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2chの「MC・催眠系総合スレ」をまとめてます。(作りかけだから見にくい)
催眠術が使えたら - 2chMCスレッド

催眠術が使えたら

ここは何の変哲も無い中学校の体育館裏
授業中だというのに芝生の上に一人、体育座りをしている学生がいました。
この大紀という少年は、別段、不良ツッパリが授業をサボっているという訳ではなく、何の特徴も特技も無い普通の学生なのであるが

授業中に居眠りをし、筋肉の硬直で「ガタタッ」と派手な音を立てて起きてしまい、それが恥ずかしくなって
「ぐわっ、くそっ、また暴れ出しやがった……静まれっ……ぐっ……」
という小芝居を打って授業中にいきなり走り出して逃げて、行き場が無いのでとりあえず人気の無い所で授業時間をやり過ごそうとしている駄目人間である

ちなみに本人の心の中では「孤高ヒトリ、俺は静かに孤独セイジャクを見つめている。戦士ツカイテは皆、群れるのを嫌う」というナレーションが流れていたりする。ちなみに友達はいない
この子が「自分は特別な人間じゃない」という現実を受け入れた時から、今までの言動は全て黒歴史となって自分に帰ってくるのだが、まぁそれはどうでもいい。

先生達も先生達で、「あぁ、アイツか、じゃあ仕方ないな」とそっとしていてあげているのだ。
これまでの経験から、矯正は不可能だと分かっているので、もはや手馴れたものである。

ごろんと横になりながら、いつものように妄想世界へ逃げ込む大紀少年
今日の暇潰しネタは、昨日テレビでやっていた催眠術の事である
「ふぅ、催眠術、かぁ、俺も使えたらなぁ……」
昨日のテレビでは、怪しげなオッサンが神秘的な雰囲気の部屋で次々と芸能人を催眠術にかけていた。

大紀君はそのテレビを、邪気眼設定も忘れて、のめり込むように見ていたのだ
中学生という時期に『催眠術』などという魅力的なキーワードは、あっという間にエロ方面に転換されるのだが、この年頃では仕方ない事でもある
催眠術の知識も方法も知らない大紀君は、なんとなしに財布の中にあった5円玉と、ポケットの中にあった糸くずを掛け合わせて振り子のようなものを作ってみた。
漫画などのイメージから得た知識で作ったその振り子を、訝しげに見つめ、目の前に垂らし、→、←、→、←、→、←、と横に振ってみる。
そしてそれを、真剣な眼差しで強く睨み付けて、何事かを念じてみる。そのまま10秒、20秒と過ぎ、はっと我に返る

「ばからしい、こんなもので出来る訳が無いよな」

ポケットに小銭をしまいながら苦笑する大紀君。その脳裏に、稲妻のような閃きが宿る。
『そうだ、自分で自分にやろうとしたから失敗したんじゃないか?』
ブンブンと頭を振って、その危険な思考を頭の隅へ追いやる
もし試してみて、失敗したらどうなるか、物笑いの種だ。それだけは駄目だ。俺の神秘的なイメージが崩れるような事はあってはならない。
大体こんなもの成功する訳が無いじゃないか、常識的に考えれば分かるだろう
いやしかし、物は試しという言葉があるじゃないか、ひょっとしたら出来てしまうかも知れないぞ
............
......
...
...
...
.
.
.
授業終了のチャイムが鳴る頃

考えるのが面倒になって、大紀君はまたも妄想の世界に逃げ込む。
実際に現実世界で催眠術を使うより、『催眠術が使えたら』という設定で脳内妄想をする方が、安全で簡単でラクなのだ。
そして当然のように、思考回路はピンク色に染まっていく。海綿体に血液が集まり、股間にテントを張る。
なんとなく格好が悪いので、芝生にうつ伏せになってごろ寝する。股間が押しつぶされる感覚が少し心地良い。

授業が終わり、既に昼休みに入ったのだが、どうせ教室に戻ったって不良に絡まれて嫌な思いをしたりするだけなので
このまま昼休みが終わるまで脳内エロ妄想でもして過ごそう、と決めた。
そして大紀君はうつ伏せのまま、またも脳内に逃げ込む。既に催眠術の事など忘却の彼方で、お気に入りのエロ妄想をして夢想に耽る。

口はだらしなく弛緩し、にやけた表情で暫く過ごす。たまに軽く腰を動かしてみて、陰茎の擦れる感覚に小さな悦楽を感じながら静かな一時を味わう

「オイ」

不意に近くから声が聞こえて、大紀君の全身が跳ね上がる。
股間を隠す為にうつ伏せになっていた為、後ろが全く見えなかったのだ


『まさか今のを見られてしまった!?』という焦燥感が大紀君の全身を包む。
汗が噴出し、打開策の無い絶望感の中、今聞こえた声が空耳であった事を祈りながら、首だけ動かして後ろを振り向く

シワ一つ無い制服を一番上のボタンまで留め、前髪を切り揃えたロングヘア、真面目で堅物そうな生徒が、呆れたような目で見下ろしていた。
この女生徒は大紀君と同じクラスなのだが、友達のいない大紀君は勿論名前を覚えていない。

しかし、この状態を見られたという恥辱感に狩られ、とりあえず立ち上がろうとして、まだ下半身の猛りが収まっていない事に気付く。
今立ち上がると半起ちの状態を見られてしまう。この時期の男子生徒にとってそれは、何より避けたい事態であった。
なので仕方なくうつ伏せ状態のまま、必死に下半身を静めようと、真面目な事を考えてみる。
しかし意識すればする程、程よく刺激を加えられた陰茎は収まる様子も無く、大紀君は泣きそうな表情で必死に大嫌いな数学の問題を思い出そうとする。

もう一方の女生徒は、というと
先程見た、腰をグラインドさせるような動きで既に大体の事は察していた。
うつ伏せのまま、起き上がれない大紀君の事は触れずに、静かに用件を切り出していく。
「先生が、そろそろ給食の時間だから来い、って」
「分かった……分かったから、早く、この場から立ち去れッッ……奴らが来るッッ……ここは、危険だ……」
邪気眼復活。

それを聞いた女生徒が、少しずつ口を開く
「あのさ……それ、やめた方がいいよ……?」
子供を諭すような、ゆっくりとした口調で処刑の言葉を告げていく
「かっこいいつもり、なのかも知れないけどさ……
なんていうか……漫画と現実の区別くらいつけた方がいいと思うんだ……
さっきもさ……あんな風に授業抜け出して、恥ずかしいとか、思わない?」

その一言一言が、大紀君の心を抉っていく
やめてあげてくださいそこの女生徒さん。それは時間が解決してくれる問題なんです。
下手に刺激を与えても傷口が悪化するだけなんです。だから先生達もそっと見守っているんです。だからもうッッ……やめてあげてッッ……

「なんていうかさ……そんなボッキ隠そうとしながら格好つけようとしてもさ……なんか、見てて痛々しいだけだしさ……」
その言葉が更に大紀君の精神を焼き尽くす。
言葉に出された絶望感が欲望を乗り越え、あっという間に股間の怒張が沈静化する。

「とりあえず、授業にはちゃんと出た方がいいよ……?じゃあね」

「ま、ままままま待てッッ!!」
やっと立ち上がる事の出来た大紀君が、震える声で女生徒を呼び止める
しかしどうする気なんでしょうかね、もう大紀君のライフと自尊心はとっくにゼロなんですが、ここから巻き返せるんでしょうか

「こ、ここ、これを見ろッッッ!!」
大紀君が取り出した振り子を見て、女生徒の目に深い哀れみの色が浮かぶ。あれはなんですかね、虫とかを見る目ですよ。
「…………」
もはや反応するのも面倒なのか、ごみを見るような目で、足の方向を変えて立ち去ろうとする。

が、そこまでだった。女生徒は振り子運動を続ける5円玉から目が離せない。
そのまま、唇が閉じ、哀れみを刻んだ眉が戻され、表情が一つ、また一つと消えていく。そしてそのままぽーっと、完璧な無表情になり、だらんと脱力した状態で立ち続ける

大紀君は今目の前で起こった事が信じられなかった。
錯乱して5円玉を咄嗟に差し出した事自体、次の瞬間には後悔していたのだ
しかし目の前の女生徒はどうだろう、どう見ても完璧にかかっている。かかってしまっている。
「……まさか……?冗談だよな……?」
女生徒の目の前で軽く手を振ってみる。完璧に無反応。
「……マジか……」

全身の血が駆け上がるような興奮を覚えながら、大紀君は必死に、叫び出したいような衝動を抑えていた。
「あ、あなたの名前は、なんですか?」

「川畑由利恵(ユリエ)です。」
女子生徒からは能面のような無表情のまま、機械的な声が返ってくる。間違いない。信じられない事だが、これはもう疑いようが無い。


カチカチと、歯の根っこが合わぬまま、大紀君はゆっくり言葉を吐き出す
「ユリエさん、あなたは目が覚めたらあなたは着せ替え人形になります。」
「はい・・・人形・・・」
「着せ替え人形なので、人形が勝手に着替える事は出来ません。着せ替える事が出来るのは、あなたの目の前にいる私だけです。」
言っている内容は、先程脳内で妄想していたものだった。思っていた以上にスラスラと内容が出てくる。
「一日に一回は着替えないと、あなたはとても気持ち悪くなります。吐き気がして、寒気がして、服がとても気持ち悪くて、とても着替えたくなります。
その時は、私に頼みに行きましょう。そして着替えさせてもらうと、あなたはとても良い気分になります。空を飛んでいるように、とても気持ち良い、幸せな気分です。」
「はい・・・一日一回・・・良い気分に・・・」
「では、三つ数えたら、あなたは目が覚めます、目が覚めた後、ここで起こった事は思い出せません。では、3,2,1,(パン)」

ぽーっと立っていたユリエの目に生気が戻り、小柄な体が微かに揺らぐ
「んっ……あれ?」
自分は今まで何をしていたんだろう、と不思議そうに辺りを見回すユリエ
しかし、何故か頭にもやがかかって思い出せない、首を傾げながら、今いた場所に背を向けて歩き出す。

自分に起こった変化に気付く事も無く去っていった女生徒。それを大紀は静かに遠くから見ていた。
その大紀君の制服の内ポケットには、先程使った5円玉が大事に仕舞われている。
「これが俺の力……コード・オブ・ギアスだ」
中二病はいつ治るんでしょうかね。版権的にヤバい単語は謹んで欲しいのですが

─そして三日後の放課後─

いつも通り一人ぼっちで帰り支度をしている大樹君に、不意に後ろから声がかけられました。
「ちょっ…っち来な…よ」
「え?なんだって?」
「ちょっと……来いって言ってんのよ」
「はぁ?それよりお前ちゃんと風呂入ってる?なんか臭うんだけd…」
「いいから来いッッ!!」
「お願いします、は?」
「…………ッッ!!」
「ちょっコラ、待て、離せ」
ユリエに手を引っ張られて体育館裏に引きずられていく大紀君
恋人同士が手をつなぐような生易しいもんじゃありません、ガチ引っ張りです。大紀君本気で力負けしてます。
そしてそのまま体育館裏へ

「で、何かご用事でしょうか?俺には今から家に帰って魔王と戦う(ゲーム)という崇高な使命があるんだが」
「…………」
しかし、ユリエはうつむいたまま一向に話を切り出そうとしません。
暫くそのまま、何かを言いかけては口を閉じる、を繰り返した後、先に切り出したのは大紀君でした
「用事が無いんだったら帰っていいかな?俺もあんまり暇じゃないし」
「待って!!」
衝動的に伸びたユリエの手が大紀君の手を掴みます。これで大紀君は帰る事が出来ません、だって思いっきり力負けしてましたし
そしてその勢いのまま、思い切ってユリエが声を絞り出します
「その……、……して欲しいの」
「はぁ?なんだって?」
「だから…その、着替…しいの」
「もっと大きな声で、ちゃんと聞こえるように!」
うぅ、と少し怯んでから、今度はもう少し大きな声を出しました
「着替えさせて……欲しいの」
「はぁ?着替え?」
「……(こくり)」
「なんで?」
「そ、そ、その……よく、分からないんだけど……」
「じゃあ自分でやれよ、面倒」
面倒って、自分で仕掛けたじゃないですか大紀君
あと必死にマタに挟んで隠してますが既に勃起してるのも丸分かりなんですが
「なんでか分からないけど、着替えられなくて……あんたなら、着替えさせられるって思って……」
「ふーん……でも人に頼むんならそれなりの態度でしろよ」
大紀君超調子に乗ってます。まぁ相手に対して絶対に断れないワイルドカードを持ってるようなものなのですが
「そ、その……お願いします、大紀、さん……」
「(地面を指差して)土下座」
うっわ、見ました?女性相手に土下座を要求しましたよ、これが真性のクズですよ、絶対権力濫用とかするタイプですよ
「…………(ギリッ)」


「ほらほら?どうしたの?やっぱやめとく~?」
ムカつく口調で調子に乗りまくる大紀君の目の前で、女の子がヒザをつき、手を地面に置き、そして頭を下げました。
大紀君はさっぱり気が付きませんでしたが、目にはうっすらと涙がにじんでいます。この年頃の娘は風呂に入れないのがツラくてしょうがないのでしょう。
「分かったよ、しょうがないなぁ、そこまでするんなら俺が着替えさせてあげるよ」
嫌々渋々、という演技というか、小芝居のようなものをしながらユリエに近付いていく大紀君
プチッ、プチッ、と夏服のシャツのボタンを一つずつ外して行く。
その度に女生徒が安堵と悲壮感の入り混じった不思議な表情に変化していく。
そして留め具を全て外し、シャツを脱がせる為に手を上げるように指示すし、怒りと羞恥に足を震わせながらもそれに従うユリエ。
そして上半身がブラのみとなり、ユリエの形の良い胸が露になる。
「おー(ツン、ツン)」
「バカッ、やめろっ」
胸を指で突っついてみて瞬間的に叩かれる大紀君。
「え?何?」
「その、着替えさせるだけっ……余計なところは触るな!」
「ハイハイ」
「ホントに……真面目な話なんだから……」
顔を真っ赤にして俯くユリエの話など聞く耳持たず、大紀君は嬉々としてブラを外しにかかる。
小ぶりながらも張りの良い、綺麗な胸を、手で必死に隠すユリエ、最早グラビアの世界観です。
男子中学生が目の前でこんなもの見せ付けられたらたまったもんじゃありません。もう完全に制服のズボンにテント張っちゃってます。
「ほらっ、着替えはそこのバッグの中に入ってるからっ、まずは上着を着替えさせてよ!」
「んー……そう思ってたんだけど、気が変わった。」
「…………」
一瞬、理解出来ない、というような表情を浮かべ、その次にそれは驚愕に変わる
「はぁっ!!?」
ユリエの握り拳が振り上げられ、ぶん殴る手前で静止する、ここで殴ってしまったら、自分は上半身を裸で帰るしか無くなるのだ

それを理解しているからこそニヤニヤと笑みを浮かべながら
「一発ヌイてくれたら続きをしよう、ほらこれ」
自分の股間の猛りを指差す。
「ぬ…ヌく?何それ……」
股間の膨らみに対し心底気持ち悪そうな嫌悪感を表情に浮かべるユリエ
「これを舐めるんだよ、お前の口の中に入れて」
「えっ?」
「勿論、やらないならここで終わりにしようか、もう帰ってもいいよ?」
「このクソ野郎……最初っからこのつもりで……」
「おっと、口に気をつけろよ、俺は別にこのまま帰ったっていいんだぜ?」

「ッッ……!やる、やるわよ!」
「なら早くしろよ、ホラ」
大紀君が股間から、既に充血した逸物を取り出す。
女子生徒は膝をついて大紀君の前で跪き、グロテスクなそれに恐る恐る顔を近付ける
「な、舐めればいい、のよね……?」
「あぁ、のどの奥までくわえて口を使って上下に扱くんだ、但し絶対に噛むんじゃないぞ」
悲壮な決意の表情で、ユリエは汚らしい逸物の前で大きく口を開け、嫌悪感に涙目になりながら、口を使っての奉仕を開始する
「はむっ」