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2chの「MC・催眠系総合スレ」をまとめてます。(作りかけだから見にくい)
催眠針 - 2chMCスレッド | 彩民のMC小説

催眠針

「ふはははははっ!!やった!!ついに届いたぞ!!」
何が届いたかって?
聞いて驚け、なんと人を自由に操ることができる道具だ。
これを買うためにバイトで50万も稼いだんだ。
まぁたった50万で人生薔薇色なら安い者だ。
「ん~、これが取説かな」
俺はついさっき届いた箱の中から薄い冊子を取り出した。
他は小さな針が1本だけで、他は何も入っていなかった。なんとも寂しい
「なになに?」
【心針の使い方】
使い方はとっても簡単です。
まず心針を自分の頭に刺してください。
次に手元に糸が通った針をイメージします。
針がイメージできたら操る対象に刺し、自分の心を縫い付けるように暗示を刷り込みます。
これで完了です

徐々に慣れてくれば糸は長く太くなり、より強い暗示をかけることが出来るようになります。
さらに…(ry

まだ説明は続いたが、はやく針を試してみたいという思いから俺は一旦取説を閉じた。
基本的にゲームとかは説明書は見ない主義なんでな。
実際は面倒くさいだけだけど。
「これを刺すのか…。大丈夫なのか?」
俺は箱から針を取り出し眺めてみた。
どっからどうみても普通の裁縫針と変わらない。
たしかなのは刺すと痛そうということだ。
「ええい!!ここまできて引き下がれるか!!!」
この日のために色々計画を考えてきたんだ。
その時間をただ痛そうというだけで無駄にできるか!!
「せー…」
俺は針を一気に刺し込むために腕に力をこめた。
どうせ痛いなら速いほうがいいしね。
「の!!」
しかし俺が考えたような痛みはなく、針は俺の頭がプリンでできているかのようにに、なんの抵抗もなく収まった。
痛みの代わりに訪れたのは強烈な立ち眩みのような感覚。
俺は立っていることができずベットの上に倒れこんだ。
「うぅ、なんだよこれ…」
頭の中身がかき回されてるようで非常に気持ちが悪い。
しかし永遠に続くかと思われた地獄は、ほんの10秒で綺麗さっぱり消え去った。
「はぁ…はぁ…説明書の最初のページに書いとけよ…」
説明書を読まない人のことも考えろ。
ん?どこかから『お前が悪いと』と聞こえた気がするが気のせいだよな?
「さてと、針をイメージするんだったな。」
針か…。剣とかならカッコいいデザインとか出来るのにな。
俺はとりあえず目を閉じ、説明書のとおりに針をイメージした。
針自体がシンプルな形だったせいか、簡単に具現化することができた。
「おお、できた!!」
手元には確かに針があった。
色は紫色だが、俺の趣味でたいした意味はない。
よくみると、針は左手の手のひらの真ん中から伸びた糸に繋がっていた。
しかし問題はその糸だった。
「短いな。30㎝ほどか」
遠くから針を投げるのを想像していた俺としては複雑。
「そこはこれから伸ばして実現しよう。まずは実験だ」
習うより慣れろである。
ちょうど家にはぴったりのやつがいる。
俺は自室を出てそいつの部屋に向かった。
ノックしながら呼び掛けてみた。
「昭乃、いる?」
その実験台は我が妹。昭乃である。
こいつなら失敗しても大した問題にならないだろう。
「いない」
我が妹ながら面白い冗談だな。
こんなこともあろうかと秘密兵器を用意してきたのだ。
針とは別に、右手に持っている箱の中身ががそれだ。
「駅前のさかい屋のプリンだぞ」
言い終わると同時に閉ざされていた扉が開いた。
昭乃は甘い物に目がないのである。
プリンで出てくるとは現金な奴だ。
それ以前にプリンに負けた俺って…orz
「特製白プリン?」
「無論だ」
セミショートの黒髪をなびかせて、満面の笑みを浮かべた昭乃が出てきた。
もう少し素直なら可愛いのに。
「サンキューお兄ちゃん。愛してる」
「たった今いないと言っていたのはどいつだ」
「そんなことよりプリンだよ♪プ・リ・ン」
俺はこの笑顔が可愛くてついつい買ってきてしまうのだ。
なんか騙されてる感じもするがな。
俺は部屋に入ると小さなテーブルの上に箱の中身を出した。
「こちらです、お嬢様」
「おぉ、これが」
一日五十個限定、一個八百円の特製プリンである。
苦労はしたが実験のためなら安いものだ。
「この白さ、そして輝き!!カメラ取ってこようかな」
「そんな大袈裟な。いいからよく味わって食え」
「でわ遠慮なく」
俺は昭乃がスプーンとプリンに手をかけると同時に針を構えた。
すまんな妹よ。ちゃんと後で食わせてやる
「いっただっきまー」
言い終わる前に俺は昭乃の頭に針を刺した。
「あっ…」
昭乃はぶるっと震えて動きを止めた。
同時にプリンが手から落ちるが俺がすかさずキャッチ。
「あぶねー」
我ながら神業だな。
「…」
昭乃は目を虚ろにし無言で固まっている。
「聞こえる?」
「はい…」
どうやら成功のようだな。
ここからが本番だな。
まずは計画通りに暗示を縫い付けよう。
「昭乃はプリン好き?」
「はい…」
そりゃそうだ。
「俺とどっちが好き?」
「プリン…」
予想していたがショックだ。
聞かなきゃよかったよやorz
「それじゃプリンをもっと美味しく食べる方法を教えてあげようね」
まだまだ未熟な俺の針と糸には複雑な暗示は無理だ。
それならば相手が抵抗しないような暗示をかけなければならない。
その結論がこれだ。
「プリンに特製のソースをかけるんだ。そうすれば普段の倍は美味しくなるよ」
俺は慎重に昭乃の頭に暗示を縫い付けていく。
集中が乱れる度に昭乃がビクッと震える。
「お兄ちゃんのおちんちんをしゃぶると出てくるんだ」
俺は少しずつ左手から伸びる糸が昭乃の頭に引き込まれていくのを感じた。
まだ糸は半分近く余裕があるが早めに切り上げよう。
「お兄ちゃんの言うとおりにすればたくさん出るからね。分かった?」
「はい…」
昭乃がコクリと頷いた。
俺は玉止めをイメージし、縫い付けた糸がほどけないようにしたあとで針を引き抜いた。「ん…、あれ?プリンは?」
昭乃の瞳に光が戻ると同時に意識が戻った。
手に持っていたプリンが無いことに驚いているようだ。
「落ち着いて食べないから落とすんだぞ」
俺は先程ギリギリで一命をとりとめたプリンを差し出した。
「え…あ、うん、気を付けるよ」
「それじゃプリンにソースをかけようか」
俺がそう言うと昭乃はニッコリと笑って
「そうしよう!!実はあたしかけて食べるの初めてなんだ」
なんか悪い気がしてきたな。
そんな考えも浮かんだが俺はズボンのチャックをおろし、我が息子を取り出した。
「おっきいね。これからソースが出るならあたしも男に生まれたかったよ」
「さぁさぁそんなこと言ってないで早く食べようぜ」
昭乃はすでにカチンカチンの息子をうっとりとした目で見つめた後、チュパチュパとしゃぶり始めた。
「ふんむぅ、じゅるぅ…、ちゅぱ…ん…」
「うっ、いいぞ昭乃、その調子」
まだ慣れない舌使いだが十分気持ちいい。
「もうちょっと吸ったりしてみて」
「ん…ふぁはっは」
昭乃の口が俺から搾り取るような動きをした。
その動きで俺は限界に達した。
「昭乃、しっかり受け止めろよ」
俺は昭乃の口の中へソースを発射した。
昭乃はそれを言った通りに受け止め、恍惚の表情を浮かべている。
「ひゅごいよ。ネバネバひへへあむぁい…」
「よし、プリンにかけて食べよう」
今まさに昭乃は自分のプリンに俺の精液をかけている。
まわりから見れば異常なことだが、彼女にとってはプリンを食べる過程にすぎな
悪い兄貴でごめんな、と心の中で少し謝った。
「すごい!!おいしいよこのプリン!!」
彼女に縫い付けたもう一つの暗示が効いているようだ。
『プリンが普通の倍美味しくなる』という単純なものだが、そんなに喜ぶとは思わなかったな。
「感動だよ~」
昭乃が幸せな顔をするとそれがこちらにも伝わってくる。
実験は成功だな、うん。
「あー、なんだ、俺のも食べるか?」
「あなたが神か」
その上のプリンはなんなんだろうな。
「ありがとうお兄ちゃん♪」
そう言って昭乃は俺にキスをした。
プリン以下も悪くない。
口が精液まみれでなければ言うことなしなんだが。
「じゃ、もう一回ソース出すからちんちん出して」
プリンにソースがかかっていないのを忘れていた。
「美味しいのだしてよね」
「まかしとけ」







プリンを食べ終わった後、昭乃は眠ってしまった。
俺は再び針を刺し、縫い付けた糸をほどいて暗示を解いた。
プリンの度にあれじゃかなわんからな。
俺はその後プリンの容器を片付けて、昭乃の口に付いていた精液を拭き取ってから部屋に帰った。
そしてベッドに入り、これからの計画を考えながら眠りについた....