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2chの「MC・催眠系総合スレ」をまとめてます。(作りかけだから見にくい)
『ボランティア』活動 - 2chMCスレッド | 彩民のMC小説

『ボランティア』活動

「…ぁの…、こ、こち…
「ここ、どうぞ?」
「あーら、まあまあ、すみませんねえ。」

今日もダメだった。
隣に座ってたおじさんに先を越された。
折角のチャンスだったのに。

学校からの帰り、満席の電車、座った自分の近くに立ったお婆さん。
ちょっとした親切の絶好の機会!
珍しく誰かの役に立てるチャンスだったのに…。

私は、いつもそうだ。

何かしたい、しなきゃ、そう思っても生来の引っ込み思案が邪魔をする。
高校に入ったら、何でもいいから夢中になりたい!
何かしたい!
ずっとそう思ってたのに。

もっと青春したい!

そう思い続けたまま、何もせずにもう3年生。
部活にも、友達に無理矢理誘われて見学には行ったのに、仮入部すら踏ん切りがつかなかった。

1年生の時には、憧れてた先輩に告白された。
でも、付き合ったらどうなるのか、恋愛の未知の世界が怖くて「はい。」の一言が言えなかった。
告白されても、ずっとうつむいて黙ったままの私に、先輩は謝って去っていった。

勇気を出して今度は私から先輩に告白するんだ!
そう思い続けていた半年後には、先輩にはもう別に彼女が出来ていた。

その後にも、私なんかに告白してくれた人がいた。
でもやっぱり、踏ん切りがつかなかった…。

何かしたい。
何かをやり遂げたい。
どうせなら、人に喜んで貰いたい。

そうだ、ボランティアなら!
そう思いついたのは2年生の夏だったっけ…。

そんな自己嫌悪にさいなまれながら電車を降り、改札を出た所で後ろから声を掛けられた。

「すいませーん。」

「えっ、私?あっ、ぁの、すみません!えっと…。」
「あ、驚かせちゃったかな?ごめんね。」

そう言った見知らぬ男の人。
一瞬、気味が悪いと失礼な事を思ってしまった。

でも、彼の目を見た時、その目の、目の黒さに吸い込まれる様な気がして、それで…時が止まった気がした。
更に、突然頭がクラッと…。
「ねえ、大丈夫?」

その言葉で、私は我に返った。
一瞬のはずなのに、何だかずっと長い間気を失っていた様に感じた。
「あっ、えっ、はい!すいません!私、何か急にぼうっとしちゃって。すいません…。あ、えっと何か…。」

「いやー、大きな声では言えないんだけど、君を見てたらヤりたくなっちゃって。」

彼は小声でそう言うと、照れた様に笑って自分の頭に手をやった。
なんだか、さわやかで…ちょっとステキな人だと思った。

そして、周りに聞こえるのをはばかる様に、私の耳元で囁いた。
「よかったら、これからヤらしてくれないかな?」

「あの、えっと…ヤるって?」
「ああ、ゴメンゴメン。
 ちょっと君と軽くセックスしたいんだ。
 車内で君を見てたら、是非君とヤりたくなっちゃって、つい追っ掛けてきたんだ。」
「え?」
「君、地味なのに良く見るとかわいいし、眼鏡かけてて真面目そうな感じなのになんかエロくてさ。」
「え、そんな…。」
「あ、分かった!カラダ細くてスタイルいいのに、胸だけセーラー服が窮屈そうでエロく見えたのかな。ははっ。」
「え、でも、私…。」
「君のカラダ使って射精したいだけなんだ。タダでヤらしてくれないかな。『ボランティア』って事でさ。」

(ボランティア?!チャンスだ!!)

「ねえ、ダメかな?お願い!」
「えっと、でも…、あの…、だけど………。」
  ・
  ・
  ・
 人の役に立てるチャンスだ!
 今日、2回目の貴重なチャンス!
 さっきは逃したのに、神様がくれた汚名返上のチャンス!
 黙ったままじゃ、また逃しちゃう!
 そしたら、また後で後悔する!
 帰ってまた、ダメな自分を嫌いになって泣くの?
 またいつもと同じで、何も出来なかったって泣くの?
 そんなのもうやだ!
 絶対いやだ!
 言わなきゃ!
 しっかりしろ私!

  ・
  ・
  ・
「ぃぃ…ですよ…?」
消え入りそうな声だったけど、それはせいいっぱい振り絞った勇気だった。

「ホント?!ありがとう!」
私の決死の覚悟の一言を聞き、ホッとした様に彼は言った。
よっぽど、困ってたんだなこの人。
私なんかが、それを助ける事が出来るなんて、なんてステキな事だろう!

「じゃ、行こっか。」
「え?!あの…えと…、どこへ?」
「駅の北口の方にラブホいくつかあるからさ!あっ、お金ある?ないなら公衆便所の方がいい?」
彼は、優しく私の財布を気遣ってくれた。
  ・
  ・
  ・
部屋の写真が表示されているパネルのボタンを押して入室。
(ラブホテルって、こんなんなってるんだ。)
自分の世間知らずを再確認させられながらも、部屋まで彼に付いていく。

部屋に着いた所で、ハッと思った。
(ちゃんと言っとかなきゃ!もし、期待させてたら申し訳ないし!)

「あのっ!」
「ん?」
「えと…、その、私…。いいですよ、なんて言っちゃったんですけど、実は、その…、ホントは、えっと…。」
「どうしたの?」
「……………。」
「?」
「っっ!!私!実はそのっ…、っセックスって経験なくって!
 だから…、その、御期待に沿えるかどうか、分からなくて…、その、黙ってて、すみません…。うっ、ううっ…。」

つい、弱気に涙を流してしまった私を、彼は優しくなだめてくれた。

「なーんだ。そんな事を気にしてたのか、安心してよ。
 僕は、ただ君のカラダを使って射精したいだけなんだ。
 君のカラダを好き勝手に弄んで、性欲を発散させたいってだけ。
 処女だってんなら、返って大歓迎!益々興奮するよ!
 ただ僕の言いなりになってくれるだけでいいんだ。
 そしたら、僕が好き勝手にヤっちゃうから。
 だから全然緊張しなくていいよ?」

「はい…、すみません。私、なんか申し訳なくなっちゃって、つい泣いちゃって…。
 あ、そうだ。こういう時ってシャワー浴びるんですよね?私、顔も洗って…。」
「そんなのいいって、いいって。
 とりあえず、早く一発出しちゃいたいんだ。
 パンツだけ脱いで。さ、早く!」

急かされるままに下着を脱ぐと、彼は私をベッドに押し倒した。
そしてスカートをまくって股の間に顔をやり、私の…、その、アソコを広げたりしてまじまじと見て言った。
「思ったより生えてるねえ。処女膜よく分からんけど。」
ボランティアの為とは言え、顔から火が出るほど恥ずかしかった。

あ、ちょっと冷たいかもしれないけど我慢して?」
「え?…ひゃ!」
「ローションだよ。濡れるまで前戯するのも面倒臭いからね。時間掛かるしさ。」
そう言うと彼は私の上にのしかかってきた。
「いいねえ、覚悟した様にギュッと目をつむって、シーツもギュっとしちゃってかわいいねえ。」
「そんな…。」
「あ、痛かったら泣いてもいいし、多少わめいてもいいからね。
 こっちはこっちで、気にせず勝手にヤっちゃうから。
 さーて…。」

ニュギュ!!ギュギュッ!

「痛い!痛いっ!痛いっです!ぎゅぁ!ぐ、ああっ!痛っ!ちょ…、待って、痛いです!あ゙っあ゙あ゙っ!」
彼は、私の声が聞こえないかの様に…、いや聞こえて尚嬉しそうに、私を突き上げ続けた。

痛さの余りにバタつく私の腕を押さえ込み、両脚を肩に担ぐ様にして彼は腰を打ち続ける。
段々とより速く、より強く。
「ほっ!はっ!いいね!いいね!その苦悶の表情!その涙!レイプしてるみたいで、すっごくいいよ!」
彼は、私が痛くて情けない声を上げてしまったり、つい抵抗してしまう事を責める所か、その方がいいと言ってくれた。

私は自分がまた嫌になった。

ボランティアってもっと…、もっと簡単なものだと軽く考えていた。
ちょっとした事で人に喜んで貰う位なら、私にでも出来そうだと思っていた。

それが、ただのセックスでさえ満足に出来ず、助けてあげようと思った彼にさえ気を遣わせる始末。
そう思うと、痛さに加えて情けなさの涙までこぼれてきた。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ぐっ、あ゙っ、ゔっ!うう!いつっ!」
歯を食いしばって我慢しても、声は押し殺せない。
どうしても痛い。

びゅるっ!ぶぴゅっ!ぴゅぴゅっ…!
「ふうううう!はっはー、もう出ちゃったよ!」

彼はにこやかに言った。
「どう?制服着たまま『ボランティア』で処女喪失した気分は。」
そう言って、彼は自分のちんちんを私のクチへくわえさせてくれた。
「君の汁で汚れたんだから、ちゃんとしゃぶってきれいにしてね。」

そして彼は初『ボランティア』の記念にと、写真まで撮ってくれた。

終わっちゃった。
もっと、ちゃんとボランティア出来たらよかったのにな。
私が、落ち込みつつうつむいていると彼の思いがけない一言。

「んじゃ、次は脱いでヤってみよっか!」
「えっ、え?はい!!是非!」

彼のおちんちんはまだまだ元気で、再び私の中に深く激しく入ってきた。

でも結局はただただ彼任せだった。
自分から何も出来なかったって言うか、まだ痛くてどうしようもなかったって言うか…。

ダメだ、また私いい訳を探してる。

彼は私のカラダを味わう様におちんちんで突き続けた。
そして、カラダの向きや姿勢を変えながら、慣れた手つきで器用に制服や下着を脱がせていく。

ブラを外した時には特に褒めてくれた。
「ほっほおおお!こりゃあみごとに実ってるねえ。揉んで分かってたけど実際見ると立派、立派!たいしたもんだ!
 突く度に、ぶるんぶるん揺れて波打ってるよ!」

彼は、カラダ中を舐めまわしたり、特に胸をこれでもかって位丁寧に、でも激しく揉んだりねぶったり。
最後には私は靴下だけ履いてる状態で、彼になされるがままになっていた。

体内に出された後は、毎回おちんちんを舐めたりしゃぶったりしてキレイにしてあげる。
私に出来たのはその位。

どの位の時間が経ったのだろう。

「ふうぅ…。出した、出した。満足したよ。」
彼は足を投げ出してベッドの上に座り、私を後ろから抱きすくめる様にして言った。
私はと言うと、痛さと疲れでぐったりしていた。

「いや、あんまりいいカラダしてるんでついハッスルしちゃったよ。」
「ちょっとは、お役に立てましたか?私、結局何も出来なくて…。」
「いやいや、君の中はこれでもかって、ちんちんからありったけ搾り取ってくれたよ?」
「お役に立てたんなら、よかったです。」
これでも、ちょっとは人の役に立てたのかと思うと少し嬉しく誇らしかった。

「うーん。ホントは今日、気が済むだけヤったらそれ切りのつもりだったけど、それじゃもったいないなあ。」
「え?」
「君、僕の『ボランティア』メンバーになってよ。」
「でも…私。」
「木曜!木曜に学校が終わったらウチによってヤらせてくれたり、エロい事してくれればいいんだ。
 それと後は、僕が君とヤりたくなったら呼び出すから、その時に『ボランティア』でヤらせてくれればいいだけなんだ。」

「でもやっぱり、私なんかに務まるかな…、今日だって…。」
そう、今日も自分からは何も出来なくて…。

「いーや君には才能、ってかそのエロいカラダがあるじゃん!
 あんまりエロいもんだから僕もついつい出し過ぎちゃったよ。」
「本当に?本当に私なんかで…、いいんです…か?」
「君のカラダがいいんだよ。もっともっとヤりたいんだ。」

私は彼の押しに負けて『ボランティア』を引き受ける事にした。
いや、本当はそれは私自身が望んでいた事。
彼はそれを後押ししてくれたのだ。

この『ボランティア』は「射精介助」と言うそうだ。

何でも彼の家には、平日は曜日毎に担当の『ボランティア』さんが「射精介助」に来てくれているとの事。
でもその木曜担当の『ボランティア』さんがおめでたで来られなくなり、後任を探してたそうだ。

私は自分なんかに本当に出来るのか、務まるのかに不安を覚えながらも、その後任に着く事を了承した。

なんて事だろう!
今まで、ずっとずっと何かをしたかった。
ずっとずっとそう思い続けてきた。
でも、ずっとずっと何も出来なかった。
試してみる事さえ、ずっとずっと出来なかった。

でも…だけど…、これで初めの一歩を踏み出せた!

翌日の土曜の午後、彼の家に行った。
先輩の『ボランティア』さんに、「射精介助」を習う為だ。

出迎えてくれたのは、すごく綺麗で優しそうな女の人。
何て言うか…、裸にエプロンを着けていて、その…、胸の所が開いてて…、丸見えな格好。
それに…、その、紅い、紅い、真紅の首輪を着けていた。

多分、真赤な顔をしていた私を彼女は優しく微笑んで家の中に招いてくれた。

彼女は、住み込みで『ボランティア』をされているそうだ。
彼が、いつ射精したくなっても困らない様に、いつでも気軽に射精出来る様に。

彼はTシャツ1枚だけ着て、居間でソファに座ってテレビを見ていた。
「よう!ちゃんと制服で来たな。下着は?」
「はい。着けてません。」
「よし。じゃあ、そいつにしっかり習って頑張ってくれよ!」

「はい…、その、えと、どこまで出来るか分かりませんけど、えっと…。
 もし、ダメだったら、そう言って貰えたら、私…。」

「いいから、いいから、早く初めて。」

「ふふっ。大丈夫よ?あなたならきっと出来るわよ。ねえ?」
「ああ、そう思ったからスカウトしたんだからな。ほら、早く!」
彼のおちんちんは、もうはち切れそうになって苦しそうにしていた。

それからすぐに先輩『ボランティア』さんに習いながらの実習が始まった。
まずは、口での射精介助から。

ソファに股を開いて座っている彼の前に、先輩と並んで座り込んで。
彼女が手本を見せてくれて、私が同じ様にやってみる。

「そうそう、そうやって全体に舌を這わす様に。」
「ほ~ら、口は上手に出来てるけど、手で転がすのを忘れてるわよ?そ、優しくね。」
「いい感じ、いい感じ!上手い!上手い!もっと激しくしてみよっか!」

私は、先輩に言われた通りに、おちんちんを舐めまわし、しゃぶり尽くし、ほおばってこすり続けた。
たまに、ぴくぴく、びくんと動くおちんちんが、段々たまらなく愛おしく思えてきた。

先輩は、物覚えの悪い私を叱る事もせず、何度も手本におちんちんを舐めしゃぶって見せてくれた。
たまに彼に目で確認したりしながら、どこまでも優しく丁寧に、気を使って褒めてくれながら教えてくれた。

彼は、しゃぶっている私の頭をなでたり、制服の中に手を入れて胸を揉んだりしていた。
時々、デジカメでちんちんを咥えてる私の写真を撮ってくれた。
ぱっくり咥えたまま、ピースしてるところ。
先輩と顔を並べて、二人で一緒に伸ばした舌をおちんちんに這わしているところ。
眼鏡の上から顔に精液をかけられて、びっくりしてるところ。
ちょっと恥ずかしかったけど、すごく嬉しい!
先輩と一緒におちんちん舐めてる写真は、後から携帯の壁紙にさせて貰った。

彼を3回射精させてあげたところで、口での射精介助講習は終わり。

実は今日は、親には友達の所で泊り掛けの勉強会だと言って来たのだ。
ボランティアの講習なんて、照れ臭くて言えなかった。
まあ、これも勉強会と言えば言えなくないし嘘じゃないよね?

それから先輩と一緒に夕食を作って、彼に寄り添って食べさせてあげたり、3人でお風呂に入って彼の体を洗ってあげたりして楽しい夜を過ごした。
時々、また口で「射精介助」してあげたり、突然彼に後ろからおちんちんを入れられてセックスで射精させてあげたりしながら。
先輩は、優しく見守りながらもアドバイスしてくれたり手伝ったりしてくれた。

先輩はとてもすごい人だ。
胸に料理を乗せて彼に食べさせてあげたり、胸で彼の体を洗ってあげたり。
とても器用に、美しく、そして優しく、慈しむ様に、いつも彼を気遣ってお世話をしている。

私も、先輩の様な女性になりたい、そう思った。

ダメだよね、私なんかがあんなステキな人みたいになれる訳ないよね。
でも、でも、一歩でも、ちょっとでも、先輩の様な女性に近づく事が出来るならそうしたい。
そんな夢の灯火が、私の心に燈った。

もっとこの『ボランティア』を頑張らないと!

翌日の日曜日は、各曜日担当の先輩方がいらっしゃった。
実は、本当は毎週皆さん土曜日に来て、日曜の晩まで全員で彼の射精をさせてあげる事になっているそうだ。
今週は、新入り『ボランティア』の私の講習のために土曜日を空けて頂いたのだ。

皆さん、それぞれナース服、多分…銀行の事務服、ウェイトレスの制服、地元進学校のブレザーを着ていらっしゃった。
そう!私以外にも高校生の子もいたのだ。
それにしても、みんなとても綺麗な人ばっかり。
私なんかが、この仲間に入っていていいのかと気後れした。
そして、みんな揃って胸が大きい。
私も結構…、大きくていつも目立って嫌だったけど、この方達の中でならそんな思いはしなくて済むな。

しかも、みんなお揃いの、紅い紅い、真紅の首輪を着けてらっしゃる。
ちょっと、羨ましかった。

でも、住み込みの先輩が私を皆さんに紹介してくれた後、彼が私に同じ真紅の首輪を付けてくれた。
「これで、おまえも俺の『ボランティア』だ。しっかり抜いて、しっかりヤらせてくれよ?」
「はい!早く上手に射精介助出来る様になって、一杯彼に射精させて上げられる様に一所懸命、頑張ります!」
先輩方の拍手の中、私は感極まって泣いてしまった。

それからはもう、すごい事になっていた。

ナースの先輩は、胸をはだけて彼の頭を抱え、大きなおっぱいを口に含ませていた。
事務服の先輩とウェイトレスの先輩も大きな胸を出して、一緒におちんちんと袋を舐めまわしてる。
ブレザーの子、いや先輩は、やはり胸を出した格好で彼の体を舐めまわす。
ずっと彼の体に自分のカラダをからみつかせて団子状態。

「ふふふ、びっくりした?よく見ておいてね。『ボランティア』の勉強になるから。」
私は真剣に見ていたが、その間にエプロンの先輩が、色んな事を教えてくれ、指導してくれた。

先輩方は毎月お給料からかなりの金額を彼にカンパして生活を支えてらっしゃる事。
実は、おめでたで辞められた木曜担当の前任者も社会人、女性警察官だったので今回もカンパ出来る社会人を探していた事。
その方針を曲げてまで私をスカウトしたと言う事は、彼がそれだけ私のカラダを気に入っての事だから自信を持ってと言う事。
慣れて来たら、彼が射精したい時に介助するだけじゃなくて、彼が射精したくなる様にして差し上げる事。

「それからね?」
先輩は、一番大切な事を教えてくれた。

「確かに私達『ボランティア』メンバーは、彼の射精介助をしているわ。
 でも、彼に射精させてあげてるなんて傲慢に考えてはだめ。
 むしろ『ボランティア』の機会を与えて頂いて、私達のカラダを使って射精して下さってると思いなさいね?
 だって、みんな自ら望んで『ボランティア』に身を捧げたはずよ?
 確かにスカウトされての事だけど、それは彼が『ボランティア』の機会を与えて下さったって事なんだから。
 彼が、私達のカラダを射精に使って下さっている事に、いつも感謝の気持ちを忘れてはだめよ?」

私は、顔から火が出る思いだった。

「一杯彼に射精させて上げられる様に」?
挨拶の時の、自分の傲慢さが恥ずかしいやら悔しいやら。
こんな中途半端な自分が、何を彼に施してあげようと言うのか?
私なんかのカラダを使って頂いて射精までして頂いて、施しを受けているのは私の方じゃないか!

「あ~、もう、そんなに思い詰めないで?
 みんな最初はそんな勘違いに陥るものなのよ、あなただけじゃないわ?
 でももう分かったでしょう?
 私たちは『ボランティア』させて頂くために彼に身を捧げたの。
 この紅い首輪がその証しよ。それだけを忘れないでね?」

「はい、はい…、絶対忘れません…。」
そう言って泣く私の涙を先輩は舐め取って下さった。

「じゃあ、私達も『ボランティア』活動に参加させて頂きましょう。一杯射精して頂ける様に、ね?」
「はい!一杯射精して頂ける様に頑張ります!」


何かしたい、しなきゃ、そう思っても生来の引っ込み思案が邪魔をしていた。
高校に入ったら、何でもいいから夢中になりたい!
何かしたい!
ずっとそう思ってた。

もっと青春したい!

何かしたい。
何かをやり遂げたい。
どうせなら、人に喜んで貰いたい。

そんな長年の想いが、今開けてきた!
彼に射精して頂く事になら夢中になれる!
他の『ボランティア』さん達と心を一つにして、一つの目標に向かって突き進む!

これが青春なんだ!

この『ボランティア』をしたい!
この『ボランティア』をやり遂げたい!
彼に射精して頂いて、悦んで貰いたい!

私は、彼に群がる先輩達の中に入って、同じ一つの肉団子の様に彼に繋がっていった。

めでたし、めでたし。