼女は着替えてる女子達の方を向いて、僕の書いた台詞を読み上げ始めた。


「み、皆さん……わたくし、伊集院麗華は今から豚マンと言われる一番の嫌われ者、田所満太君と……オ、オマンコいたしますわ。
彼の醜く、汚い童貞オチンポで処女マンコを貫かれ、……ハメ狂わされる、せ、精液便器になります。
どうか最後までごゆっくりと、伊集院麗華の、は、破瓜ショーをご覧下さいまし」

所々つまりながらも最後までなんとか言い切ると、スカートの裾をつまんでお辞儀をする。


「むふぉ!い、い、伊集院さん!伊集院さん!」
「ひ!」

僕はこれ以上我慢する事は出来ず、後ろから覆いかぶさるように襲い掛かった。
怯える彼女を無視して身体中のいたるところを触りまくる。
もし彼女が出来ればこんな事を言わせたいと常日頃妄想し、書き留めていた台詞がとうとう実を結んだんだ。
しかも相手は憧れの伊集院麗華、その人だ。
これで狂わなければ男じゃない。


「おほぉふぅ、や、やっぱりすごいや、このオッパイ」
「まっ、また!……っ、あっ、あン」

両手を後ろから回し、ぷるぷると揺れる凶悪オッパイに手を伸ばして制服ごとわし掴む。
力を込める度、指の間からむちむちとオッパイがこぼれ落ちそうになるので
揉みながら無茶苦茶に移動させて受け止めようとするけど全然手が足りない。
片手どころか両手でも余る大きさに感動を覚える。
足の間に片足を入れて、挟むようにして擦りつけた下半身は意識して無いのにガクガクと動いていた。

「ひっ!?な、なんですの!?熱くて硬いものがわたくしの太ももに……!?」
「おっおっ、ぶふぅっ!」

バキバキになったチンポが窮屈だったのでズボンとブリーフは飛び掛る前に脱いでおいた。
皮を被った勃起チンポを太ももに思い切り擦りつける。
柔らかくつるつるで、水気を帯びた太ももに一擦りしただけでイきそうになったので慌てて腰を引く。


「手、手も良かったけど太ももも、ほぉっ、おぶぅ、伊集院さんの身体は、さ、最高でぶぅっ!」
「そ、そんな汚らしいものを、んっ、あぁン!?」
「汚いだなんて傷つくよぉ、そんな生意気な口をきく子はおしおきだね、ほひひぃっ!」

左手を大きく開き、Iカップオッパイを掴み、一気に絞りあげると右手で先端を探しだしてこねくり回す。
普段からそうなのか、体育の時間から絶え間なく続く快楽攻めでこうなってしまったのか。
膨れ上がった乳首はシャツにシワを作って押し上げ、ぴんと小高い丘を築いていた。


「おぉほぉぅ、乳首、伊集院さんの乳首、ぷっくりしてるよぉっ!
ぼ、僕に揉まれて大きくなっちゃったのかな?むひ!」
「あっ、貴方程度に何をされたところで、っぅんっ!なっ、何も感じませんわっ!」
「本当かなぁ、こんなに乳首こりこりなのに?」
「あっあっ、か、感じてなどっ……いません、わっ!んぁぁあっ!?」

強情な伊集院さんの勃起乳首を摘んで捻りあげる。
顔を上げたままプルプルと震えていても絶対に快感を認めようとしない。
声を抑えようと唇で指を咥える指は既に涎まみれだ。


「ぶひひひ!そこまで言うならどっちが先にセックスでイくか勝負しようか?勿論先にイった方が負けだよ」
「く、くだらない……っ、そんな勝負、ひんっ!……な、なんになるというのかしら?」
「あれれぇ?もしかしてまた僕に負けるのが怖いのかな?」
「このわたくしが貴方ごときを怖がるというのですか!」
「だって勝負しないんでしょ?」
「陳腐な挑発を……!良いでしょう、そこまで言うならこのわたくしの力を見せて差し上げますわ!」

状況も忘れて僕を睨みつける目がたまらない。
やっぱり伊集院さんはいつも毅然とした態度でいてもらわなくちゃ。


「ふぁぁああぁっ!?」
「ぉふぅ、ご免ねぇ、ついつい乳首を摘む指に力が入っちゃったよ。……もしかしてイっちゃった?」

ギュッと摘み上げた瞬間、下半身を支える力が抜けたのか膝をついてしまった。
固めの乳首の感触は触り心地が良くて、何時までも摘んでいたい。
並外れた大きな胸は上から引っ張り上げられ、先端は天井に照準を合わせている。

「っ……冗談を……わ、わたくしがこの程度で降参するわけありませんでしょう?」
「ぶひうひ、そうこなくっちゃ!……や、やっぱりこのオッパイを使わなきゃ嘘だよね」
「い、嫌っ!?何を!?」

ぐびりと唾を飲み込んで前に回りこみ、じろじろと遠慮なく視姦してあげる。
触って、触ってと問いかけてくるような迫力に逆らう理由は一つも無い。
勃起しっぱなしのチンポをボタンの間から強引に突っ込み、豊満な乳肉で包み込んでもらう。


「うぉほ、おっ……、おぉぅ……!」
「ひぃっ!?む、胸の間にそんなものを……!」
「す、すごいよこれ……!僕のチンポが満遍なく飲み込まれて……!」
「い、嫌ぁっ!早くその汚らしいものをおどけなさい!」

じたばたと暴れてなんとか逃げ出そうとするけどこの行動は予想済みだ。
僕の足で腕をがっちりと挟みこんで動けないようにしておいた。
伊集院さんはそれでももがくもんだから、ぶるんぶるん動くオッパイに挟まれた僕のものも力強くしごかれる。
本人にその気がないのにパイズリになってる事実に興奮して、先走り汁がどんどん溢れてくる。
胸元はもう透け透けで綺麗な肌色が一面に広がり始めていた。


「ふひっ、そろそろ僕も動くよぉっ!」

シャツの中で自由に暴れまわっていたオッパイを掴み、真ん中に寄せると乳圧が一気に強くなる。
汗と先走り汁で充分な潤滑液が出来てチンポが痛いことも無い。
安心して欲望を叩きつける事に専念して腰を動かせる。


「むほぉっ、おふっ、っほ、おぅっおうっ、はふっ!」
「あっあっ、お、お止めになって、そんな風に揉まれると……んっ、か、身体が変になりますわっ」
「ふひ?感じちゃってるの?ほうっ、おっ、オッパイ突かれて感じるなんて、んはっ、なんてエロいんだ!」
「ち、違いますわっ!あっなたがぁ、わたくしのオッパイをまさぐってっ、くふぅン!?
……っはぁっ、んっ、んんんっ……、いるのでしゅわっ!」

抗議の声を無視し、パチュンパチュンと激しく音を立て伊集院さんのオッパイを蹂躙する。
僕だけ楽しむのも可哀想なので手で思い切り弄びながらだ。
最初は抵抗していたのに、今は僕の動きに身を委ねるように体重を預けてくる。
口だけになった抗議の声も可愛いものだ。
時折乳首を服の上から摘んであげるとピンク色の喘ぎ声が聞こえてきてとても耳心地がいい。

「よぉし、このまま、このまま射精すけど良いよねっ、むひっ、ぶひひっ!
伊集院さんのIカップオッパイで、思い切り挟射するけど良いよねっ!?」
「っ、ふぅっ、……んっ、どっ、どうせ嫌と言ってもぉんっ!……そっ、そのまま出す気に決まってますわ!」
「ぶふぉっ、そんなに僕の事分かってくれてるなんて、も、もしかして僕の事好きなんじゃない!?」
「ふざけた事を……!ぁっ、っく、……んぁっ!あっ、貴方など金輪際お断りですわ!
今のこの状況は罰ゲームだからという事をお忘れなきよう、ひぁン!……ご注意遊ばせ!」
「ほひっ、そ、それはっ、おっおっおっおっ……残念っ、ぶふぉっ!」

悔し紛れに摘んだ乳首を手首を返して思い切り捻り上げた。
荒々しい行動で痛みと快楽が同時に訪れた伊集院さんは、
絶えるように目をつむってぱくぱくと口を大きく開け震えている。


「ほぶぅっ、ん、ぐじゅぅっ、う、受け取ってねぇ……んぼぉ……」

餌を求める鯉のように見えたので、そのまま上からぐじゅぐじゅと涎を流し込んであげる。
狙いが上手くさだまらないから伊集院さんの口元が僕の涎でどんどん汚れていくけど関係無い。
痛みの方に意識が向いている所為で、べちゃべちゃとかかる涎に全く気づいていない。


「っはぁ……お願いですわ……もう少し、っくぅっ!や、優しく……、っ!」
「も、もうちょっと右……ぶへぇ……ここら辺かな?……ねぢょぉおっ……」
「っ!?なっ、なんですのこれっ、く、臭った匂いと味が口中に広がって!……ひぃっ!?な、何をしてますの!?」
「ぶへへへへ、ばれちゃった。見たらわかるでしょ?もっと欲しい?ぐひ、いひぃっ!」

異変に気づいて目を見開いてびっくりしている伊集院さんに、
口を尖らせて溜めに溜めた唾をクモの糸のように垂らしてあげる。
折角溜めた唾を嫌そうに逃げるものだから、両手でしっかりと顔を押さえつける。
だらしなく開かれた口に、自分でも多すぎると思うぐらいの量をどろどろと強制的に送り込む。
心なしかさっきから見学している女子達の距離も近くなって、一挙手一投足を逃さないよう熱心に見てる気がする。
怖いもの見たさという奴かもしれない。


「ぶふぉ……ほら、皆注目してるよ?良い所見せてあげなきゃね?……ぐぢゅぅっ!」
「うぅっ、汚らわしい……!皆さんにこんな所を見られるなんて耐えられませんわ……!」
「おふっ、ま、またそんなオッパイぷるんぷるんさせて……精液も涎も欲しいなんて流石お嬢様だ……、
こ、この贅沢ものめっ、い、今こっちもプレゼントしてあげるからねぇっ!むひひいひっ!」

涎を垂らしながら大きく腰を振り始める。
相変わらず大きく口を開けさせているけど、これだけ激しい動きだと口の中に上手く入るわけが無い。
べちゃべちゃの泡立った涎を顔全体に撒き散らしながら汚していく。
僕の涎で伊集院さんの美貌を汚している事実と、往生際悪く逃げようとする動きで
チンポがしごき上げられ、あっという間に僕は追いつめられた。

「こ、この……いい加減に!」
「ふぉっ、おっおっおっおっおっおっ、むほぉっ!!!!」

最後に思い切りシャツの下から腰を突き上げる。
仮性包茎チンポが挟んだオッパイで引っ張られ、皮が一気に剥きあげられた。
普段包皮に守られ、直接的な刺激に慣れていないカリを擦られてはたまったものじゃない。
最後の一突きと同時に、どぷんどぷんと今までに無い勢いで精を吐き出した。
シャツの下からの射精なのに布をじわりと通り抜け、胸の谷間に黄色身の精液溜まりが作られる。
なんとも気分の良い眺めだ。


「ぶほぉ……むほぉ……Iカップパイズリ、良かったよぉ……もし良ければまたお願いしたいなぁ……」
「いや……嫌ぁ……嫌ですわ……んぢゅっ……豚マンなんかの精液がこんなに……」
「ショックで僕の言葉なんか聞こえて無い感じだね。丁度良いや、このまま……むほぅっ!」
「ふぁぁぁああぁんっ!?」

再び後ろに回り、脇から手を伸ばして力任せに立たせてオッパイを鷲掴むとまた可愛い喘ぎ声を出し始めた。
かき集められた乳肉の感触に感動し、揉みしだきながら腰の位置を調節する。
逃げられないようにのしかかるように密着し、チンポでブリーツスカートをめくりあげて、所構わず突き上げる。
太ももまでとろとろの粘膜が溢れ、潤滑油は充分だろう。
目的地を探しながら少しずつずらして突いていくと、今までと違うぷにぷにとした柔らかい感触が先端に当たった。


「ひっ、そ、そこは!ご、後生ですわ!他の事なら何でもいたしますわ!ですからそれだけは!」
「あれれぇ?伊集院さんともあろう人が罰ゲームを受けないつもりなのかなぁ?」
「く……!で、ですがいくら罰ゲームとはいえこれはぁっン、……ど、何処かおかしい気がしますわ!
他の罰ゲームならなんでもいたしますわ!ですから……!」
「うーん……そこまで言うなら……」
「ほ、本当ですの!?」
「無理矢理犯してあげるよぉっ!ぶひひいひひうひぃっ!!!!」

話している間に入り口をこじ開け、セットしていた先端を一気に奥までこじ入れると
ぶちんと何かが千切れるような感触がチンポに伝わる。
股間に目をやると、純潔の証の真っ赤な血が太ももを伝って流れ落ちるのが見えた。


「むほほ!やっぱり初めてだったんだね!」
「こんな……わたくしの初めてが罰ゲームなんかで……うっうっ……」
「僕も初めてだよぉ。勝負としては初めて同士で……んむぉっ、丁度良い感じじゃない?ぅほぉっ!」
「そ、それはそうかもしれませんけれども……痛っ!……っ、っふぁ」
「もっ、もうお喋りはそろそろお終い、動くよぉっ!……!?うぉほっ、な、なんだこれ!」

それはピストン運動を始めようと腰を引いた瞬間に気づいた。
処女だから強い締め付けは当然だと思っていたが、それだけじゃない。
一本一本の長いひだひだに吸盤があるみたいに吸い付いてくる。
ぷつぷつとした肉壁がチンポに絡み付いて離れようとしない。
それでも何とか腰を引いていくと中ほどで感触がごりごりと押し付けるような細かいギザギザなものに変わる。
伊集院さんが力を加えるたびに、うねうねとうねって僕のピストンとは別に細かい振動で刺激してくる。
なんだこれは。
オマンコってこんなにも気持ち良いものなのか!

「おっ……ほ…っ、さ、最高のオマンコだよぉ……むひゅぅ……、ぉひっ
僕のにぴったり食いついてきて……ふおぉほっ!ちゅっちゅしてくるよほぉっ!
伊集院さんの身体は僕のチンポが、おっ、ぶふぅっ、……気に入ったみたいだよっ!」
「っつ……、そんなはずありませんわっ!……あぁっ、わっ、わたくしが貴方を気に入るなんてぇっ!
あっあっあっ……、ありえましぇんわぁン!?」

両足で立っていられない伊集院さんは、手を伸ばし、四つんばいで僕のものを嫌々受け入れる。
バックスタイルで激しく突き上げながら、回した手は二つの大きい乳房をこね回す。
ぐにぐにと手に返ってくる感触は何時まで触っても飽きそうに無い。
ブリーツスカートは激しい前後運動でめくりあげられ、綺麗なお尻が丸出しになっている。
おかげで少し下に目をやると、血と愛液と先走り汁が混じり合った結合部がはっきりと見える。
おまけに周りには罰ゲームセックスを見守る下着姿の女子達だ。
これ以上の視覚効果なんてあるはずもない。


「ほひ、もひぃっ!ちゃんと最後まで見学して行ってねぇっ!おぅっおうっ、おぶぅっ!」
「ひぁぅっ、痛っ、もっ、もう無理ですわ……っ」

手に伝わる重さが急激に増す。
散々下半身をなぶられ、とうとう限界に達した伊集院さんがペタンと地面にへたり込んでしまった。
慌てて僕も体勢を低くしたから、チンポが抜け落ちてしまうのは免れたけど
このまま犯ろうとするなら女の子1人を支える腕力が無いと無理だろう。
当然脂肪まみれの僕にそんな力があるはずもない。
何度か腰を動かしてみたけれど、すぐに限界が来た。


「ぶほっ、ふほっ……ほ、ほら、伊集院さん……ぶはぁー…た、立って貰わないと……」
「そ、そんな事申し上げられましても……ぁふ……力が……」

だらんと垂れ下がる両手は全く力が感じられない。
べちゃりと地面にうつぶせる姿を見ると、これ以上無理は言えそうにない。


「しょうがないなぁ……よっと」
「ふぁ……んっ、何を……」

脇に手を入れてそのままぐるんと伊集院さんの身体を180度回転させる。
自然と地面に寝そべった伊集院さんと相対する形になった。
よくよく考えると、今まであんな事をしてきたのにこうして顔を合わせるのは初めてかもしれない。
ドキドキする心臓を落ち着かせるように、自分の下に組み伏せる美少女をねめつけるように観察する。
長い髪は地面に広がり、金色のシーツのようになっている。
細く綺麗な一本の髪の毛が口元に伸びていて色っぽい。
とても十代には見えない。
大人でもそういない巨大な胸が、シャツの上でプリンのようにぷるんぷるんと踊っている。
下半身は結合されたまま、僕のチンポがずっぷりと奥まで侵入している。
こうしてじっとしている間も絶えず僕のものを刺激して、まるで早く子種をくれと言われているみたいだ。

「そ、そんなに見つめられると恥ずかしいですわ……」
「ふひ、ご免ね、あんまり綺麗だったから、……ぅおほっ!?ぐひひ、また膣内がうねうね動いたよぉっ。
気持ち良いんじゃないの?正直に言ってみなよ」
「っ、っぁふっ……そんなわけ……くひぃんっ!?……そ、それよりこの体勢は止めませんこと?
なんだかこれでは……っんンッ!…っはぁ……まるで、こ、恋人同士みたいで……」
「ほひひひひひっ、良いじゃない!恋人同士!こんな事してるんだよ!?
恋人同士じゃなくてなんだって言うのさ!」
「なっ、何度言ったら分かりますの!?これは罰ゲームで仕方なく……んんんんっ!?」

顔を逸らしていた伊集院さんが、僕を睨みつけようと正面を向いた瞬間に僕の唇で塞ぐ。
何が起こったかわからないのか、動きが止まったまま数秒が過ぎる。
その間に開きっぱなしの口に舌を突っ込み、伊集院さんのを味わいつくす。


「ぶほぉっ、むぉほっ!べぢゅっ!ぢゅっ、おほぉ……伊集院さんの口、美味しいでぶよぉっ!ぶっぢゅううううっ!」
「んむぅっ!?しょ、ひょんな……舌が入ってきへ……!」
「はぁぶぅっ、僕と違って歯がツルツルだぁ……んぼっ、べぇろっ!
歯茎に食べカスも詰まってないし……ねぢゅっ、美人は口の中も綺麗なんだね」
「ふぁ、じゃりじゃりが流してこまれて……んちゅぅっ、腐った匂いが広がってきへ……!」
「ふひぃっ、昨日食べたお菓子かな?歯なんて滅多に磨かないから食べカスが一杯あるけど……
べちょっ、んぷっ……!っぷぉ、気にしないでねぇ、うひょほぉっ!」
「んぅっ、……ひょんなのがわらくひのファーストキスだらんて……あぁンむぅっ、最低でふわっ」
「そんな風に言っちゃって、れるぅっ!……ん~……っ、ちゅっ!本当は嬉しいんじゃないのぉ?……ほぉら!」
「ぁはぁあああぁんっ!?まっ、またぁっ!」

引いていた腰を一気に突きおろすと、膣内が反応してぐねぐねとまと回りついてきた。
否定の言葉とは裏腹に身体は僕を求めている。
嬉しくなって小刻みに腰を振りまくる。
童貞の僕に相手を気遣う余裕なんて一つもない。
ただただ目の前に差し出された極上肉を貪り食う、それだけだ。
のしかかるようにして密着し、正上位で腰だけを大きく振る。


「ふひぃっ、ぐひ、むひひひっ!ほうっ、おうっおうっおっ!」
「ァン!お、奥っ……ぐりぐりされるとっ、んぁっ、あっあっ!
「わっ、わたくし初めてですのにっ!……ぁンっ!な、何故こんなに……ひぅんっ、んぁっ!」
「それはね、伊集院さんが淫乱だからだよ。はぶっ、じゅるっ、じゅ…じゅぅっ!
んぉほぅ……僕のチンポ欲しがってしょうがない雌犬だからだよぉっ!」
「んんっ!違いますわっ、んちゅ、ちゅっ……、わたくしが淫乱だなんて……あんっ、れっひゃいに違いますわっ!」
「本当にそうなの?」

かたくなに否定する言葉を聞いて腰の動きを止める。
そのままじっとしていると、もどかしそうに自分から腰を動かそうとしてきた。
両手で掴んで動けないようにすると眉毛を八の字にして睨まれる。
どうして動いてくれないの?と問いかけるような目つきに負けそうになるけど、ひたすら我慢だ。
少しでも快楽を得ようと膣壁がびくびく動いて擦ってくる。
正直僕も動きたくてたまらないけど、自分からしちゃ意味がない。

「おほっ……ほうっ、動いて欲しい?」
「そ、そんなわけ……」
「正直に言わないと動いてあげないよぉ?うぅっ……ぼ、僕はこのままでもイけそうだしね」
「あ、貴方がそれで良くてもわたくしが……」

そこまで言って、言葉の意味に気づいて慌てて口をつぐむ。
もう一押し必要みたいだ。


「んん?伊集院さんが、何?」

軽く一突き。
入り口、中、奥と3種類の肉壁に擦られて、思わず声が出そうになるけどなんとか我慢する。
ゆっくりと、ほんの数ミリずつ、慎重に引いていく。


「どうして欲しいの?僕に犯して欲しいんじゃないの?」
「んぁっ……ち、がい……ますわっ」
「なんだぁ、てっきり伊集院さんも喜んでると思ってたんだけど勘違いか。
それじゃあこのまま抜いちゃおうかなぁ……」

じわり、じわりと僕のチンポが確実に外に出て行く。
仮性包茎だったチンポは今までの行為ですっかり剥け、カリ首が外気に晒される。
もう挿入してる部分は先端の一部だけだ。


「……お、お待ちに……なって」
「ん?」
「……嬉……しい」
「え?何?ふひひっ、聞こえなかったよ?もう一回」
「う、嬉しいのっ!嬉しいから動いてぇっ!お願いですわっ、もっとぉ!もっと激しく動いてっ!」
「ぶひひぃひっ!分かったよぉっ!!」

身も心も屈服させた事で過度の興奮状態に陥り、ギリギリまで引き抜いていたチンポを再び奥まで貫く。
先端がこつんと何かに当たった後、尿道口に何かが吸いついてきた。
もしかしたらこれが子宮口だろうか。
茎全体にまとわりつく感触だけでもまずいのに、更に先端を吸い付かれては頭がおかしくなる。
快感から逃げるように無茶苦茶に腰を振りまくるけど、引いてもカリごと刺激されるだけでどうしようもない。
快楽の袋小路に追い詰められ、高ぶっていくだけだ。

「ぶひ!ふひっ!最高っ!このオマンコ!最高だ!」
「あぁんっ!気持ち良いっ!……っあっ、ぁはァんっ!気持ち良いでしゅわっ!
も、もっと奥まで、わたくしの淫乱オマンコっ、ずぼずぼぉ、って、思い切り突いてぇン!」
「ぶほぉっ!むぉ、おっおっおっおっ!」
「はァあぁっ!素敵ぃっ、素敵っ!んちゅぅっ、ちゅ、ちゅっ!
このくっさぁいお口もぉン、んふっ、はぢゅ……、れろっ、えろれろぉ、んんんんっ!
かたぁいオチンポもぉ……ぜぇんぶ、ぜぇんぶしゅてきでしゅわぁんっ!!!」
「んぶぅっ、ぶちゅぅうっ……!ぷぉほ、ふひひ、そ、そんなに……おっ、良いのかっ!」
「はいぃ、ひゃいぃンっ!良いのぉ……!豚マンのオチンポっ、汚い底辺オチンポっ!最高ぉほおぉん!!!!」
「おほぉっ、おっおっおうっ、んふぉおおおおおおおっ!!!」
「あんっあっあっ、くふゥんっ!んぁっ、ひぅううぅんンんっ!!!!」

最後の一突きで膣壁が痙攣するように動いて擦り上げられる。
たまらず子宮口を貫くと、そのまま射精を開始した。
もう何回も射精したと言うのに、一向に衰えない勢いで壁をどんどんとノックする。
ぶぴっ、ぶぴぃっと情けない音を出しながらも、最後まで射精し尽くそうと軽く腰を振ると
伊集院さんのオマンコも僕のものを吸い尽くそうと動き始める。
これ以上動く事も出来ず、キスを繰り返しぺちゃぺちゃと舌が絡みつく音と、二人の荒い息だけが女子更衣室に響く。


たっぷり30分はそうしていただろう。
既に射精も終わって、興味を失った女子達はとっくにいない。
ようやく興奮も収まり始めた頃、伊集院さんが口を開いた。

「……貴方、確か最初にイきましたわよね?」
「そういう伊集院さんこそ僕が射精すると同時にイっちゃったみたいだけど?んぶぅっ」
「んぁ、舌、お出しになって……れるっ、ん、はぷぅっ……
そっ、そんなわけありませんわ……貴方ごときにイかされるなど……、んちゅ、そのような事……」
「じゃあ……僕の負け?」
「んはぁ…むっ……そういう……事ですわ」
「……じゃあ何をすれば?」
「そうですわね……少しお待ちになって」

どんな理不尽を言われるのか、ただ時間だけが過ぎ不安を煽られる。
一向に決まらない答えに業を煮やし、伊集院さんに話しかけようとした瞬間

「あ、貴方!」
「は、はいっ!?」


言葉と同時に突然目の前に指を突き出される。

「わたくし専用の肉バイブになりなさい」
「……………はい?」
「何時いかなる時もわたくしが望めば、貴方はそのオチンポを使い、わたくしのオマンコを満足させなさい!」


ま、まぁ?その結果、まずありえないでしょうけれども?
と顔を染めながらも言葉を続ける。
当然彼女の言葉に効力なんか無い。
拒否して僕の罰ゲームだけを一方的にさせる事も造作も無い。

「その結果わたくしの欲求不満が、もし、もしですわよ?
解消された場合、と、特別な御褒美としてわたくしの……
その……か……、身体を自由に使える権利を差し上げますわ。
貴方には少々厳しい罰ゲームだと思うのですが……、どうかしら?……満太君」
「……………」
「き、聞いているのですか、この豚マン!!!!返事は!?」
「は、はい!!!!」


でも、何時もと変わらない、高圧的な口調で

「よくってよ」


そう言う真っ赤な彼女の笑顔を見て、僕はこの罰ゲームを受けようと思った。