2chMCスレッド

2chの「MC・催眠系総合スレ」をまとめてます。(作りかけだから見にくい)
ご褒美 - 2chMCスレッド

ご褒美

「それでは前回のテストを返却します。……豚山君」
「うひぃ!」
「げっ!またかよ!」

教室中の学生が期待に満ちた顔で、いまかいまかと待ち望んで発表された結果は何時もと変わらぬものだった。
落胆のため息がそこら中から聞こえてくる中、名前を呼ばれた生徒が元気よく立ち上がる。


「返事はちゃんとするように。……ですが、おめでとう。また一位ね、それも満点」
「ぶひひ、頑張って勉強しましたから」
「畜生っ!あんなに勉強したのにまたあいつが一位かよ……!」
「くっそ……なんであんなデブが……」

クラスメイトが恨みの言葉を交わす間を、豚山と呼ばれた男が身体を横にしながら通り抜けようとする。
机と机の間は確かに狭いが、普通の体格でさえあれば全く問題無いような間隔である。
にもかかわらず身体を横にしないと横腹がつっかえてしまい、まともに歩く事が出来ない。
なんとかそうする事で移動出来るものの、突き出た腹ががつがつと机に当たり、
綺麗に並べられていた机も豚山君のサイズに合わせて歪んでしまっていた。


「ほっ、ほっ、すいません、ちょっと通りますよ。
あ、それと頭のよさとデブは関係ないですよ?ほひひっ!
また一位取っちゃって、ぶひ、ぶふふぅっ!すいませんでしたね、ぐふっ!」

にたにたと下卑た笑いを漏らしながら目の前を通過していく豚山君に、恨みをぶつけるかのようにクラスメイトの会話は続く。


「クッソ……俺なんか今回すげー自信あったのに……、ほら、見てくれよ」
「うぉっ、すげぇな!ミスしたの一問だけじゃねぇか!」
「ミスが一問だけでも一位になれなきゃ意味が無いんだよ……」
「その通りです。一つの些細なミスが、後々大事になる可能性もあります。皆も豚山君を見習うように」
「皆、ごめんねぇ?」
「それでは豚山君、校則通りに」
「はぁ~い、それじゃ早速……」

担任の耳にたらこ唇を近づかせ、ぼそぼそと何事か相談し始める。


「……で、大丈夫ですか?」
「なるほど、わかりました……確かにそれはその通りですね。
流石学年一位だけの事はあります」
「ぐひっ、でしょう?」
「次の時間の数学、男子は音楽室に!女子はそのまま待機するように!」
「「「「「えぇー!?」」」」」

理不尽な担任の命令に、教室中から男子の野太い声が飛び交う。


「なんで同じ授業受けるのに男子と女子で教室が違うんだよ!」
「わっけわかんねぇ!」
「つべこべ言わない!授業開始まで後3分もありませんよ!さぁ、早く移動!」

担任が教卓をバン!と力強く叩き男子の大きな声を更に大きな声で黙らせる。
有無を言わせないその迫力に押され、
ぶつぶつと文句を言いながらも一人、また一人と教科書と筆記具を持って教室から出て行った。

「つまりこの関数を代入し……」
「…………ちゅ……っ、ふぅ……ん、んっ」
「ほっ、ふほっ!おふっ!」
「豚山君!今は授業中ですよ、静かになさい!」
「ぶほっ、ぶひひっ、ならこの子達止めてくださいひょおぉっ!?」
「静かになさい!」
「あひぃ、ふひ、むひっ!そんな事言ったって……んぶぶぶ……!
………っ、……ぅっ!ほおぅっ、おっ、おっ!」

注意され両手で口を塞ぎ、なんとか声を出すまいとするが10秒も持たない。
その行動を見たご褒美女子五人の攻撃が、一層激しいものに変化したのだ。
後ろからはクラス一、いや、学年一であろう爆乳を露にし、ご褒美を受ける為に裸になった豚山君の背中にグリグリと押し付ける。
空いている両手は脇から前に回して、豚山君の浅黒く、毛が生えた汚い乳首を摘み、弄ぶ。
両サイドの女子達はご褒美校則が出来て以来、一度も掃除していない粘ついた耳垢を全て舐め取るように舌を突っ込み、奥から丁寧に舐っている。
荒い息遣いと、舌が這い回る音が直接耳から脳に響き、豚山君の興奮を沸きたてる。
煽りに煽られ、ギンギンに勃起しきっている肉棒を一身に引き受けるのが、足元に跪く二人の役目だ。
一人は竿を、一人は袋を丁寧に口と舌で包み込み、じゅぷじゅぷと教室中に響き渡る大きな音を立てながら舐めしゃぶる。
最初は下手糞だった彼女達も、連日続くご褒美で今では熟練者の域に達していた。
そんな五人の美少女が一斉に性的興奮を煽ってくるのだ。
これで声を出すなというのが無理だろう。


「……残念ながら止める事は叶いません。
テストで一位を取った者には、次のテストまで異性が奉仕しなければならないと決まっているのです。
それは例え授業中でも同じ事です」
「それはそうですけどぉ……っほ!そ、そうだ、先っぽ……もっと舌ねじ込んで……!」
「……そもそもこの校則が出来て以来、ずっと貴方が一位だというのにいい加減慣れて欲しいものです。
一体何回褒美を受けていると思っているのですか」
「えっと……毎月ご褒美テストがあって……ぅほっ、ほっ、ほぉっ!
……ぉふぉう……僕が、ここにきたのがぁ……っ、半年前だから……ろっ、六回目っ!」
「その通りです。六ヶ月、日数にして約180日間毎日褒美を受けているにも拘らずこの体たらく。
一体どういうつもりですか。恥を知りなさい、恥を」
「ぶほっ。だって僕がご褒美に欲しいって言ったら、この学校どころか社会人だって、
アイドルだって女優だって、なんでも好きな牝が貰えるじゃないですか。
むぉふっ!尿道に、舌っ……!玉もコリコリ口の中で……ぉっ、そうだ、転がせっ!
おっおっ、こっ、こんな環境で声を出すなっていうのは無理ぃひょぉほっ!」

脂肪の塊のような男、豚山君を中心にした5人のご褒美包囲網が狭まる。
大股を開いた両太ももの上に一人ずつ。
左右から顔の横部分を舌を伸ばし下品な音を立て舐めしゃぶり、
後ろにくっついていた美少女は大きく身体を乗り出し、頭にその爆乳をかぶせながら逆さになる形で舌と舌を交換する。
大きく開いた足の間にいる一人は脂肪に顔を埋めるように背に手を回し、喉奥まで咥え込むと、
そのまま竿からカリ、亀頭まで這いずる舌とそのまま飲み込んでしまいそうな吸引力で限界まで快楽を高めようとしていた。
さぞ息苦しいだろうが、突き出た腹の脂肪でさえぎられ、上からではその表情を伺う事は出来ない。
スペースが無くなった最後の一人はケツ穴舐めご褒美へと移行したようだ。
相手が椅子に座ったままでそんな事は不可能だと思うかもしれない。
しかしこの椅子は真ん中に穴が開いた、ドーナツ型になっている。
ご褒美を受ける生徒だけが座る事の出来る特別製の椅子なのだ。
ご褒美校則が実施された時に、座ったまま肛門を舐めてもらえるような椅子が欲しい。
と豚山君から要望があったのだ。
当然、それを聞いた女性陣から調子にのるなと猛反発があったものの、
ご褒美なのだから、望む事は叶えてあげなければならない、と特別に作られたものだった。
以来その椅子は豚山君専用として毎日その重さに耐え、使命を全うしている。

「んぁっ、んっ、じゅるぅっ!……相変わらず、洗ってないんだね……豚山君……」
「洗ってないし拭いてないよぉ、ぉほっ!舐めて綺麗にしてもらうのに汚れてないとか……むはっ!
っ、うぉ……っ……、失礼じゃない、ぶひひひ!」
「はぁ……これでは他の男子生徒が褒美に目を奪われ勉強にならないだろうから、
どこか別の場所に移ってもらった方が良いのではないか。
という提案も意味がありませんね……
いい案だと思ったのですが、貴方の声がうるさくてとても授業が出来る環境ではありません」
「ぶひひ、それじゃあこの時間は僕のご褒美時間に……!?そ、そうだ!」

突然の大声にびっくりして、群がっていた美少女達がご褒美の手を止める。
美しい女教師は目を見開き、普段しないような表情でじっと見つめその動向に注目していた。


「な、なんですいきなり、そんな大声を出して」
「す、すいません……あ、あの、ずっと前から考えてたご褒美があったんですけど……」
「……なんですか?折角一位を取ったのです、大抵の事なら聞いてあげますよ?」
「そ、そうですか?そ、それじゃあ言いますね?言っちゃいますよ?」
「何をうじうじしてるのですか、気持ち悪い。さっさと言いなさい」

その間も巨体を椅子の上でもじもじしながら、顔はどんどん赤くなっていく。
脂肪の塊が照れくさそうにうねうねと蠢く様は見ていて気持ちの良いものではない。
ご褒美を与えていた5人の美少女達も思わず舌を止め、気持ち悪そうに様子を見ている。


「僕のね、ぐひ、むひ、うひひぃっ!こ、こど……ぐひゅっ!
こ、こ、こ、子供!僕の子供を孕んでもらうとかどうですか?
ぶふっ!さ、最高のご褒美だと思うんですよぉほおっ!」
「こ、こど……!ぶ、豚山君、いくら褒美とはいってもそれはやりすぎです。
限度を知りなさい。そもそも他の娘達も学業があるのに、子供というのは……」

ちらりと豚山君を取り囲む生徒達に目を向けると、
皆とんでもないというように揃って眉をひそめ、顔を横にぶるぶると振っている。
安心していい、当然生徒達にそんな事をさせるわけがない。
勿論それが自分でも同じ事だ。
誰が好き好んであんな豚男の子供など孕むものか。
心の中で担任がそんな事を考えているのにも気づかず、
豚山君は自信満々で、なんとも間抜けな発言をする。


「えぇー、皆無理なんですか?」
「当たり前です。そんな事聞くまでもありません」
「うぅーん……まぁ確かにまだ皆学生ですし……」
「理解して貰えたようですね。
さぁ、妊娠させるなどおかしな事を言わず、素直に褒美を受けなさい。
手コキですか?それともフェラチオ?
貴方、私の喉奥に無理矢理突っ込んだまま射精するのが好きですものね。
パイズリフェラでもかまいませんよ?ケツ穴でも舐めましょうか?
……あぁ、足コキというのもありましたね。この前言われた通り、タイツは履いているので何時でもいけますよ?
気持ち良いのかどうかは疑問ですが、お望みならヒールでその汚らしいオチンポを踏む事も問題ありません。
アナルセックスはまだ慣れていないので、出来ればローションを使って欲しいのですが、
どうしても、というのであればマン汁をオチンポに塗り込んでローション代わりにして突っ込むことにしましょう。
本番をするのならばコンドームは使用してください。
つけるのが面倒だと言うのであれば何時ものように私がお口でつけてあげましょう。
それとも何か他にしたいプレイでもあるのですか?」

美しい女教師の口から、さも当然のように卑猥な提案が淡々と飛び出てくる。
そこらにいる男が聞けば、その提案だけで射精してもおかしくないようなものだが、
男の中でも下の下、最下層の更に下に位置するであろう豚山君からは不満の表情しか窺えない。

「なんです?そんなに不満そうな顔をして」
「……あの、やっぱり駄目ですか?」
「駄目、とは」
「生出しですよ。ふひっ!コンドームなんかつけずにこのまま、
……ぼ、僕の精液を思い切り中出しして、ぶふっ!孕ませてやるんですよ!」
「……却下です。先程も言ったようにそれだけはなりません」
「ぶひひ、そんな事言ってぇ。本当は先生、僕の子供孕みたいんじゃないですか?」

その言葉と同時に、美しい女教師の周りの空気が冷たいものに変わる。
それは決して気のせいなどではない。
眼鏡の奥の冷ややかな視線がまっすぐ豚山君に伸び、微動だにしない。


「何を言っているのですか、貴方は」
「ぶひぃ?」
「こんな校則が無ければ、誰が貴方のような汚らしい豚男と肌を重ねるものですか。
私の初めての相手だからといっていい気にならない事です。
これは義務、あくまで仕事の一環であるという事を忘れないよう」
「そ、そんなぁ……それはひどいですよ」
「何がひどいというのですか。私だけではなく皆言ってますよ」

とうとう言ってしまった。
怒りで思わず口をついて出た言葉に、美しい顔を苦々しく歪ませるがもう遅い。
発言は取り消せない。
生徒の前で感情をこんなに剥き出しにしてしまうなんて、教師失格だ。
だが仕方ないではないか。
この豚男は何を勘違いしたのか知らないが、皆が自分に褒美をくれるのは、好意を持っているからだと思っている。
そんなわけはない、そんなわけはないのに。


「……え……、み、皆って?」
「皆は皆です。貴方と肌を重ねた女性は、全て」
「み、皆って……、そ、そこにいる委員長も?」
「義務です」
「保険の真理子先生も、水泳部部長も、生徒会長も、唯一のヤンキー娘も僕のチンポであへあへ言ってたのに」
「義務です」
「み、み、皆が引いてる中、逆に僕にこうして抱きつきながら話してくれてる先生も」
「義務です」
「く、くそー!」
「所詮貴方の価値などその程度です。テストで一位を取らなければ毛ほども無いのです。
惨めですか?悔しいですか?
今まで勘違いしていた自分が恥ずかしくて、権利を全て放棄し、このままどこかへ消え去ってしまいたい気分ですか?
もしそうであれば結構、私としても願ったり。今すぐ止めて差し上げましょう」

言葉が終わるのを待たず、身体を引いていく。
体重がかかりひしゃげていた、並外れた大きな胸が、元通り美しく突き出された形に戻る。
接触している部分が先端のみになり、コリコリしつつも柔らかく心地よい感触と、
暖かい体温が失われる直前に、豚山君は慌てて叫んだ。


「ちょ、ちょっと待ってください!」
「……なんですか?」
「その……ぎ、義務でもかまいませんから……わがまま言いませんから……ご褒美……ください」

結局屈辱よりもその身体の魅力が上回ったのだろう。
その巨体に似合わない小さな小さな声を絞り出す。
顔はうつむいたままで、落ち込んでいるのがありありとわかる。

「最初からそうやって素直にしていれば良いのです」

はぁ……とため息を吐きながら自分の生徒の様子を上から眺める。
なんとも情け無い姿だ。
自分が悪くないとはいえ、ここまで落ち込まれると正直ばつが悪い。
大丈夫だとは思うが、もしかしたらこのままでは学業にも影響が出るかもしれない。
この学校が始まって以来の秀才と言われる彼がそんな事になっては大変だ。
なんとか元気を取り戻してもらわなければ。


「……そんなに孕ませたいのですか?」

その一言に反応し、日ごろの緩慢な動作からは考えられない素早さで脂ぎった顔を上げる。


「どうしても、と言うのならば……流石に生徒を、というわけにはいきませんが私ならば孕ませてもかまいません」
「ほ、ほんとに!?」
「ただしそれには条件があります」
「じょ、条件!?」
「えぇ、今から私がある問題を出します。それに全問正解すればその時は好きになさい。
私が汚らしい貴方の子供を孕むまで、膣内で思う存分射精する事を許可します。
……まぁ、貴方が私を孕ませるのが嫌だと言うのであればそれまでですが」
「ぐひ、ぶひひいひ!僕が先生に中出しするのが嫌なわけないじゃないですか!」
「それでは、やりますか?」
「やるやる!やりますよ!」

なんとも現金な態度に本当にこれで良かったのか、と疑問が湧き上がるがこうでも言わないとずっとあのままだったかもしれない。
仕方が無いのだ。
まぁ今から出す問題はいくら豚山君が頭が良かろうが、そう簡単に解けるようなものではない。
この程度で元気を取り戻してくれるのなら安いものだ。
豚にはちゃんと栄養のある餌を与え、美味しいに肉なって貰わなければ。


「それでは問1、括弧に当てはまる数字を答えなさい」

豚山君がごくりと唾を飲み込み意識を集中させる。
当然だ。
この問題の結果次第で、自分の上に跨る美しい女教師を孕ませる事が出来るのだから。


「5+( )=6は?」
「1」
「っ!?……ふ、ふふ、少し問題が簡単過ぎたようですね……」
「いえー、難しいですよ。合ってるかどうかドキドキものでしたよ。ぶひひ!」

下卑た笑い声を上げ、気持ちの悪い顔を更に歪ませる豚山君に負けるものかと、キッと睨み付ける。
その目は先程にも増して力強い。
当然だろう。所詮数ある問題のうちの第一問目に正解しただけに過ぎない。
問題数はまだまだある。
しかもその問題は、数を重ねるごとに難解なものになっていくのだ。
自分の優位は圧倒的なものだと確信している。

「いい気になるのもここまでです……問2、3+1は?」
「うーん、困ったなー、これも難しいぞー。もしかして4ですか?」
「問3!6-1は!?」
「5、かなぁ?」
「……!問4!」

次々と息がかかる距離で繰り出される難解な問題に悩みながら、完璧な答えを返していく。
回答の度向けられる悔しそうな表情を、中出しの恐怖と快楽に歪める事が出来るかもしれないと考えるとどんどん興奮してくる。
追加問題中とはいえ、ご褒美の真っ最中であることに変わりは無い。
孕ませるような行動さえ取らなければ何をしても良い。
興奮をそのまま態度で知らせるように、タイトスカートの上から尻をまさぐりながら片手で引き寄せ、もう一方の手で割れ目を愛撫し続ける。


「はぁっ……ん、くぅんっ!……ま、まさかここまで出来るなんて……」
「ぶひひ、難問ばかりで困りましたけどね。ほら、舌吸って下さい、先生」
「よろしい……最後の問題です。……ふぅ……んじゅ、ちゅる……じゅううぅうぅっ!
……っちゅぽぉっ……!……んはぁっ、……余りにも大人気ないので、出題はどうかと考えていたのですが……、
ちゅっ……貴方には遠慮など無用だったようですね」
「よぉし……はぁむんっ、ぶちゅうぅっ!ずじゅうううううううっ……!
ぶほぉ……先生から元気の元も貰ったし、頑張りますよぉ。むひゅひゅひゅひゅ!」
「ん……ちゅ、ちゅっ……はぁ、ん……何時までそんな口を聞いていられるか……見物ですね……」
「何時でもどうぞぉ」


「たかし君がリンゴを……んっ、ふ、2つ……買いました。
家に帰る途中で、お隣の……セックス……ぁっ、ン!……セックスフレンドのお姉さんがぁあん、リンゴ……を、5つくれました。
さ、さて、たかし君は今リンゴをいくつ持っているでしょう?」

豚山君に開発された身体は敏感に反応し、快楽にまみれながらも自信たっぷりの表情で最終問題を出す。
それはそうだ。
この問題はつい先日まで解いたものがいなかった、難問中の難問なのだ。
名のある数学者達が国を超えて集まり何日も何年も、何十年もかけ、ようやく解けた問題である。
そんな問題を、いくら頭が良いとはいえただの学生に解けるわけが無い。
そう、この瞬間までは。


「んー、7つですよね?」
「っ、……!」

余りの事に驚愕し、言葉に詰まる。


「そ、そんな……まさか……!」
「ぶひっ、間違ってますかぁ?」
「……い、いえ……間違ってないわ……」
「え、え?すいません、よく聞こえなかったです。ふひっ!もう一度言ってもらえますか?」
「……せ、正解です……!」
「良かった!正解ですか!……あれ?
ということはもしかして全問終わっちゃいました?
全問正解しちゃいましたぁ?」
「……え、えぇ……全問……正解です」
「全問正解したらどうなるんでしたっけ?」

分かっているだろうに、にやにやと笑いながら顔を覗き込んで問いかけてくる。
こんな下種な態度を取るような男と行為に及ぶなんて屈辱以外の何者でもない。
だがしかしそうするしかないのだ。
この醜い男は、ちゃんとこちらが出した理不尽な難問に全て正解してしまったのだから。

「……く……、約束は約束です……きちんと貴方の子を……孕んで差し上げましょう」
「ぶひひひひぃひ!嫌そうですね、先生!」
「っ……い、嫌なわけなどないでしょう。貴方は私の問題に全て答えたのですから約束は守らなければ」
「そうそう、そうですねぇ~。ぶふっ、約束を守らない先生なんて最悪ですもんね?」

そこまで言うと、ご褒美校則が始まってから教室に持ち込まれたベッドへ移動し、
大きな腹を天井へ向けて大の字になって寝そべる。
ご褒美を受ける側が身体を動かすなんてとんでもない。
一位を取った者がする事は相手を選ぶだけ。
それ以外は選んだ相手が全てやってくれる。
椅子に座れば先程のように身体の全てを使って勃起させる。
ベッドの上で寝そべればそれは本番の合図。
腰の上に跨り、秘部と秘部を合わせ挿入し、射精まで導いてもらえる。


「それじゃあ何時ものように、おっと違うか、今回はコンドームなんてつけないんですもんね?
ぐひひっ!生挿入、お願いしまぁす」

口を利くのも嫌なのだろう。
醜悪な身体を見下ろす女教師は、こうして跨り、腹へ指先をかけている今も一言も声を出そうとしない。
その代わりというわけではないだろうが、ベッドに上がる際下着は脱ぎ捨て、何時でも挿入できる状態になっている。
スーツだけはそのままだが、何の問題も無い。
豚山君は何時もと変わらない、その相手が際立つ格好のでするのが好きらしい。
学生となら学生服で、人妻となら裸エプロンで、スポーツ選手とならユニフォーム姿で、
そして今回、担任である女教師となら、縦にボーダーラインが入った窮屈そうなタイトミニである。


「ぶほっ、うふぉ、あ、相変わらず凄い身体ですね、先生は。
いやらしい身体を隠そうと小さめのスーツを着てるみたいですけど、
下着を取っちゃうと肉がはみ出て逆効果ですよ。
こうして……ほぉら、下から見上げると突き出たおっぱいで顔の半分が隠れちゃって……
むふぉ……そんなに反応するからまたおっぱいがぶるぶる揺れちゃってますよぉほっ!」
「し、仕方ないでしょう。貴方が毎日揉むからこんなに大きくなってしまったのです」
「ぶひ、そうですねぇ、元々大きかったのに、更に大きくなっちゃいましたもんね。
でもご褒美だからしょうがないですよねぇ?」
「……当然です、教師たるもの学生の見本として、きちんと校則は守らなければいけません」

話している間も視線は動く度に中からはみ出そうになる胸に釘付けだ。
少なからず興奮もしているのかもしれない。
真っ白な肌に赤みがかった色がほんのりと浮き出て、
汗ばんできている所為で所々光っている身体はそのエロさを更に高めていく。


「そ、それにしても本当大きいですね……い、今どれぐらいあるんですか?」
「……それを教える事は褒美とは関係ない気がしますが……」
「大有りですよ!その結果次第で僕の興奮度がまして何発でも、
何十発でも中で射精せるようになるかもしれないんですよ!?」
「そんな事で……全く、男の人はつくづく理解しかねます。
……まぁ良いでしょう、これも仕事です……ついでですから、3サイズもお教えしましょうか。
ウェストは59センチ、ヒップは87センチ、そしてバストは112センチのLカップで、んぁっ!?」

ウェスト、ヒップ、バストと順番に手を当てながら、淡々と説明していた声がいきなり高いものに変化した。

「い、いきなり何を……!」
「ぶへへ、ごめんなさい、サイズを聞いただけでチンポが反応しちゃいました」
「んっ、なんて事……私のオマンコに押し潰されて……はぁ……ン、こんなにビクビク脈打って……汚らしい……!」

口調とは裏腹に、その表情は普段の取り澄ました態度から考えられないほど艶やかなものに変化していた。
27年間、誰にも触られずにいた熟しきった身体はこの半年間ですっかり変えられてしまった。
学問に捧げ、知らず知らずのうちに溜め込んできた性欲が一気に開放され、
今までの分を取り戻すかのように貪欲に知識を吸収し、その身体で物にしていったのだ。
元々素質があったのかもしれない。
今では一度火がつけば積極的に楽しみ、快楽を貪るようになっている。


「私とはほぼ毎日のように肌を重ねているのに、飽きて萎える所かこんなに大きくするなんて……いやらしい子ね」
「先生として飽きるなんてありえませんよぉ?こぉんなにエロいおっぱい持ってるのに……
ずっと触ってあげなきゃ駄目じゃないですか」
「よ、よしなさい……んぁっ、そんなに胸を激しく……服ごと、あっあっ、わし掴んで……
今回の目的は胸ではぁあんっ……っく、ない……でしょう?」
「ほひっ、むひぃっ、おっぱい、おっぱい、ムチムチおっぱい、僕のもんだぁ……!」
「……く、聞こえてないのですか?……ふぁんっ!?……垢で黒くなった爪が私の胸に……
ぐいぐい、ぐいぐいって埋め込まれてぇっ……!」
「ほひひ、むにゅむにゅはじき返してくるぞぉほぅ!何度でも揉み揉みしてあげるからねぇ?ぶひぃっ!」

自分の上に跨る担任の話など全く聞いていない。
意識の全ては目の前でぶるんぶるんと音を立てて踊る爆乳へと吸い込まれていた。
遠慮の無い指は、両手でも覆いきれない学校一の爆乳の上を這いずり回る。
手のひら全体を使い、力強く掴んだと思えば、太い指先を服の中に入れ、その頂点をつまみ弄繰り回す。
異性として常識で考えれば到底ありえない、
箸にもかからない相手から執拗に続く胸への愛撫で、強制的に快楽の高みへと上り詰めさせられる。
腰は美しい女教師の意思とは関係なく前後左右に勝手に動き、更なる快楽を得ようと貪欲に男の全てを受け入れ始める。


「ぉっおっ、むぉひゅぅふっ、どうしたんですかぁ?腰が、おほぉっ……動いてるみたいですけどぉ?」
「ぁは……んっ、……っ……こ、これは!……!そ、そう、これは子作りの……準備ですから……!
はぁっ……!オチンポォ……処女を奪ったこのオチンポで……手コキも、フェラチオも、パイズリも、ケツ穴も……
全部、全部初めてを捧げてきたこのオチンポで……っくふぅっ!
また初めてを……初中出しを……どぷん、どぷぅんっ、って熱い精液、注ぎ込まれる準備ですからぁあんっ!」

理由をみつけた今、身体の中で暴れる欲望を抑える必要はもうない。
先程より一層激しく、淫靡になったダンスで下半身をうねらせる。


「ふぉっ、おっおっ、そ、そんなに激しくされると射精ちゃいますよほぉっ!」
「は……ぁあっ、なっ、なんですって?貴方は私を孕ませなければいけないのでしょう?
ふぅっ……!はっ、ぁは……まだ挿入すらしていないのに……これぐらい……あっあぁっ、がっ、我慢なさいひぃっ!」
「ぶひぃっ!もっ、もう駄目、射精ます、射精ますぅっ!早く挿入させてください!」
「なんて情けない……ぁン、いくら一位の成績とはいえ、こんな男に全てを捧げたなんて……くふぅ、んっ」

文句を言いながら挿入しやすいように腰を浮かせ、準備を整える。
開放された男性器はビンと垂直に立ち上がり、丁度秘所の先端を擦り付けるように固定された。

「ぁ……!……っ、くぁ、あっ!」

とうとうコンドームも何も身に着けていない、生の性器が女教師の秘所の中に飲み込まれる。
ぐぷりと音を立て、汚らしい亀頭が、竿が、およそつりあいの取れない美貌の女教師の穴に侵入していく。


「ふひょっ、ほっ、ほぉふっ!おぅっ、おっおっおっおっ」

たらこ唇を尖らせ、人語を忘れたかのような声を上げながら、太鼓腹を奮わせる。
醜悪としか言いようが無い男を下にして、腰を深く落とし少しずつ、形を確かめるようにくわえ込む。


「……っ、さ、流石に生だからでしょうか……何時もよりも形がはっきりと分かって……ひぅっ!
あぁ……カリが……私の肉壁をゴリゴリ擦ってるのがわかります……」
「むぉっ、おっ、おっ!せ、先生、やばい!壁の細かいひだひだに吸盤がついてるみたいに張り付いてきて……!
むふぉ……!うねうね中で動いて、ぶひぃっ!先生のこんなに良いなんて、ふひ、むひぃっ!これじゃすぐに……!」

情けない声を上げる生徒に覆いかぶさり、開いた口に舌を挿し込みべちゅべちゅと大きな音を立てながら唾液を交換する。
口を塞がれてそれ以上声を出す事を出来なくなった豚山君は、くぐもったうめき声を出すばかりである。
両手で強く抱きしめるように頭を抱き、口内の唾を全て奪う勢いで吸い付くす。
校内一の巨大な胸は二人の間でつぶれ、ぐにぐにと形を変えながらはみ出て見るものを楽しませる。
蛇のようにぬるぬると動く上半身とは打って変わって、下半身はパンパンと音を立てながら、
器用に上下運動と円運動をランダムに繰り出していた。


「はぶぅっ、ぶちゅ、ちゅっ、ちゅ、じゅちゅりゅぅうっ!
……んんっ、レロレロ……っちゅぽっ!……駄目ですよ……こんなに早く射精すなんて……私は許可しません」
「そっ、そんな事言ったって……も、もう!」
「ふふっ……これでも……ですか……?」

ぴたりと動きを止めると、膣内に挿入した性器をぎゅうう!と音が聞こえそうな力で根元から締め付ける。


「ぶぎいいいぃっ!な、なんで!?」
「この校則が決まってから少しでも締まりをよくしようと、毎日ジムにいって身体を鍛えていましたからね。
んんんっ……!貴方のオチンポの形に広がったオマンコで……あはぁ……これだけ締め付けられては……射精など無理でしょう?」

その通りである。
生まれてこの方、オナニーすらろくにした事の無かったオマンコに、唯一挿入った性器だ。
窮屈だった穴はその形にジャストフィットされ、空気の入る隙間もない。
そんな入れ物の口を力強く縛られては、出るものも出ない。


「だ、射精したい!中に射精したいでぶうううぅ!」
「駄目です、貴方はこのまま……しばらく私の肉玩具になって……くうぅんっ!
私を……はぁっ、ぁ……た、楽しませなさい……!」

言い終わるかどうかと言うタイミングで、止まっていた腰がいきなり動き出す。
激しいピストン運動で生まれたメロディが、ぶちゅぐちゅと教室中に響き渡る。

「ぶひっ!ぶひっ!おぉっ、射精したいっ!射精したいのにぃぃ!」
「は……んっ!……も、もうしばらく我慢してなさい……!後ちょっとで私も……!
ふァあはぁン……、硬ァい……硬いのォ!このオチンポ……、私の処女マンコを奪ったオチンポ!チンポ硬いのォおん!!」
「ぶほっ、ほ……!うほぉうっ、おっ、おっ!頭、おがじぐ……!」
「あはっ、今、膣内でビクビク震えたわ……!イったのね?どう?イったのに射精出来ない感覚は……?」
「ぜんぜぇ、お願いだがら、お願いだがら射精させて、射精させでぐだざい」
「そんなに射精したい?」
「じだいでぶぅうううぅっ!!!」
「それならどうすれば良いか……分かってるでしょう?……何時も私達がしてるけど……
んぅ……ふぅっ、今日は貴方が……ずぼっ、ずぼぉっ……て、思い切り……ね?」

見下しながら答えはこうよ、と言うように自分の指をペニスに見立て、舌を絡め舐めしゃぶりながら激しく出し入れする。
何時もの厳しく、凛々しい姿はもうどこにも無い。
ただただ快楽を求める熟した一匹の牝がそこにいた。
美しい獣に見初められた豚山君が、担任の腰に手をやり、下から思い切り突き上げる。
無限に続く快楽攻めに白目を向き、狂ったような勢いで突き上げる力は凄まじく、
担任の膣を壊しかねない勢いで抜き挿しを開始した。


「ふぁああああァはぁああんんんんンッ!!!!!そっ、そうよ!もっと激しくっ!
思い切り突き上げてへぇえええん!」
「おぶっ、おっ、っぶふっ!」

たるんだ腹が波打ち、激しさにベッドがギシギシと悲鳴を上げる。
汗と涎と粘液でシーツは既にベトベトだ。


「あっあっあっあっあっあっ!」
「じぇんじぇぇっ!もうっ、もう射精じだいでひゅううっ!!」
「いっ、良いでしょう!許可、します!私のほぉぉお……んぁンっ!膣内でっ!
くっさくて!汚いザーメン、沢山、たぁくさん射精なさいひぃいぃんっ!!
子種っ、注ぎ込んでぇンっ……!ぁっ、くひぃっ!私を孕ませなさいっ!!」
「おっ、おっ、おっ、おぅっ!ぉうぅうっ!だっ、射精じまずっ!!
僕の子供っ、産んでくだざいぃひひぃっ!!!」
「あひぃぃいいんんンっ!膣内で、膣内で溜め込んだ子種汁、あっつぅい子種汁一杯出てるのぉン!
子宮の奥に直接、どぴゅどぴゅんってかかってるのぉほぉおおんっ!!!!」

ギリギリまで我慢しきった精液の放出量はすさまじく、子宮だけでは受け止められない。
溢れた濃厚な精液が結合部からどろりと零れ落ちる。
満足した二人の獣はそのまま意識を失うように倒れこみ、結局目を覚ましたのはその日の放課後の事だった。

「ま、また……私とした事が……」
「ぐぷぷ、良いじゃないですか。先生はちゃんと約束を守っただけなんですから。
それに素敵ですよ?セックス中の先生は牝みたいで」
「そ、そんな褒められ方は嬉しくありません。そんな事より、これでちゃんと孕んだのかが心配です」
「それじゃあ今日から僕のチンポが勃つ度に挿入して、膣内にたっぷり子種を射精してあげますよ。
あぁそうだ、折角なんで妊娠が分かるまで同棲するのはどうですか?」
「く……!や、約束ですから妊娠はしてあげますが、同棲の必要はないでしょう。
そもそも貴方、同棲も何も住所不定ではありませんでしたか?
確か川傍の青いテントで日柄一日中過ごしているのですよね?
最初の挨拶の時そう言っていたのを覚えています。
いくらなんでもそんな所で同棲など無理でしょう」
「いやいや、今はちゃんと立派に気にいった新婚さんの家と奥さんを乗っ取ってますから住所はありますよ」
「そ、そうなのですか?」
「やっぱり早く孕ませるには四六時中傍にいて、常に繋がって中出ししないと。
となると一緒に住むのが一番ですよね?」
「そ、それはそうですが……ですが……!」
「ぶひひひ!それじゃあ決まりですね!」
「……し、仕方ありません……妊娠がわかるまでですよ」
「あっ、それともう一つお願いがあるんですけど」
「ま、まだあるのですか!?」
「あのですね、妊娠させたら流石に責任を取らなきゃいけないと思うんですよ」
「せ、責任?……!ま、まさか責任とは……!」
「んぶぅー、その通りですよぉ。ちゃんと責任とるんで、ぐひぃっ!
僕のお嫁さんになって貰えますかね?」
「い、いくらなんでもそれは無理です!却下します!」
「えぇー、でもそれじゃあ未婚の母になるんですか?それともまさか堕ろすとか……!」
「何を馬鹿な!例え仕事上の事でも、相手が貴方でも妊娠したならちゃんと産みます!」
「あぁー、良かったぁ。でもそれだと未婚の母ですか?大変ですよ?」
「そんな事は分かってます」
「折角美人なのにコブ付だなんて、誰も相手にしてくれませんよ?
だからね、ちゃんとそのエロいおっぱいも、お尻も、
オマンコも、ケツ穴も責任とって僕だけのものにしてあげますから。
毎日毎日可愛がってあげますよほぉっ?ふひ、むひひひひひ!」


全くしつこい。
この男は一度こう言い出したらてこでも動かない。
頭は良いのだが頑固な所が玉に瑕だ。
何か良い考えはないものかと目線を動かしていると、先程返却したテストが目に入った。
そうだ、これだ!これならばもう何も言えないだろう。
生徒の子供を妊娠すると約束した担任の美しい女教師は、確信を持ってその口を開く。

「……分かりました。そこまで言うのならば我が家の試験を受けてもらいましょう」
「むひ?試験?」
「えぇ、私の家では結婚に値するふさわしい相手かどうか試す問題があるのです。
それに見事正解すれば結婚してあげましょう」
「へぇー、そんな問題があるんですね。珍しいなぁ……良いですよ!受けます受けます!」

勿論嘘ですけれども、と心の中でほくそ笑む。
でたらめな難問を出題してあきらめさせる作戦だ。
今から出す問題は先程出した問題とは比べ物にならないほどのものと言われている。
仮にこれに答えられる者ならば、その能力は疑うべくもない。
口からでまかせとはいえ、将来性を考えれば結婚相手として本当に素晴らしい相手かもしれない。
まぁ、そんな人間がいるわけはないのだが。

「先生?」
「え?……あぁ、失礼、少し考え事をしていました」
「お願いしますよ、先生。
……いや、これが終わったら僕の奥さんになるんでしたっけ。ぶへへへ」


精々笑っているがいい。
その気持ちの悪い笑顔もこれで終わりだ。

「準備はいいようですね?」


豚山君がごくりと唾を飲み込む音が聞こえる。
期待が絶望に変わる瞬間はすぐそこだ。
自分が到底解けない問題にぶち当たるなど、想像すらしていないに違いない。






「それでは問題です。1×3は?」