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2chの「MC・催眠系総合スレ」をまとめてます。(作りかけだから見にくい)
御主人様の選択 - 2chMCスレッド | 彩民のMC小説

御主人様の選択

 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ・・・・・
「ん、んん!んぁん!」
目覚しが、体内で震えて私を起こした。
「んんっ!」ちゅぽっ
ベッドの隣でお休みの御主人様を起こさない様に、声を抑えて体内の目覚しを引き抜き、
そっと寝室を出る。

朝食の準備の前には、エプロンを着ける。メイドが着ける様なエプロンドレス。裸のま
まで直接着けるので、裸エプロンだ。胸の所に布はないので、お乳は丸見え。そして、
ヘッドドレスを頭に着け完成。

これで、もしも御主人様が自分で起きていらっしゃっても悦んで頂けるだろう。御主人
様はこの衣装がお好きだ。もしかしたら、御褒美を戴けるかもしれない、ふふふ。私は
御主人様に着けて頂いた、大事な大事な赤い首輪を撫でて、よし!と気合を入れ、朝食
の準備を済ませた。

準備を終えた私は、御主人様を起こしに寝室に戻った。
そして、御主人様がまだお休みなのを確認すると、タオルケットを下半身だけ、ゆっく
りめくった。
(ふふっ。こっちはもう起きてらっしゃる。)
そっと顔を近づけ、軽くキスをしてから舌を伸ばして全体を舐め始める。下から上へ下
から上へと丁寧に舐めあげると、たまにピクピクッと動いた。
(なんだか、かわいい。じゃあ、いくね。はむっ!)

じゅるるる、じゅぶぶぶ、じゅるるる、じゅぶぶぶ、
最初はゆっくり、やさしく、段々早く、段々強く。
じゅぶる!じゅるる!じゅぶぶ!じゃぶっ!じゅぶっ!

ふいに、頭にポンと手が乗せられた。御主人様が目を覚まされたのだ。
私は、御主人様に目で挨拶をして更に上下動を加速させていく。

びゅぷっ、ぴゅる!
「んぶっ、んふうぅ。」

口いっぱいに御主人様の味が広がり、御主人様の香りが鼻腔をくすぐる。そして、達成
感と充実感に満たされる。だってこれは、御主人様が満足された証・・・。

一滴も残さない様にちゅううっと吸い出して、んくっと飲み下し、最後に全体を念入り
に綺麗に舐めあげてから御奉仕を終える。
「おはようございます、御主人様。御馳走様でした!」

朝食の間も、気持ちよくお召し上がり頂くために、口で御奉仕させて頂く。但し、起こ
して差し上げる時とは違って、愛撫するようにやさしく、ゆるゆるねっとりと。全部、
御主人様に躾けて頂いた事だ。気持ちよく出来ると、御主人様は優しく頭をなでて下さ
る。(ああ、幸せ・・・。このままずっと御奉仕していたい。)ふいに、幸福感が心を
包む。

御主人様の気が向かれると、食後に御褒美を戴けるのだけど今日は頂けなかった。もち
ろん、下の口はすっかりぐしょぐしょに準備が出来ていたのだけど残念。

最近の御主人様は、少し元気がない様な気がする。私は、御主人様と一緒にいるだけで、
胸がドキドキしてカラダが疼く。いつでも御褒美が欲しくて欲しくて、たまらない。今
日はきっと努力が足りなかったのだ。明日は御褒美が頂ける様に、御主人様が元気にな
って頂ける様にがんばろう!

そして、食後のコーヒーを飲み終わった御主人様の出勤の身支度をお手伝いし、三つ指
をついてお見送りする。
「今夜は、どの御奉仕服に致しましょうか?・・・はい、かしこまりました!いってら
っしゃいませ、御主人様!」

お迎えの時に着る御奉仕服は、御主人様が気分で決めて下さる。今着ている裸エプロン
や、メイド服、バニーガールに、アニメのコスプレ、奴隷の正装の裸首輪の事もある。
ほとんど、御主人様に買って頂いた物だ。

今日は御主人様一番のお気に入り、ナース服でお出迎えだ。服は、私がナースの頃着て
いたものを使う。といっても、まだ勤務経験の浅い見習いだったのだけど。

こうして、御主人様に奴隷として飼って頂き、お仕えし始めてからもうすぐ一年になる。

御主人様の御仕事は製薬会社の営業で、病院を回ってらっしゃる。
あの日は、勤務先の小さな医院で、突然に御主人様から薬剤保管室に呼び出された。行
った後すぐの事は、何故かよく思い出せない。

でも、ふと気付くと私の世界はすっかり変わっていた。今まで悩んでいた事、例えば仕
事がなかなかうまく出来ずにいつも叱られていた事や、両親が離婚した事、男の人が少
し苦手で、なかなか彼氏が出来なかった事、そんな事がとてもちっぽけな事だったとふ
っきれ、本当に自分がしたい事、なりたかったものがはっきりと分かったのだ。

頭の中のモヤがスッキリと晴れ、目の前が開けた気分だった。(今しかない!)気付く
と私は御主人様の足にすがり付き、奴隷にして頂ける様、懇願していた。
「お願いします!何でもします!一所懸命やります!私を飼って下さい!私の御主人様
になって下さい!私をあなたの奴隷にして下さい!」

そして、私は医院を辞め、両親とは縁を切り、マンションの御主人様の御部屋で飼って
頂ける事になった。

「私は、心も体も御主人様に捧げ、御命令には絶対服従する事を誓います。
 牝奴隷としてお仕えし、性奴隷として心を込めて体で御奉仕致します。」

御主人様のお部屋であげた服従式での「奴隷の誓い」だ。裸でひざまづき、御主人様に
誓ったのだ。この時は、あまりの幸せに、嬉しくて嬉しくて、ポロポロ泣いてしまい、
御主人様を困らせてしまった。この式で御主人様に着けて頂いた真っ赤な首輪は、私の
一生の宝物になった。

御主人様は、いつどんな御奉仕をすればいいのか細かく私を躾けて下さり、うまく出来
るまで何度も調教して下さった。

服は、御主人様が元気になって頂くための道具、いつも御主人様のお望みの服装をする
事。家事は、出来るだけ御主人様がお留守の間に済ませ、一秒でも長く口や手で御奉仕
出来る様に努める事。奴隷の心得だ。

初めてで下手糞だった私に、口の御奉仕で舌をどう使うか、どこを舐めれば気持ちがい
いのかも教えて頂き、調教して頂いた。お休みの日に、一日中特訓して頂き、出なくな
っても無理を言ってしゃぶらせて頂いた事もあった。

お風呂では、お乳で御主人様の全身を洗って差し上げる事。いつでも御褒美が頂ける様
に常に下の口は濡らして準備しておく事。全部、このカラダに教えて頂いた。

今では、御命令がなくても、御主人様のお望みを考え、先回りして御奉仕する様に努め
ている。全て御主人様のお陰で今の私がいるのだ。御主人様にはいくら感謝しても、し
きれない。

10日位前、酔ってお帰りになった御主人様は、一年前のあの日の事を教えて下さった。
あの医院に勤め始めた頃から私を見ていただいていて、あの日、私を催眠術で奴隷にし
て下さったとおっしゃったのだ。そして、私は覚えてないのだけど、気付かない内に、
何度も何度も定期的に催眠術かけて下さっていると。その後、何故か少し意地悪い笑み
を浮かべて、おまえは、一生俺の奴隷で性欲のはけ口だ!肉便器だ!と続けられた。

私は、思わず涙をこぼしてしまった。

一生奴隷、肉便器。こんなに幸せでいいのだろうか。御主人様は、私を一生奴隷に飼っ
て下さるとおっしゃったのだ。ずっと御奉仕させて頂けるのだ。御主人様の奴隷でよか
った。心からそう思った。

分かっている。もちろん、私のカラダが衰えれば、新しい奴隷が来たり、カラダでの御
奉仕は譲る事になるのかもしれない。それでも家事をさせて頂ければ、新しい奴隷には、
カラダでの御奉仕に専念して貰える。働きに出て、家計を支えさせて頂くだけでもいい。

ただ、「一生、御主人様の奴隷でいられる。」この事が嬉しくてたまらなかった。
ナースのままでいたら、絶対にこんな幸せは得られなかっただろう。

あの時の幸せをかみ締め、お掃除をしながら、レースのカーテン越しにマンションの窓
から道路を見下ろした。

通学している女子学生、会社に向かうOL、皆が哀れになる。きっと彼女らは一生、牝
奴隷として自分の御主人様にお仕えする事もなく、それどころか自分達が御主人様を持
たない野良の牝とも気付かずに一生を送るのだろう。私もその一人だったのだと思うと、
ゾッとした。

「!?」

御主人様は、催眠術で私を奴隷にして下さった。もし、御主人様のいない今、催眠術が
解けたらどうなるのだろう。寝ている間に催眠術が解けてしまったらどうなるのだろう。
ここでの幸せな思い出を忘れてしまうのだろうか。ここを逃げ出したりするのだろうか。
急に恐怖が私を襲った。怖くて怖くてたまらない。この幸せな生活を失いたくない!

それからは毎日、家事の合間に鏡を見つめて自分に向かって言い聞かせた。

「私は、心も体も御主人様に捧げ、御命令には絶対服従する事を誓います。
 牝奴隷としてお仕えし、性奴隷として心を込めて体で御奉仕致します。」

自己暗示というのは、少しでも催眠の補強になるのだろうか。わからない。でも、他に
この恐怖を紛らわす術を知らなかった。

そして御主人様にお願いして、もっともっと催眠術をかける頻度をあげて頂いた。ずっ
と、ずっと今のまま、御主人様の奴隷でいたい。その一心だった。

それでも、夜中に怖くてふと目が覚める事があった。
(今の生活が夢だったらどうしよう、御主人様の奴隷でなくなってたらどうしよう。)
大抵は御主人様の寝顔を見て、自分の首輪を触って安心する様にしていた。それでも怖
くて怖くてたまらない時には、自分が御主人様の奴隷だと確認したくて勝手に口で御奉
仕してしまい、夜中に御主人様を起こしてしまう事もあった。

御主人様に御奉仕している時には、幸せと感謝をかみ締めつつ、一人でいる時や寝てい
る時には、ふと忍び寄る恐怖と闘った。もちろん、御主人様にはなるべくご心配をかけ
ない様に、不安は隠して御奉仕に没頭した。

その頃からか、御主人様は不意に私を見て寂しそうに微笑まれる事がたまにあった。そ
れに酔って帰られる事や、家でお酒を飲まれる事も増え、酔われて私を踏みつけられる
事もあった。
(御奉仕が、下手糞だったんだ。もっともっと気持ちよくなっていただける様に頑張ら
ないと。奴隷失格で、捨てられちゃう。)
私は、益々必死に御奉仕に努めた。この頃には催眠から覚める恐怖は、忘れかけていた。

そんな生活を一ヶ月程過ごしたある日。

その日も、お迎えの御奉仕服はナース服だった。いつもより御帰宅が遅く、正座をして
玄関で3時間程お待ちしていると、御主人様はいつもよりかなり酔ってお帰りになられ
た。

「お帰りなさいませ、御主人様。お勤めお疲れ様でした。」
御挨拶をして鞄を所定の位置にしまい、部屋着への着替えをお手伝いしてお疲れ様の口
の御奉仕、これがいつもの順序だった。だけど、その日は違った。

御主人様は、黙って私の髪をひっぱっりテーブルまで連れて行かれ、上半身をテーブル
の上に伏せさせ、いきなり後ろから御褒美を下さった。もちろん私はいつも通り、準備
は出来ていた。乱暴にされてもナースキャップは落ちていないか、さりげなく確認もし
た。ナース服の時は、キャップは絶対に落とさない様に躾けられていたからだ。

それは、いつもより激しく、荒々しく、がむしゃらだった。
お乳を痛い位に握り、揉みしだいて下さり、ガンガンと、私の体を貫かんばかりにおち
んちんで突いて頂いた。

そうしながら御主人様は、私に色々質問されたので、ちゃんと正直にお答えした。
「ふあ!はぁ!私は、御主人様のっ、牝どっ・・・れいっ、んっ!です!」
「はい!この、カラダはっ、んぁん!儀主人様の!性欲、処理用っ、です!」
「はい!御主人・・様の、はぅんっ、おちんちん、大好きっです!おいしいっ、です!」

何度、体内に御褒美を頂いたのか・・・私は、気が遠くなっていき、気が付くと床に倒
れこんでいた。
(あ・・・、御主人様の、おちんちんを・・・きれいにして差し上げないと・・・。)
私は体を引きずり、ソファにお座りの御主人様の前に来た。御主人様は頭を垂れ、泣い
ていらっしゃった。

「御主人様?どうなさったんですか?あの、あの、私何も分りませんけど、何か出来る
事はございませんか?どうすればお役にたてますか?」

「え?どうして私に謝られるんですか?・・・そんな、催眠術に掛けて下さったからこ
そ、私はこうして奴隷として御主人様にお仕え出来たんですよ?」

そして御主人様は、私にとっては死よりつらい事をおっしゃった。

「催眠を解く!? え? あ、あの、でも御主人様?わ、私何かお気に障る事でも致しまし
たか?教えて下さい!私、ちゃんとお気に召す様に直します!お願いします!・・・そ
れとも、それとも、もう私に飽きてしまわれたんですか?

え!? 違うって、出来ればこのままがいいって、じゃあ、じゃあどうしてそんな事をおっ
しゃるんですか!?



そんな・・・、酷い!あんまりです!
私を一生、奴隷として使ってやるって、言って下さったじゃないですか!私、奴隷にして
頂く時に、御主人様に教えて頂いた通りに誓いましたよ?私は、心も体も御主人様に捧げ、
御命令には絶対服従する事を誓います、って。牝奴隷としてお仕えし、性奴隷として心を
込めて体で御奉仕致します、って。

私の人生を台無しにとか、罪悪感とか、本当の幸せとか、今更そんなの卑怯です!私を奴
隷にして下さったのは御主人様ですよ?どうかずっと奴隷に飼って下さい!お願いします!
何でもしますから今まで通り御奉仕させてください!私、御主人様の奴隷にして頂いて、
こんなに幸せですよ?御主人様に嘘ついたりしませんよ?どうして、どうして信じて頂け
ないんですか!?

御主人様の命令なら、何でもします。でも、でも、一つだけ私のお願いを聞いて下さい。
私がお嫌でなければ、ずっと御主人様の奴隷として飼って下さい!

・・・こう言うのは催眠術のせいだって思われるのかもしれないけど、でもこれが今の私
の意志なんです!御主人様に御奉仕出来る事以外、私の幸せなんてありません!本当なん
です、どうか、どうか信じて下さい・・・。

・・・もし、もしも、それでももう飼って頂けないなら、奴隷でいさせて頂けないなら。
いっそ、御主人様の奴隷のまま死なせて下さい。わたひ、いやでふ。ごひゅいんさまの奴
隷でなくなるなんて・・・。このまま死んだ方がマシです!
ううっ、うっ、あわああああああ・・・・。」

私は、取り乱して御主人様に対して失礼な事を言い、泣きじゃくった。

御主人様は、そんな私の両肩をしっかりと、強い力で優しく捕まれて、真剣な目で私を見
つめられた。そして、そして・・・・、おっしゃった。

「おまえを・・・、」