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2chの「MC・催眠系総合スレ」をまとめてます。(作りかけだから見にくい)
教室で - 2chMCスレッド

教室で

「ぼ……僕と付き合ってくれませんか?」
放課後の教室で田中はそう言った。
冴えない男であった。目立った長所もなければ見た目がいいわけでもない。
友達もいないし、はっきり言って恋愛対象として見られるような男ではないのだ。
「無理だから」
確かに私はそう言った。
だが田中は訝しげな眼差しでこちらを見るばかりであった。
私は呆れてしまった。
諦めが悪いのか理解力が足りないのか、納得していない様子なのだ。
「だからね、私はあなたなんかと付き合うつもりはないの」
そう言って私は田中の唇に自分の唇を重ねた。
「はぁ……ん……む……」
ヌルリと絡み合う舌と舌。田中は慣れた動きで私の口内を蹂躙する。
意外に身長のある田中の唾液が一方的に私の口内に流れ込むたび、私はコクリコクリと飲み干していった。
「んはぁ……はぁ……これれわかったれしょ? 無理だって」
「どうしてもダメ?」
「わからないの?」
仕方がなしに私は制服を脱ぎ始めた。
こいつにはもっとちゃんと拒絶してやらないといけないらしいのだ。
下着を脱ぎ去ると、今度は田中の手をとり胸にあてがう。
途端に田中の奴はねちっこい手つきで胸を揉みしだき始めた。
「や……あう! 乳首つまんじゃ…っ! やぁ……っ!!」
誰にも触らせたことがない身体を慣れた様子で弄りまわし、
あまつさえその手はお尻のほうへと回された。
想像できないほどのいやらしい動きで、その手は私の敏感なところを次々と探り当てていく。
どんどん田中の色に染められていく。
「あ……っ……イ……く……!?」
ギュウ、と硬直した後で弛緩する私の身体。幾筋も透明な露が内股を伝っていく。
でもこれでわかってくれたはずだ。
私が田中と付き合う気持ちなんてこれっぽっちもないってことが。
「どうしてもダメ? 本気で無理?」
私は頭が痛くなってしまった。
どうあっても諦めないらしいこいつに理解させるためならどうしたらいいのか。
ふっと閃いた。
そうだあれがあるじゃないか。
「田中君、私のヴァージン奪って?」
それを聞いた瞬間、田中の顔に落胆の色がハッキリと浮かんだ。
ようやく理解してくれたのだろう、なんたって17年間固く守り通してきたヴァージンだ。
生涯の伴侶に捧げようと思って、その一線を越えられずに別れた彼だっているくらいだ。
大人になってからでも遅くはないと言ってもわかってくれなかったその人を、
今では身体が目当てだったのだと軽蔑しているくらいだ。
それくらい大切なヴァージンをあげると言えばわかってくれないはずもなかった。
「わかったよ、君がそういうつもりならヴァージンもらって帰るよ……」
本当に残念そうだけど仕方ない、だって私の中では田中なんて眼中にないんだもの。
私は適当に床に寝転ぶと股を開いてラビアに指をかけた。
「ほら、もう諦めてしちゃおうよ」
「……うん」
田中はうなだれた様子でズボンのベルトに手をかけると、手早く自分のイチモツを露出した。
それはとても大きいように見えるけど、他のを見たことがないので比較してどうかということはわからなかった。
「わかったよ、じゃあやるね」
田中は優しく私の上に覆い被さるとイチモツを私の陰部に狙いを定めて一気に腰を突き上げた。
「~~~~!?」
その瞬間、私の頭の中が鋭い痛みで真っ白になった。
頭を抱えられ組み伏せられて身動きがとれず、ただ身体の中からの痛みと異物感が這い上がってくる。
「ふう、やっぱ処女は気持ちいいなぁ」
「な……なんで? どういう……」
「君がやれって言ったんじゃないか、だから仕方なくぶち込んでやったのに」
わけがわからなかった。
なんで私が好きでもない相手にあげなきゃならないと言うのか。
だけど、漂ってくる男の臭いと太い腕の感触、そして自分が服を着ていないという実感。
「とにかく……やめて……」
嫌悪感と不快感を必死に我慢しながら、私は懇願した。
「じゃあ離してくれないかな、これじゃ身動きとれないよ」
「何を言ってる……え?」
その時初めて気がついた。
私が田中にしがみついていることを。
両足を田中の腰にからめ、両腕で背中を抱き、密着するその姿勢は私自身が田中を求めているようだった。
「なんで? なんで離れないの?」
「そりゃ自分がスケベだからでしょ、処女のくせに自分で股を開いて誘ったんだからさ」
「そんなことぁあああ!!?」
ズンと体重をかけた打ち込みが断続的に私の一番奥を叩く。
そのたびに私は悲鳴をあげて背をそらす、だけど逃げられはしない。
ただ様々に田中のイチモツに刺激を与えているに過ぎなかった。
「そんなにこねくり回してほしいなら僕がやってやるよ」
そう言って田中の腰の動きはピストン運動からかき混ぜるような運動へと変わった。
「はひぃやめっ……へぇ!」
痛みは痺れと化し、腰全体に広がっていった。
「うふぅ……じゃあ一発目を出すよ」
「やめ……」
ドブドブ!
お腹の中に小さな爆発を感じた時には遅かった。
それは汚れてしまった証、そして子作りをしてしまった証。
私は田中に犯されてしまったのだ。
放心した私の手足は、あんなに抵抗してもビクともしなかったのに、
今はあっさりとほどけてしまっていた。
「ふう、スッキリした」
ズルリと引き抜かれたイチモツからは白い粘液に混じって赤い雫が垂れていた。
「ころ……てやる」
「なんだって?」
「絶対……殺して……やるから」
渾身の力で奴を睨みつける。
だけど奴はニヤニヤと笑って、全く気にした様子もなかった。
私の中に激しい怒りが燃え上がり、殺意で視界が歪む。
軋む身体をなんとか起こして、ふらつく足で奴の前に立つ。
余裕の表情で見下す奴を絞め殺すべく、両手を奴の首にかけて……キスをした。
深いキスを、全霊をかけた忠誠のキスを、愛の全てを表現するためのキスを。
「……あれ……?」
今の今まで心を覆っていた炎が瞬く間に消えていた。
それどころか目の前に立つ男性がとても愛おしく感じられる。
「どうした? まだ俺は満足していないんだが」
雄々しくそそり立つ田中君の性器は様々な粘液に濡れ光っていた。
思わず腰の奥に小さな疼きを感じるほど見事なものであった。
「すいません、すぐに……ええと」
「舐めてほしいな、僕の奴隷に」
奴隷、その言葉を聞いただけで胸が熱くなる。
田中君の命令に絶対服従の奴隷、田中君を喜ばせるために存在して
田中君のためならどんなことでもしてしまう、そんな奴隷。
「はい、舐めます」
私は嬉しさの余り、飛びつくようにして田中君の性器に舌を這わせた。
苦味と酸味と塩味と、よくわからない味わいが口の中に広がる。
だけどそれが美味しく感じられて、私は余すことなく舐めしゃぶった。
「いいね、なかなか気持ちいいよ牝豚2号」
「……?」
「奴隷が人間様の名前を名乗るなんておかしいだろ? 今日からお前は牝豚2号だ」
「あ……ありあとうございまふ」
私の名前、田中君がつけてくれた名前だ。
そう思うとなおいっそう奉仕にも身が入るというものだった。
「そろそろ……出してやる!」
「ふぁい」
口をいっぱいに開けて舌を出して待ち構える。
温かな液体が降り注ぎ、顔を舌を肩を胸を髪にまで浴びせられる。
それがなんだか神聖なことのように感じられて、私は幸せな気持ちだった。
「牝豚2号って確か妹がいたよね」
「はい、小学生ですけど」
「……まあいいや、じゃあ牝豚3号はそいつね」
どうやら田中君は私だけでは足りないらしい。
よし、田中君のためにもっと可愛い奴隷になろう。
そう心の中で決める私であった。