2chMCスレッド

2chの「MC・催眠系総合スレ」をまとめてます。(作りかけだから見にくい)
「男同士」?? - 2chMCスレッド

「男同士」??

「斉藤さん、この学園、男子ばかりで、女子は君一人で、ちょっと不便掛けるかもしれないけど…」

 私は斉藤和(かず)。まだ残暑きびしい、二学期始まりの九月から数日たったところで、家庭の事情で、この全寮制の共学校に転校してきた。
 先生の説明が終わった後、学校生活の案内をする担当という生徒会役員の男の先輩が来た。
 そして「まず校内の案内をしましょう」と、廊下に出たすぐ後の言葉が、こうだった。

「男子ばかり…なんですか?普通の共学校と思っていたのですが…」
「まえはそうだったんだけどね」

 私と先輩は、廊下を歩いた。
 そして、角を曲がると、教室があるところに出た、休み時間らしく、にぎやかだった。

「え…女子、いるじゃないですか…」

 私の眼には、ズボンをはいた男子と同じくらい、スカートをはいた女子がいるように見えた。

「うん…そう見えるかもしれないけど、この学校には、チ○チ○がある男子と無い男子がいるんだ」

 私は、そんな、チ…、なんていう言葉を聞いて、一瞬天井が回るような、気がした。

「大丈夫か?」

「ええ、はい、大丈夫です…はい、なるほど、そうなんですね…陰茎…が無い、男子、なんですね。は、はい…納得しました。でも、男子なのにスカートなんですか?」

「うちは、制服は男子女子関係なく選択できて、チ○チ○の無い男子は、スカートの制服を選んでいる人が多い」
「そうなんですか」

 その女子の制服を選んでいる人たちは、体つきとか顔つきとか髪形とか、外見上は女子と言ってもいいと思う。
 声を聞いても女子の声だが、でも、言葉を聞くと、男言葉。
 そして、多くの人が、ズボンの男子と同じように、暑いからと言ってか、Yシャツの前のボタンを全部はずしていた。

 まるで、催眠術で、男子と思わされてしまっている女子、と言ったら、通じるだろか?
 でも、そんなわけないよね。

 さらに見ると、スカートの人はほとんどミニスカートなんだけど、そのうちのある割合は、普通に考えられる女子のミニスカートよりもはるかに短いのだ。

「スカート短い方々、多いですねぇ…」
「それには理由がある。あとで説明するよ」

 歩いて、差し掛かった教室では、次は体育らしく、みんな着替えていた。
「更衣室は無いんですか?」
「男子は教室で着替える。男同士だからね。女子更衣室はあるから安心して」

 私は、男子が着替えている様子を観るでもなく見た。みんな上半身裸になって、下着一枚になって…着替えている。
 スカートをはいた、その、陰茎の無いという男子は、胸は(Yシャツのボタンが外れていたのである程度予想できたが)女子のように膨らんでいた。そして、スカートを取ったら、やはり前の開きのない、女子のパンティーを穿いているか、または、何も穿いていなかった!

 だから、スカートの方々の中でも何人かは、一瞬何も着けていない状態になるか、または体操着のTシャツを着てから下に何も穿いていない状態になるのだった。



 私は先輩について、また角をまがった。 
「こっちが、我が校自慢の、屋内プールなんだ」

窓からプールを眺めると、次の時間がもうすぐ始まるところで、みんなプールサイドにあつまっていた。

「水着は、みんな男子用なんですね…」

 半分くらいいる、胸が女子のように大きい男子。

「うん、女子用の水着も、一応選択できるのだけど、これは『男らしくない』ということで、誰も選んでいないらしい…男同士だしね。あ、もちろん、斉藤さんは、女子用の水着着られるから、安心して」
「え、えぇ、それは、そうですよね…」

 私は、視線をそこに向けたままでいいのかよくわからず、反対に向けた。
 そこには、トイレが二つあった。しかし「男子トイレ」「女子トイレ」とは、書いていなかった。

「あの、このトイレ、片方が、女子トイレではないのですか?」

 先輩は、すかさず答えた。
「そう。でも、ちゃんとした女子トイレはあるから、安心して」
「はぁ…」

 先輩はつづけた。
「昔はここも『男子トイレ』『女子トイレ』だった。でも、男子ばっかりになったときに、両方男子トイレにして、個室の壁をなくしたんだ」
「個室の壁をなくしたんですか?!」
「そう。個室に入っていると“女みたい”ってバカにされるから、っていう意見があって…」
「それで、チ○チ○の無い男子も、個室でないところで、しゃがんたり、座ったりして…でも『男だから立ってする』っていう人も結構いる。そういう人が、スカートを短くして、濡れないようにしているんだ。見る?」
「い、いえ」
「トイレ行こうぜ」
「おお」
 ちょうど目の前で、ズボンの男子とスカートの男子が連れ立ってトイレに入っていくのが見えた。

「一緒にトイレ行くなんて、男子同士でもあるんですか?女子独特と思っていましたよ」
「うん、これは女子のいいところを学んだかな。この学園では、チ○チ○のある奴と無い奴、無い同士の連れションは、多いよ…まあ、斉藤さんは、連れションの相手がいなくて残念だけど…」

「そうですね…」

 先輩と私は、校内をいろいろ回った。最初は“唯一の女子”って驚いたけど、くらくらするような感覚を何度も味わったけど、だんだん、なんとかやっていけそうな気がしていた。


「あとは、寮に案内する」

 寮。そう。この調子で、女子寮は大丈夫なのだろうか?まあ、トイレも更衣室もあったし、大丈夫と思うけど…

「寮はちゃんとあるのでしょうね?」
「もちろん…」

 そして私たちはある建物の前に来た。
「ここは?」
「『第一男子寮』なんだ……昔は、ここは、チ○チ○のある男子専門の寮で、第二男子寮が、無い男子専用だったんだけど、今は、混ざって住んでるんだ……男同士だから」

 私は暑さですでにくらくらしていた。そして、続けて、先輩はこう言った。

「ねぇ、斉藤さん、入学書類、見せてもらっていい?」
「はい」
「ここ、性別、まちがっているよ。君は、男子でしょう。チ○チ○の無い」

 暑い日差しの中、私は、また、改めて空が回るような気がした。気が付いたら、建物の中にいた。

「あぁ、そうですね。私、というか、僕…、チ○チ○の無い、男子ですね…ここは?」
「第一男子寮の中だ」

 もうろうとした意識が次第にはっきりしてきた。
「暑いですね」
「節電でね。冷房は最小限にしているんだ。だから、ここでは、みんなパンツ一枚か、全裸で過ごすようにしている」

 僕は、改めて先輩を見た。先輩は、パンツ一枚だった。
「君も早く脱いだ方がいいよ。暑さにやられたっぽかったし」
「…はい…」

私は、服を一枚ずつ脱いでいった。
その過程で、だんだん周りの風景が見えてきた。
そこはロビーのような広い場所で…あちこちで、チ○チ○がある男子が無い男子にチ○チ○をなめさせたり、ある男子と無い男子が裸で絡んだり、
無い男子がある男子に股間をなめさせたり、無い男子がある男子のチ○チ○を足の指でいじっていたり…そんな光景が折り重なっていた

「え…これって…」
「男同士だから何も遠慮はいらなんだ。お互い気持ちいいし…斉藤君は、経験ない?」
「はい、思ってもみませんでした…」

「あ、ブラしてるんだね。基本的に、それは男らしくないから、これからは、しない方がいいよ」
「はい…」

 僕はそうして、パンツ一枚になった。

「それで、この寮では、チ○チ○がある奴と無い奴がシャワーとかで洗い合うことになっているんだ。行こう」

 そう言って、先輩は、トランクスを脱いで、立派なチ○チ○を露わにした。

 それは、上に向かって、そそり立つようだった。

「和君も、早く脱げよ」
「はい」

 僕は、チ○チ○の無い股間を露わにして、先輩と一緒にシャワー室に向かった。
「先輩、僕、ここに住む、ということですか?」
「もちろん」

 僕も、あんなふうに、するのかな…

「部屋割とかは…やはり個室ではないのですよね…」
「二人から四人部屋で、基本的に、チ○チ○のある奴と無い奴が同室になるようにしている。そして、慣れてもらうまで、まずは俺と同室になってもらう」

 僕は、くらくらしたと同時に、ちょっとほっとしたような気がした。

「はい、これから、いろいろ、よろしくお願いします!」

 シャワー室に入る前に言った。
「あの、トイレに行ってもいいですか?」
「そこだよ。男だから、立ってやるだろ。見ててやるよ」
「はぁ…」

 これまでの人生、思い返してみても、いくら男子だからって、立ってしようとか、考えたことは無かった。
 僕は正直に言った

「立って、とかって、どうやってやれば、いいんでしょう??」

「仰向けに寝てみな…そして、脚を軽く開いて」

 僕は、言われたとおりにした。

「なんだ、新入りか?」
「かわいいじゃん」

 チ○チ○のある、先輩方が何人か近づいてきた。

「見ろよ。けっこう上付きだな」 
「前向きにションベンできるな」

「よし、じゃあ、トイレ行こう」

 先輩に促され、僕はトイレのドアを開けた。
 立って、小を、する便器 が並んでいた。
 僕は男なのに、そんな風景に全然既視感が無かった。

「転校生?よろしく!」

 一番端の小便器のところにいた、チ○チ○のない人が、手を軽く上げた。
その人は、便器に向かって後ろ向きに、ちょっとしゃがむような感じで、パンティーをももの間まで下げた状態で、もちろんそれ以外には何も身に着けずに、小を、していた。

「はい、1年生の、斉藤和っていいます」
「僕も1年生だよ…もしかして、立ってするの初めてなの?」
「はい…」
 
 その人は小を出し終わったようで、軽く腰を振って、おもむろにパンティーをあげていた。

「大丈夫だよ。僕もこの寮に来てから初めて立ってしたんだよ」