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2chの「MC・催眠系総合スレ」をまとめてます。(作りかけだから見にくい)
蜘蛛の巣 - 2chMCスレッド

蜘蛛の巣

それは私が友達の雅ちゃんの家に遊びに行った時のことです。
高校の同級生の雅ちゃんは美人で頭もよく、自慢の友達でした。
「雅ちゃんの家って広いんだね」
「そう? 増築とかいっぱいしてるからかな」
たしかに見た目には歪な形をした家でした。
正方形の外観は中から見ると、ある部屋を中心に渦を巻いてるようにも見えます。
「へー、お金持ちなんだねー」
「大したことないよ、親は普通のサラリーマンだし。
そうだ、景子ちゃんに合わせたい人がいるんだけど」
「合わせたい人?」
「うん、うちのお兄ちゃん」
雅ちゃんにお兄さんがいるというのは初耳でした。
なんだかその言い方にもブラコンのような雰囲気を感じて奇妙だったし、
急に話を変えたようで違和感を覚えました。
おいで、と言って部屋を出て行く雅ちゃんに私は仕方なくついていくと、
そこは家の中心の部屋、そこから何か人の声がする不気味さに
私は警戒感を覚えるべきだったと思います。
「お兄ちゃん入るよ」
ノックもせずに雅ちゃんがドアを開けると、私は一瞬怯えてしまいました。
そこはゴミの部屋、おびただしい量のゴミで足の踏み場もない。
その部屋は薄暗く、パソコンのモニタの明かりだけが部屋を照らし出していた。
そしてその部屋の真ん中には一つのベッドがあったのです。
ひぃひぃという声をあげベッドをきしませ、男女が必死に交わっていて
私は思わず後ずさりをしようとしました。
でもできなかった。なぜだか分からないけど、足が石のように重かったのです。
「紹介するわ、うちのお兄ちゃんです」
そう言って指を指したのはベッドの上の男。
贅肉の怪物のようなそいつは、嘘のように美しい女性を後ろから犯していました。
「はひはひ、うぉぉぉおおおお!」
それは性知識に乏しい私にも分かる射精の雄叫び。
女性は野獣のような男に中に出されて歪んだ笑いを浮かべていました。
急に雅ちゃんがガサガサと分け入り、女性の顔を叩き始めました。
「ぎゃっ! ひぃ! あがぁ!」
鼻血を出すほどの強い平手打ちにも関わらず、女性は嬉しそうに笑っていました。
「さあ服を着て出て行って、堕胎は禁止よ、産まれたらちゃんと育てるのよ」
「はひぃ、分かりましたぁお嬢様ぁ」
そう言うと女性はノロノロと服を身につけ、シャワーを浴びずにどこかへ行ってしまいました。
依然として私の身体はその場から動けません。
ただ目の前の事態を見守ることしかできませんでした。
「お兄ちゃん、今度の女はどうだった?」
「ゆ……許してくれ、頭がおかしくなりそうだ」
「まあ、駄穴だったのね、でも今度は若いからきっと気に入るわ」
そう言って雅ちゃんは私のほうをちらりと見ると、お兄さんの唇へとキスをしました。
ベチャベチャという濃厚なキスの音を聞きながら、
私はどうにかして逃げなければと必死でした。
でも身体は全く動いてくれません。
「景子ちゃん、入っておいで」
そう言われた途端、私の足は弓に弾かれたように前へ進み始めました。
板張りの廊下を数歩で抜け、ゴミだらけの部屋へと踏み込みました。
「そこで服を全部脱いで、下着も靴下もよ」
なぜだか分からないけど言われるがままに動く私の身体。
お気に入りの水色のパンツを下ろすにも躊躇い一つなく、指が動きました。
「あぁ……」
男の人に見せたことのない身体。
それを初対面の男の人に露わにするのは死にそうになるくらい恥ずかしい。
それも私の裸を見て大事なところをギチギチと大きくするのを見てしまってはなおさらでした。
「気に入ったみたいだね、お兄ちゃん」
そう言うと雅ちゃんは私をベッドの上へと誘いこみました。
「仰向けになって両足を開くの、そう太ももを手で抱えてね」
言われるがままの私の身体。それはきっと雅ちゃんが何かしているとしか思えませんでした。
誇らしげにお兄さんに抱きつく雅ちゃん。
お兄さんは「ごめんよ……ごめんよ……」と言いながら股間を大きくしていました。
「ひぃぃ……」
お兄さんは突如として私の大事なところにオチンチンをこすりつけ始めました。
それを見ながら雅ちゃんは嬉しそうに語り始めました。
「小さい頃からお兄ちゃんのお嫁さんになりたかった。
だけどそれが無理だって分かったから、あたし
お兄ちゃんに赤ちゃんをいっぱい作ってあげることにしたの」
「なんで……私……なの?」
「決まってるじゃない、景子ちゃんのことが好きだから
お腹とか妊娠線だらけにしてあそこもグログロになるくらい
お兄ちゃんの赤ちゃん産ませてあげるからね」
そう言った次の瞬間、雅ちゃんの指が鳴りました。
ズチュウウウ
「ぎゃぁ!? あ? ああぁぁぁ?」
最初一瞬だけ痛かったのが、突如として花開くように快感へと変わりました。
自分でするのとはまた全然違う
とろけるような快感に
私の頭は真っ白になりました。
処女を奪われたのも、降りかかる汗も気にならない。
むしろやっと出会った恋人とするような凄いセックス。
「存分に堪能してね、景子ちゃん」
そう言うと雅ちゃんは今度は私にキスをしました。
舌をからめる粘液質のキスを繰り返し繰り返し……
その間にも私の秘孔は奥まで抉り抜かれ、断続的な絶頂を繰り返していました。
「んひ…ひぃ…おに…さん…みや…びちゃ……」
「お兄ちゃん気持ちいい? 景子ちゃんの穴気持ちいい」
「ひぃぃ、いいよ、気持ちいいよぅ」
突きこみが浅く深くと変化するのはお兄さんなりのテクニックでしょうか。
何をされてもイく状態の私にはそれが意味があるのかないのか分かりません。
ただ、何度となくイくたびにお兄さんは絶頂へと近づいていったのです。
「ふひぃ、出すよ、JKのマンコにいっぱい出すよ」
「出してお兄ちゃん! 景子ちゃん孕ませてえ!」
「ああぁぁぁあぁぁあ……」
ドブドブドブ ドビュウ ドブビュウ
お腹の中にじんわりと温かいものが広がります。
それが男の人の精液だと分からないほど私は子どもではありませんでした。
汗びっしょりの私の顔に、二人がキスの雨を降らせました。
逆らおうにも逆らえない状態、いったいどこから来たものなのか私には分かりません。
その日私がシャワーを浴びたのは数時間後、自宅でのことでした。
洗っても洗ってもお兄さんの匂いが漂って来ました。

あれから三ヶ月、私はことあるごとに友達や同級生を誘って雅ちゃんの家に行きました。
そのたびに雅ちゃんは連れて来た子を苛烈に扱い、特別扱いが私だけだと知らされました。
そしてある日、妊娠検査薬に反応が現れたのです。
きっと私は心から雅ちゃんとお兄さんに捕らわれていたのでしょう。
なぜなら、検査薬を見ながら私は、次は私の小学生の妹を連れて行ってみよう。
さすがに優しくしてくれるはずだ、なんて思っていたのですから。