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2chの「MC・催眠系総合スレ」をまとめてます。(作りかけだから見にくい)
果てしない逃避 - 2chMCスレッド | 彩民のMC小説

果てしない逃避

定時も近くなった頃、給湯室の近くであいつとすれ違いざまに『カゴノトリニハネハナイ』と言われた。
何の事かは分からなかったけど、背筋がゾクッとして何だかすごく怖くなってきた。

定時になり、早く帰りたいのになかなかパソコン仕事が終わらない。
(何でこんなに時間が掛かるの!)
いつもなら、こんなに時間の掛かる作業じゃないのに、と気が焦る。

あいつが気になる。

何気なくチラチラ様子を見ると、まだパソコンを叩いてる様だ。
『あいつより先に出て帰らないといけない』。

あいつは、くぎりがついたのか帰り支度を始めた。
(急がなきゃ!)
私は、なんとかやっと作業を終わらせ、慌てて帰り支度を済ませて逃げる様に会社を飛び出した。
恐怖感が収まらない。一刻も早くあいつから離れないといけない!

私が会社の前で『あいつが付いて来ないか何度も確認』していると、あいつは会社から出てきた。瞬間、目が合った気がした。ぞっと背筋が凍る思いがした。
急いで駅に行き、あせりながら電車を待って駆け込む。

電車の中でも、恐怖とあせりが心を襲う。乗車中、ずっとあいつが同じ電車に乗ってない事を祈る。目をつむって一所懸命に。
自宅の最寄り駅で電車を降り、改札口でふりかえるとあいつがいた!多分、私の顔は真っ青だったに違いない。

自宅マンションへ急ぎ、エントランスロビーまで逃げ込んで、
『オートロック扉の前で、誰もいないか、あいつが来ていないか何度も何度も繰り返し確認する』。
すると、あいつがエントランスロビーまで来た!

私は震える手で慌ててロックを解除し、『力いっぱいドアを開いて』飛び込んだ。後ろを見ている余裕は無い。そして、自分の部屋に駆け込みベッドの上に膝を抱えてうずくまった。
(こないで!こないで!こないでえ!)
ずっと、そう念じながら。

ドアが開いた!
『慌てていたので、鍵を掛け忘れ』ていたのだ!
あいつは靴を脱ぎ、当たり前の様に部屋へズカズカと入って来た。
『私は恐怖で大きな声は出ない』。
「いや、来ないで!ヤダヤダヤダ!」と涙ながらに声を搾り出すが、どうにもならない。

あいつは、獲物を追い詰めた狩人の様にベッドの脇に立ち、ニヤニヤと私を見下ろしている。

そして、いきなり上から私を押さえつけて来た。
「ひぃやぁっ!やめて!やだ!お願い!」
力一杯の声だったが、外どころか隣の部屋にも聞こえない、か細い声だった。

手を押さえつけたあいつは、私のくちびるを自分の口でふさぎ、舌で陵辱し始めた。
「んぐぅ、んぷ、んんっ!んん゙ん゙ん゙!」
そうしながら、あいつは私のブラウスのボタンをはずし、ブラをずらして胸を痛い位にもみしだく。
『抵抗しようとしても、恐怖でカラダに力が入らない』。

しばらく私のくちびるを…、舌をねぶりまわしてから息をついたあいつは、涙でぐしょぐしょの私の顔を満足げに覗き込んでいる。
「おね゙がい、も゙うや゙めて、たすけて…。」
あいつは、私の懇願を聞き、嬉しそうに下品な笑みを浮かべて、私の胸にむしゃぶりついた。
両の手で胸を絞るように握り上げ、じゅるじゅる、ぺちゃぺちゃ、おぞましい音をたてながら乳首を吸ったり舌でこねくりまわしたりむにむにと噛んだり、時にこらえる様な笑い声を上げて。

「やだあ、いやあ、ううっ、うっうっ…」

やがて、あいつは私の着衣をひとつひとつ剥ぎ取りながら全身を舐めまわし始める。首筋を…肩を…へそを舐めまわし、太ももにかぶりつき、私の全身を汚らしい唾液で汚していった。
私は、身をよじり手であいつを押し返そうとしたが、力が入らず抗いきれない。しかもあいつは、私の抵抗を楽しんでさえいる様だ。
そして、私のカラダを這いずり回ったヌメヌメとしたおぞましい感触は、私の性器をも汚染していく。

私の必死の抵抗も徒労に終わった。あいつが、いたぶる様に笑いながら、汚らわしいモノを突っ込んできたのだ。
「いや!うんっ、きゃぅ!あん、いやあ!やめ゙でえええ…。」
無駄とは思っても、この恐怖と屈辱と恥辱に抗わずにはいられなかった。

3回は、その穢れた欲望を流し込まれただろうか。
あいつも満足したのか、座ってタバコをくゆらせている。

私は疲れ果て、ただただすすり泣いていた。

ベッドに横たわり、あいつに背を向け、外も中もあいつに汚されつくしたカラダを自分で抱きしめて…。
(もう充分でしょ。もう帰って!)
そう、あいつはいつもこれで帰って行くのだ。その時をずっと待つことしか私には出来なかった。

あいつの方からは鞄を触る乾いた音がし始めた。内心、私の心にほっとした感情が浮かぶ。
「やっと、やっと終わった…。」

シュル!チャカッ、カチャ
その安堵の思いを裏切る、冷たい感触が首に走った!

「やっ!何?やだっ!」
それは、犬用の大きな紅い紅い首輪だった。あいつは手際よく、それを私に装着した。

(そうだった!今日は金曜日…。)
平日はいつも、私を犯して満足して帰るあいつだったが、金曜日は違っていたのだ!毎週ではなかったが、あいつは土日まで居座る事がよくあった。

『首輪を着けられたら抵抗できない。いいなりになるしかない』!
この絶望感、虚無感、あんなに泣いたのに、まだ出るのかと思うほどポロポロと涙がこぼれた。

私は、あいつに言われるがままにエプロンだけを付け、夕食を作る。だって、首輪なんか着けられたら抵抗なんか出来ない、従うしかない。
夕食を作っている間にも、あいつは私の後ろに立って胸を揉んだり首筋をなめたりしてきた。私は涙を流しながらもそれに耐えた。最後に煮込むのを待つ間などは、シンクに手を付いた姿勢で後ろから犯されもした。

夕食が出来たら、私がこいつに食べさせるのだ。体を密着させ、胸を揉まれながら、左手であいつのモノをこすらせられながら。
この、夕食だけじゃない。土曜も、日曜の夕食まで毎回。
出前をとって、このエプロンに首輪の格好で受け取りをさせられる事もある。

辱めは、食事中だけじゃない。
土曜、日曜は一日中、日曜の晩にあいつが帰るまでカラダをもてあそばれ続けるのだ。ベッドで、リビングで、キッチンで、お風呂で…。
気まぐれに犯されたり、長時間しゃぶらされたり、ビデオの前で屈辱的な台詞で演技をさせられたり…。
裸で踊らされた事もある。

日曜の晩、あいつが帰る頃には私はもうボロボロだ。
あいつは、帰る前にはいつもお風呂で私にカラダを洗わせ、自分がクタクタになるまで私を犯して帰るのだ。

あいつが、私の首輪を外して帰った後はしばらく放心状態で何も考えられない。
でも、しばらくしてから激しい悔しさが沸き起こってくる。

(どうして!?何でいつもいつもあいつのいい様にされるの!どうしていつもいつも逃げられないの!!くやしい!いつも一所懸命に、必死に逃げてるのに!
 ちゃんと…、ちゃんとあいつに言われた通りに逃げてるのに!)

めでたしめでたし