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2chの「MC・催眠系総合スレ」をまとめてます。(作りかけだから見にくい)
こんなMC小説は嫌だ - 2chMCスレッド | 彩民のMC小説

こんなMC小説は嫌だ



(テーマ『通行人にMC』 )
(テーマ『学園物でMC』 )


テーマ『通行人にMC』


・前置きが長い

平日の午後5時なのにぶらぶらと町を歩く男が一人。
彼は大学生活に不満を覚えていたところで交通事故に遭い、・・・

          (中略)

・・・旅路の果てにMC能力を手にすることになったのである!
彼は早速その能力を試そうと通行人を物色するのであった。


・ビッチを引っ掛けてしまう

彼は一人歩く女子高生を目ざとく発見すると、周りに気を配りつつMCを仕掛けた!

男(目の前の男とラブホテルに行きたくな~るな~る)>>>女

女(彼氏と別れて早1ヶ月、新しい彼氏はこの人にしようかな・・・)

女子高生はMCに従い男をラブホテルへと案内する。この時点で何回も行ったことがあると
分かるのだが、童貞の彼がその事に気づくのは全てが終わった後のことであった・・・。


・説明台詞が長い

ラブホテルの一室にやって来た男女が一組。
チェックインを終えてあとはヤるだけ・・・というところで彼女は違和感を覚える。

「あれ・・・何で見ず知らずの人を彼氏にしようとしてるの?」

「気づいたかっ、『動くな!』お前にはこの能力の最初の犠牲者になってもらう・・・」

「そんなっ本当に動けない!あなた、何でこんなことを!」

「良くぞ聞いてくれた!あれは交通事故に遭った翌日のことだった・・・

           (中略)

 ・・・というわけでMC能力を手に入れた俺は、この能力を試すことにしたんだ。
 分かったか!」

「zzz・・・はっ、分かりました分かりました」

これが、本来悲惨なはずの空気が崩壊を始めた瞬間であった。


・衣服に苦戦する

「さて時間ももったいないし・・・その服を脱がせてやろう」

「っく、このまま説明だけで終わってくれれば・・・」

「ヤる事はしっかりヤらないとな・・・あれ?」

「・・・?」

「・・・ブラジャーどう外すんだ?スカートも良く分からないし・・・」ボソボソ

「・・・」

「・・・こうなったら破くしかないか?う~ん・・・」

「・・・自分で脱ぐから。破かれたら困る」

「あ、ああ。『服を脱げ』」

「はいはい」

男女の間に流れるgdgdな雰囲気、それが強姦されるはずの彼女に危機感を抱くことを
拒否させた。彼女はこのとき、この男絶対童貞だな・・・、と考える余裕すら
取り戻していたのである。


・なぜか女性主動になる

彼女が服を脱ぐ間に彼もまた服を脱ぐ。お互いに裸になり準備万端ということで
彼は本懐を遂げるべく行動を開始した。

「よしっ、次は・・・」

「シャワーでしょ?まさか体洗わずにするつもり?」

「・・・そうシャワーだ。『シャワー浴びて来い』」

「はいはい」

・・・・・・・・・・・・(シャワータイム)・・・・・・・・・・・・・・

「服は脱いだ、シャワーは浴びた、次こそはセックスを・・・」

「次は前戯でしょ?ほら舐めて」

「・・・おかしい、何かおかしい・・・」

「ほら早く、フェラチオしてあげるわよ?」

「謹んでやらせていただきます」

もはや強姦は避けられない、冷静になった彼女はそう考えた。それならばせめて
自分も気持ちよくなるためにと彼を操作していく。悲しいことに、童貞である彼に
抗う術は無い。


・唐突に突きつけられる現実

お互いの体を触り合い、舐め合い、いよいよ挿入を残すのみとなった。彼はゴムを
装着すると童貞を卒業するための行動を開始し、彼女はさっさと強姦を終わらせるために
身構えたのだが・・・。

「あれ?入らないぞ?」

「ちょっと、くすぐったい・・・」

「あれ?あれれ?」

「もっと下よ。下だってば」

童貞であるがゆえに、彼は挿入に手間取る。穴の位置は体の真下付近である、
AVか何かで確認するといいだろう。

「よし入った」

「・・・ん~」

気を取り直し、童貞を卒業した彼は性交を開始した。腰を前後させるのは想像以上に
疲れるものだが、生み出す快楽を考えれば悪くない。

「どうだ、気持ちいいか!」

「あ~、えっと・・・」

「『正直に言え』」

「はっきり言って前の彼氏のほうが良かったな・・・」

「・・・」

「言えって言ったじゃん。それなりに気持ちいいから気にするなって」

だが彼は未熟であった。おとなしく快楽を享受していればよかったのに・・・。


・結局MCあまり使ってない

全てを終えて、再び体を清める男女。服も着て後はチェックアウトのみ、という
ところで彼女は彼に質問した。

「・・・ねえ、これから私の記憶消したりするの?」

「ああ、能力を知られるわけにはいかないからな」

「じゃあどうせだから教えてよ、その能力で何をするの?」

これだけ強力な能力だ当然野望も大きいものだろう、そう考えた彼女だが、
彼の答えは期待はずれのものであった。

「学校の女子学生の制服をニーソックスにする・・・!」

「なにそれしょぼっ。じゃあ私を標的にしたのもたまたまニーソックスだったから?」

「そうだ、ニーソックスを穿く女性は素晴らしいからな」

「ふ~ん。それならさ、私と付き合う?あなた私の性癖にぴったりの性格してるもの」

「ありがとう、でもやめておくよ。まだ見ぬニーソックスが俺を呼んでいるから・・・」

「・・・ふふ、残念」

ここに一夜の情事は幕を下ろす。彼女は記憶を消された後なぜか増えているお金に
首をかしげながら帰路に着いた。彼のその後?成長した彼は全寮制の女子高に潜入し
文芸部の部長となった、と書けばきっと皆様にも理解していただけるだろう。

テーマ『学園物でMC』


・普通の高校生(笑)

顔はフツメン、成績真ん中、運動神経平凡、部活は帰宅部。
俺はどこにでもいる普通の高校生だ。
他の人と違うところを強いて挙げるなら、3つある。
1つ、俺は一人暮らしだ。両親は新婚旅行を何度も繰り返していて、子供の事はほったらかしだ。
1つ、俺は友達がいない。俗に言うぼっちである。

そして最後の1つ。俺はこの現状を何とかするため、近所にある縁結びの神社に毎週通っている。

・突然何かが現れて契約しちゃう

今月は10月、神無月といわれる期間である。
神様が居なければ参拝の意味も無いかもしれない。しかし、不在の間も神社に通いつめた俺の信心は
きっと神様にも届くはずだ。中学の頃から続けたこの努力、無駄にするわけにはいかないのだ。

「神様、お願いします!」

再拝二拍手一拝。今日も俺は願う。人と縁が繋がりますように、と。
そして、あっさりその願いは聞き届けられる事になった。

(汝、欲望を言え)

「え?」

(汝の強き渇望が欲する願いを唱えよ)

待ち望んでいた瞬間はあっさり訪れた。後は願いを言うだけだ。
俺は……この日をどれだけ待ち望んでいたか!

「俺は!友達が欲しい!」

(よろしい。汝の欲望と引き換えに願いを叶えよう……)

そして、目の前が真っ白になった。

・悪魔が力を貸してくれる(笑)

視界が戻り、辺りを見渡す。狛犬は変わらずそこにある。古びた鳥居も、ボロボロの参道も、
変わった様子はない。しかし、賽銭箱の上には一人の女性が座っていた。

「契約成立。よろしくね、坊や♪」

「お前がさっきの声を……?」

「そうよ。私は縁結びの神、しっかりあなたに友達でも、恋人でも、奴隷でも、何でも用意してあげるわ」

「嘘つけ!お前、どう見ても……」

女性は美人でスタイル抜群。だが身に纏っている衣服はバニースーツを改造したようなものとタイツと手袋、
背中には黒い羽が生えていて、頭には角がある。つまり……

「どう見ても悪魔じゃねえか!」

「あらあらばれちゃった。でもしょうがないのよ、地上に出てきただけで天使共がわらわら追いかけてきて、
 撃退したら疲れちゃったもの。欲望の一つでも食らわないとやってられないわ」

「そんな理由で俺を狙ったのか?……願いはちゃんと叶えられるんだろうな」

「願いは私に任せなさい。『結び』、『操る』力は誰にも負けないわ」

「操る?おい、まさか……」

「適当な人間に、『友達になって』とか『奴隷になって』とかって操ればすぐよ」

・進行に時間がかかり過ぎ

この女危険すぎる。俺の願いを叶える方法は、こんな下種に頭を下げないと叶えられないくらい、
難易度の高い代物であったのだろうか?流石にその方法は拒否しなくてはなるまい。

「断る。お前、今すぐ帰れ」

「それは嫌よ。せっかく出てきたんだから食事ぐらいは楽しみたいの」

「なんで俺なんだよ?他の人にすればいいじゃねえか」

「あなたの欲望は他人と比べて桁違いに大きい。逃す手はないわ」

つまりあれか。俺はそこまで業が深い人間だったのだろうか。友達が欲しいだけなのに、
悪魔まで呼び寄せるぐらいその欲望はどす黒いのだろうか。

「しかし、そんな非道な事は……」

「まどろっこしいわね。『力があるんだから、人を操るぐらい別にいいでしょ』」

「……そう、だな」

まあ良いか。長年の悲願を叶えるのに遠慮してはいけないだろう。

「それじゃ問題解決ってことで。契約の証として名を貰いたいのだけど」

「お前の名なんか悪魔で十分だ。人の気持ちを弄びやがって」

「あらあら部分的に抵抗したんだ。まあいいわ、これからよろしくね♪ご主人様♪」

「急に媚売るな、気色悪い」

人を操るのはいけないという気持ちはまだ残っている。操られているのも分かっている。
でも、俺は友達が欲しいんだ。そのためなら人を操る事だってしてみせる。

・学校描写なんて無かった

悪魔はあの後、「ずっと受肉状態を維持するのは疲れる」とか言い出して、精神体とやらになって
俺の頭に寄生した。当然俺としては気持ち悪いので出て行くように言ったのだが、

「嫌よ。これは!と思う人が現れるまでは受肉はしないわ」

と相手にされない。聞けば悪魔は相当消耗しているようで、受肉に使うエネルギーすら今は足りていないのだとか。
天使の追っ手はまだ近くに居るそうで、ひとまずの避難場所として俺は選ばれたのだ。
神社でのあの余裕たっぷりの態度はハッタリで、俺が力に抵抗できたのもそのせいであるらしい。
俺が欲望を叶えるたびに悪魔がそれを吸収し力を取り戻すそうなので、さっさと人を操っていけば
悪魔は出て行き俺が天使に追われることも無いと……脅迫するほど余裕が無いのだ。

まあ目的は違えど用いる手段は同じということで気にしないでおく。これから一仕事しなければならないからだ。
神社から帰った後すぐに寝て、朝起きて朝食、昼食の弁当を作り、今は学校の前に居る。
俺のリア充生活はこれから始まるのだ!

そして俺は、授業受けて、飯食べて、授業受けて、放課後だから帰る準備をしている。

(なんで行動起こさないのよ!)

悪魔のうるさい声が、今は心に響く……。

・悪魔(笑)ときたら天使(笑)

ぼっちに勇気を求めるのは間違っている。神社でこそ悪魔と真っ向から話す事が出来たが、
クラスメイトといきなり話すのは無理だ。しかも操るためには人目の付かないところに人を連れ出す必要が有り、
そんな提案を受け入れさせる事は更に難しいのは言うまでもないだろう。

(そんな事うじうじ考えてないで行動しろ!愚図!)

(うるさいな。明日から本気出すから黙ってろ)

(その台詞で本気出せるわけ無いでしょ!)

悪魔と言い争いをしながら帰り道を歩く。ふと気づくと周りには誰も居なくなっていた。

(これは……!?身体借りるわよ!)

(天使が来たのか!?)

光の矢が突如降り注ぎ、道を埋め尽くしていく。光の雨を俺の身体は器用に潜り抜け、矢の真ん中に立っていた。
そして、その前に一人の女性が降り立った。白い布の服に背中の白い羽、頭にはしっかり輪っかが乗っており、
天使の姿そのままである。

「貴女の真名は天界に記されています。抵抗は無駄ですよ」

「……ふん」

(どうするんだ?逃げられるのかよ)

(一つだけ何とかできる方法があるけど……。意外ね、心配してくれるの?)

(願いが全然叶えられてない。逃がすわけ無いだろ)

(ありがと♪……それじゃ作戦を伝えるわ)

「諦めましたか?―――よ、跪きなさい」

満を持して天使が降伏する事を命令する。霊的存在の彼女らは、真名を知られる事でその存在をも縛られるのだ。
しかし、悪魔は笑い、そのまま俺の身体を天使に突撃させる!

・なぜかバトル描写に力入れてる

「その真名はもう捨てた!」

「っち!生意気ですね!」

天使が光を放つと、光の輪がこちらを拘束しようと狙ってくる。俺の身体はそれを避けようとするが、
天使の目の前であえなく捕まってしまう。だがこれは、予定通りだ。

―――
――――――

(天使はあなたをいきなり殺すような事はしない。私に逃げられたくないからね)

(なんでだ?俺を殺せば中に居るお前も一緒に死にそうだが)

(影によって移動が出来るのよ。下手に殺して飛び散らせたら移動し放題ね)

(……それはグロいな。つまり作戦って言うのは)

(天使の影に入り奇襲をする。受肉すれば天使のプロテクトを破れるわ。でもそれにはもう一工夫必要なの)

――――――
―――

天使が勝利を確信し近づいてくる。しかし、俺達の勝利もすぐそこに見えていた。

「この距離なら、塵一つ残さずに滅する事が出来ます。覚悟なさい」

「それはどうかな!」

(影が重なった!今よ、『欲望を願え!』)

「願いを叶えるのに天使は邪魔だ!退けろ!」

「願いは受け取った!」

影から受肉した悪魔の腕が、天使の股間に一撃を食らわせる。思わぬ一撃にのけぞった天使に対し、
悪魔は簡単に進入したようだ。

「ひゃん!……そんな、受肉できるだけの力は無かったはずなのに!」

(残念でしたー。この状態でなら貴女も私の操り人形ね)

・エロ描写ががっかりすぎる

「うう、私は諦めませんよ!覚悟しなさい!」

天使はそう言うと、いきなり服を脱ぎだした。思わずあっけにとられた俺を道路へ押し倒すと、
ズボンを剥ぎ取り股間に俺の息子をフェラし始めた。

「おい、こいつに何したんだよ……」
(性的行為無しで私を滅する事は出来ないと誤認させたわ。身体の感覚も弄っておいたから、
 挿入されるとすごいわよ♪)

フェラによって元気百倍な俺の息子を天使が挿入すると、天使が快感で叫ぶ。せっかくの童貞卒業が
台無しだ。ムードも何も無い。

「ふあ!何で、こんな、気持ちいい!すごい!ああ!」
(それは貴女が仕えるべき主を見つけたからよ)
「私が仕えるのは、ひゃん!神だけ!神様だけなの!」
(神はこの人よ。このチンポこそが神なのよ)
「あん!神様すごい!しゅごくて逝っちゃう!ふあ!」

おい、堕ちるの早すぎだろ天使。悪魔が手加減しないと面白みも何も無いな……。

「かみしゃま、かみしゃまだいしゅき~!」

天使はもう戻れないところまで堕ちてしまったようだ……。あの理知的な天使のどこをどう弄くれば
ここまで堕落させられるのだろうか?というかいつまで繋がってるつもりだ?この天使は。

(無論命令があるまでよ。それまでは猿のように快楽を貪り続けるわ)
「……通行人とかに見られたりしないだろうな」
「だいじょうでしゅ!人払いの結界を張ってありましゅ!だから問題な、逝く~!」
(そういうことね。天使一人一人の捜索範囲は結構広いらしいから、この子さえどうにかすれば
 だいぶ時間を稼げるわ)
「お前、結界は人払い以外に張れるのか?」
「認識阻害とっ、防壁陣でしゅ!あふ!」
(認識阻害で一人一人隔離すれば操るのも楽ね。学校もすぐに支配下におけるんじゃない?)
「そうか。それじゃあ学校でのリア充生活のためによろしくな、天使。……射すぞ!」
「ふぁい!せーえき~!逝っちゃう~!」

……ふう。散々文句を言ったが流石天使、肉体は極上である。天使が上に乗って動いているだけで
何度も射精してしまった。

(これで五発目。ずいぶん元気ね、私も受肉して混ざりたい気分)
「うん?なんだ悪魔、天使の身体を弄くりたいのか?」
(……あなたの友達できない原因が一つ分かったわ)
「なに!原因が分かったのか!教えてくれ!」
(察しが悪いところよ!この鈍感!せっかく見直したのに……)
「はあ?いきなり怒り出してどうしたんだよ?」

こうして天使を撃退する事に成功し、性交した俺達。しかし天界の刺客はまだまだいる。
刺客に対応するために学校を早く支配下に置かねばなるまい。全ては友達作りのために……。

・急に時間が飛ぶ

「メイド、ちょっとこの小説読んでくれないか?」

「何ですかご主人様、MC小説好きもいい加減にしたほうがいいですよ」

「いいから読めって」

「どれどれ……、これ私達のなれそめについて書いたんですか?」

「そうだ。まあ文才が無いせいか上手く書けなかったが」

「書けなくていいですよ、私達の思い出が人目に触れるのは嫌ですから」

「二人だけの秘密、とでも言いたいのか?」

「そうですよ。ああご主人様、この時は大変可愛らしいお方だったのに……」

「今じゃすっかり立場が逆だもんな」

「あなたが私の名前をメイドに変えてからというもの、数年間ずっとこの立場ですもの」

「だからな?たまには名前を悪魔に戻してやろうと思うんだ。嬉しいか?『悪魔』よ」

「……まあ嬉しいけど。あなたは結局どの私が好きなわけ?ころころ名前と立場を変えたりして」

「全ての君さ。君の持つ全てを俺は愛する」

「……あらあら、お世辞ばっかり上手くなっちゃって。今日の夜は楽しみにする事ね、坊や」

「成長したところを見せてやるよ、悪魔」