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2chの「MC・催眠系総合スレ」をまとめてます。(作りかけだから見にくい)
妄想中学生日記 - 2chMCスレッド | 彩民のMC小説

妄想中学生日記

『四十六.
 やむを得ない場合を除き、女子の下着の色は白とする。』

 それは冬の朝、数学の授業中のことだった。
 授業を聞く気にもなれず生徒手帳を開くと最後にこんな一文が載っていたのだ。
 ちらりと横目で隣の女の子を見る。
 そこにいるのはクラスメイト、天音朝顔(あまねあさがお)さん。
 僕の好きな人。
 冗談みたいに綺麗でサラサラした黒髪を肩まで届かせている。性格は茶目っ気があって親しみ
やすくて、もちろん美人で、最後に胸はすごく大きい。クラスで、というか学年で一番かわいい
女の子。つーか学校で。むしろ世界で。
 だから彼女が僕の妄想ターゲットであることは、しごくあたりまえのことだったし、さっきの
おかしい校則が朝顔さんの妄想被害を加速させるのも当然のことなのだ。
「(朝顔さん、そーゆーとこは真面目だからちゃんと白履いてるんだろーな……)」
 時折ひらひら動く紺色のミニスカート。
 ふっくらしたお尻は、もちろんマジメな白色が広がっているはずだ。
 僕がその純白の布に触れる機会は金輪際未来永劫ないだろうが、もしその神秘をたわわな
中身ごと両手に掴める機会が得られたならば、僕は黒板の三角関数を一瞬で理解する賢者に
なれることだろうなと思う。だって白い布は賢者育成装置だ。
 だから考えよう。
 本当にパンツに触れる機会はないのか。
 本当の本気で考えてみよう。
 だって――朝顔さんのパンツにはそれだけの価値がある。
 股間の僕、すなわちちんちんがニューロンと化してフル回転しはじめた。
 そう、まず法律には検査機構が必要なはずだ。昨日ニュースで言っていた。
この校則には検査が想定されていない。それはダメだ。性善説はムダだ。今時の女子中学生は
ファッションのためなら校則など人気ない道路の赤信号よりも簡単に無視してしまう。それでは
いけない。下着の色は規定するだけではなく検査してこそ徹底されるものだ!
 年に一度の身体測定じゃ不足だろう。服装検査は毎日やってこそ意味がある。検査が足りない!
 だったら検査用の校則を追加すればいいのだ!
 僕はボールペンを取り出すと、自分のノートに思いつきを書き込んでいった。
『四十七.
 女子の下着の色は、毎日必ず右隣の席の生徒が確認すること。』

 マジカルマジカルと脳内で呪文を唱え、ピロリロリロリンという効果音が脳内に響いた。
 やったぜ。僕はこれから毎日、朝顔さんのパンツをチェックすることになるのだ。
 わはははははは。
 だがそのへんでキンコンカンとチャイムが鳴って授業は終了、妄想終わり。
「……あーアホらし」
 起立礼が終わりため息をつきながら椅子に座り込む。
 アホなことを考えている場合ではない。
 次は移動教室――
「ねえ、奥田くん。ちょっといい」
「のわわわっ!? ななななななにっ!?」
 いきなり覗きこんできた朝顔さんから生徒手帳を隠しながら返事をする。
 やべえ中身見られた? いやいや小さい字だから大丈夫なはずだうん。
 いやでも朝顔さんカンいいしエロいこと考えてたって気づかれたのかも……。
 ちらりと表情を伺う。すると朝顔さんは、見たこともない表情をしていた。
 頬を赤らめていて、視線はちらちらと横にそらしていて、ありていに言えば恥ずかしがっていた。
 その愛らしさに見入っていると、朝顔さんは言葉を続けた。
「は、はやく……はじめようよお」
「へ……な、な、なにを?」
 朝顔さんのほっぺたがいちごみたいにピンクになった気がした。
 しばらく躊躇した様子を見せていたが、朝顔さんはやがて生徒手帳を取り出すと。
「ほほ、ほら……この……パ、パンツの確認」
 最後のページを指さした。
 そこにはなぜか、さっき僕が垂れ流した妄想が、そのまま書かれていたのだった。
 見渡すと異常風景が広がっていた。
 教室にいる全員の女の子が、ペアを組んでいた。
 ある女の子はしゃがみこんだ男子の前でスカートの端を持ち上げていた。
 机の上に座ってM字に開脚している女の子まで居た。
 そして僕の目の前には、今にも泣き出しそうな顔で、じっと僕の動きを待つ朝顔さんがいるのだ。
「は、早く……パンツ見てほしい……んだけど……」
 ほとんど泣きそうな声でそう言う朝顔さん。
 オーケー。まず落ち着こう僕。二秒経過。
 ごめん僕。それは僕の限界を超えている。
 だって朝顔さんだぜ? あの校内美少女ランキングぶっちぎり一位の朝顔さんが、僕にパンツ見て
欲しいって泣きながら懇願してるんだぜ? 股間と脳がフルスパークだ。まともに判断力なんか残る
もんか。今の僕の思考といったらこれからどの指で彼女のスカートをいかなる手段を持ってしてめく
るべきかという一点に集中している。
 悩んだ末に僕は震える声を口に出した。
「じゃあまず、ええと、じ、自分でスカートまくしあげてみようか!」
 やはりこれだスカートめくりもいいが、朝顔さんが自分でやるのが一番だ。
「えええええっ!?」
 やばいメチャクチャ嫌がってる。失敗だっただろうか。だが思った直後だった。
「あううううう……わ、わかった……校則だもんね……仕方ないもんねっ!」
 そう言うとぎゅうっとスカートの前を握りそっと。そろそろと。上げていく。
 うわ。うわあ。
 スカート内の闇が光に溶けていく。
 僕が夢にまで見た白い三角州が、朝顔さん自身によって蛍光灯のもとに晒されていく。
 想像通り、もとい想像をはるかに超えた色。
 それは疑う余地もない純白の布だった。
 朝顔さんの健康的なふとももの上には校則通りの白いパンツが狂おしいほどの魅力と
かわいらしさを放ちつつ鎮座していた。ぷっくりとした正面部。チラリと見えるおへそ。
ふとももとの境界部にはぴっちりとしたゴムのラインが走っていて、朝顔さんの豊満な
肉をきゅうくつそうに締めている。
 ぎゅううっと、スカートを握りしめる朝顔さんの手がときおり下に降りて、スカートで
パンツを隠そうとする。が、すぐにやめてしまう。その仕草がどうしようもなく可愛くて、
僕は勃起を固くしていた。
 ごくんと息とつばを飲み込んだ。
 やばい。純白のパンツは狂気を誘う。これは校則で禁止すべき危険物だ。
「ま、まだダメかなあ……?」
 そして声が更にダメだ。ほそぼそしい、カナリアのような懇願の声。
 パンツ見られて恥ずかしいけどどうしようもなくて泣いている朝顔さんの声。
「はあ、はあっ……」
 じわじわりとちんちんから先走り汁が出るのがわかる。
「し、しし白だったよね……かくにん、できたよね……」
 今すぐ触ってこすりたい。ていうか触りたい。さわりあいたい。
 あの綺麗で神秘で素晴らしい白い布で僕の汚いものでさわりあいたい。
 さすれば僕は天国に近づくだろう。
「揉んで……いや、パンツ、さわって確かめたいんだけどっ……!」
「えええっ!? それはダメだよ!?」
 と、朝顔さんがびっくりして飛び退いた。
「だ、だって確認するのは色だけだもん、だったら見るだけでしょ! さわるのは校則違反!」
「ええええっっ!?」
 そのときチャイムが鳴った。
 朝顔さんはスカートをぱっと降ろすと、今日はオッケーだったよね! と赤いほっぺたで叫んで、
そのままたったっと走って教室の外に出ていった。なんてこった。
 僕は数分の間呆然としていたが、やがて決意した。
 校則を改正しなければ。それも今すぐに!
 
 それからの午前中、僕はアルキメデスも真っ青な集中力で実験に取り組んでいた。
 対象はむろん授業ではなく校則改正の実験。だがガッデムなことにかなり制限が多かった。
 真っ先に試したのは隣の席の男子の恋人になることとか、絶対服従することとか、性的なご奉仕
委員会の創設だったんだけど、そのへんは何度呪文を唱えても生徒手帳に浮かび上がることはなか
った。かわりに、シャーペン禁止は不便だから使ってもいいとか、授業中にトイレに行ってもいい
とか、そんな校則だけはすぐに反映された。
 前者と後者の違いは、たぶん――
「僕がおかしいと思う校則は実現できないってことか……」
 強く念じることで校則は僕の意志どおりに制定される。まるで魔法みたいだけど、僕自身がその
校則が妥当だと信じていないとダメらしい。
 つまり僕の妄想は僕の常識にストップされてるってことだ。
 ちくしょう。僕は常識人なのか。僕は朝顔さんのパンツを見る程度で満足する凡庸なる高校生に
すぎないのか。ふざけるな。違うはずだ。入学式で校長先生も言っていただろう、生徒諸君には大空
を雄大に羽ばたく翼があると。しからば僕は妄想の翼を生やさねばならぬ。
 それが僕という生徒が授かりし運命というものだ、神よ我に力を!
「ねえ、奥田くん」
 とかアホなこと考えたら女神が目の前にいた。もちろん朝顔さん。
「うわわわわわっ!? なななに!?」
「さっきから生徒手帳見てうなってるけど……どうかしたの?」
 普通に話しかけてくる。さっきの恥ずかしいことは忘れたのかと思ったけど、顔は少し赤い。
 考えないようにしているのだろうか。そんなところもかわいいけどさ。
「校則を変えないといけないって決意してたんだけど……あ!」
 何正直に喋ってるんだ僕のアホー!?
 いやでもセーフか!? これだけじゃバレたりしないよな!?
「あーなるほど、そうだよね。うちの校則いろいろおかしいよねっ!」
 と、なぜか朝顔さんは髪を弾ませて食いついてきた。
「ど、どのへんが変だと思う?」
「今日すっごい寒いのに、先生以外は勝手に暖房入れちゃダメだとか。わたし冷え性なのにひどいよ。
 ぶるぶるで凍えちゃうよ、冬将軍に倒されちゃうよ、ナポレオンだよ!」
 と、朝顔さんはわざとらしく自分を抱いて寒がってみせた。
 大きな胸が両腕で圧迫されて、なんというかその――勃起する。
 なんでこんなにかわいいんだよこの朝顔さんちくしょう!
 そしてこんな朝顔さんは寒がらせるなんてふざけた校則だ!
 今すぐ改正せねばならない!
「お、奥田くん? 今のジョークだからツッコんでほしいなーって思うんだ」
 朝顔さんの女神の照れ声を聞き流しつつ僕はペンをノートに走らせた。

『四十八.
 冷え性の女子の体は、右隣席のものがいかなる犠牲を払ってでも暖めること。』
 
 書き終わってから生徒手帳を見ると、最後の一文に確かにその文言が加わっていた。
 溢れる高揚感。そして僕は朝顔さんに言うんだ。
「大丈夫だよ。僕がきちんと暖めてあげるから」
「え、それどういう……」
 大きい目をぱちくりさせる朝顔さんに生徒手帳を突きつけた。
「ほら、右隣りの席は僕だから……がんばるよ!」
「へ」
 朝顔さんは一瞬だけ間抜けな(でもかわいい)顔を浮かべたが、すぐに笑顔になった。
「あ、そっか! そうだよね、もうわたし冷えなくていいんだよね!」
 僕は満面の笑顔で頷いた。ふ、ふは、そのとおりだよ朝顔さんふははっはははは!
 五分後。
 僕の隣では椅子に座る朝顔さんが毛布にくるりんと小動物みたいにくるまっている。
 首から上だけをちょこんと出すその姿は、ハムスターの百万倍も愛らしい。
「すごいねー、あったかいねー。奥田くん、ありがとっ!」
 その毛布を保健室から持ってきたのはもちろん僕である。
 しかしもちろんそれだけで終わらせるつもりはない。
「じゃ、じゃあその……もっと暖めてあげるから」
「え?」
「僕の膝の上に、座ってよ」
 言って僕は自分のヒザをぽんぽん叩く。朝顔さんはわわわと首を横に振り始めた。
「ど、どどどどうしてカナ奥田くん!? なんで!?」
「いや、毛布だけじゃまだ寒いだろうから、体で暖めようと」
「ええええええっ!? 恥ずかしいよそんなの!?」
 朝顔さんは顔を真っ赤に染まった。失敗か、と思ったけれど。
「で……でも、し、仕方ないのかなあ……いかなる犠牲が必要なんだもんね……
 恥ずかしさぐらい、犠牲にしないといけないよね……健康は大切だよね……」
 などと勝手に納得してくれた。うんうんと頷いている。
 さすが成績優秀な朝顔さんだ。
「じゃ、じゃあ……失礼するね?」
「う、うん」
 まるで恋人みたいな会話をしながら、朝顔さんは毛布を持って僕の膝の上におしりを乗せた。
 う、うわあ。うわわわわあああ……。
「お、重くないかな?」
 なんか言ってるけど僕の耳には届かない。 
 そんな場合じゃなかった。理性が一瞬で消し飛びそうになっていた。
 朝顔さんの自称冷え性のその体は、ヒザの上からでもとんでもなく柔らかい。
 僕の太ももと朝顔さんの太ももが、ぴとりと接触していた。優しい体温が肌から伝わってきた。
その肌は信じられないほど柔らかい。だけど本人が言っていたとおりとっても冷えていて、なんとか
してあげたいという保護欲と揉みしだきたいという劣情を同時に刺激してきた。僕はその欲望に一切
逆らわず、手をスカートごしにおしりに添えた。
「ひゃあうっ!?」
「だ、大丈夫……大丈夫だからっ」
 痴漢おじさんみたいな言い分。でも朝顔さんは、はふうと息をついた。
「ご、ごめんね……奥田くんは、暖めてくれてるだけだもんね」
 ぐ。良心が……うずく気がするがしかし手のこの感触が即座に良心を駆逐する。
 僕はプリーツスカートのザラザラの向こうにあるボリューミーなおしりを、ぐにぐにっと揉み込む。
 すると朝顔さんの上半身が反応して、背中がすりすりと僕の鼻先に押し付けられる。すばらしい。
 僕は夢中で手を動かした。親指から小指まで五本の指をおしりに食い込ませたり、スカートを撫でたり
することに集中させた。朝顔さんの肉が僕の手の中で自由に動いている。ああああ、と情けない声まで
出しそうになっていた。
「はうううう……ひゃううん……」
 朝顔さんは抵抗できない。ただ、恥ずかしげに身をよじるだけ。
 欲望は更に加速する。
 スカート越しでは我慢できなくなって、僕はミニスカートの丈の下、朝顔さんの素肌の太ももに
手をやった。もみ。もみもみ。すっべすべの柔肌を思う存分蹂躙して暖めてあげる。それから更に、
僕は朝顔さんの秘部……すなわちパンツに手をやった。瞬間、悲鳴が上がった。
「きゃあああうっ! そこ、そこパンツ! そこはダメだよっ!?」
「で、でもこここもちゃんとちゃんと摩擦で暖めないとっ!」
「あ、あうあうあうあう……でもでもでも、そんな恋人じゃないし、恥ずかしいしそんな!」
 いくら校則といえど、やっぱりまだ抵抗が強いらしい。僕は一瞬だけ考えて朝顔さんに言った。
「そっか、慣れてないのに急すぎたね」
「そ、そうだよ! 奇襲すぎるよ!」
「じゃあ先に、違う場所をゴシゴシして暖めてあげるからっ」
「え?」
 きょとんとする朝顔さん。僕はそのすきを突いて、ぐわしっ!
 朝顔さんの大きいバストを、背後からわしづかみにした。
「きゃあああああっ!?」
「暖めるだけ! 揉んで暖めてあげるだけだからっ!」
 自分でも何言ってんだかさっぱりだったが、でも朝顔さんは暴れなかった。
 耳まで真っ赤にして、後ろにいる僕の顔を見下ろすと言ったのだ。
「わ、わ、わわわかってる……わかってるけど、は、恥ずかしいよお……」
「ほ、ほら。ちゃんと毛布かぶってたら、隣の人から見えないから」
「う、うん……」
 朝顔さんははだけていた毛布を、恥ずかしそうに自分にかぶせた。
 その間も僕は胸に手をやる。天国的物体だった。制服の肌触りのよい生地の裏に、フリル
がかったブラジャーの感触、そしてその下にあるのはむっちむっちの大きくてやわらかで、
でも冷えてしまったやわらかな朝顔バストだった。
 むにょんむにょんと揉み込んだ。ぐりぐりっと指を押し込んだ。一生いじりつくしたい。
 もう服の上からじゃ嫌だ。僕は朝顔さんの胸のボタンをプチプチと外していった。
「ひゃうっ!?」
 一気に服を脱がす。露出したブラジャーらしきもの、脱がし方なんかもちろんわからない。
 力任せにぐいっとたくし上げてみる。朝顔さんは、抵抗しなかった。
 ふと周囲を見る。僕らは回りの注目を集めていた。でも視線は非難とか驚きとかじゃなくて、
ただ興味津々という様子だった。それはそうだろう、僕はただ冷え性の朝顔さんを全身全霊を
もって温めているだけなのだから。
 ただ、暖めるという行為が、少し恥ずかしいものになっているのだけだ。
「あううううう……」
「暖めるから……暖めるだけだからっ」
「う、うん……わかってる……わかってるよう……」
 つぶやくだけで朝顔さんは抵抗しない。僕は夢中でおっぱいを揉み込む。直接触るそのバストは
思っていた以上に大きくて、弾力に飛んでいて、なのにゼリーみたいにやわらかくって、不思議
そのものの物体だった。僕は手のひらでおっぱいの柔らかさを堪能しながら、人差し指と中指で
突起をつまんでみた。……勃起していた。
「……乳首、硬い」
「きゃあっ! ち、ちがう、ちがうよっ! 感じてなんかいないよっ!」
 うわあ。
 もう正直限界が過ぎている。僕は今確かに幸せの中にいる。
 今まであえて放置していた僕の股間は、もはや爆発しそうなほどにふくれあがっていた。
 その股間っつーかちんちんを朝顔さんのおしりに、すりすりすり! と擦りつけてみた。
 股間から脳天を突き抜ける、電撃の如き快感が僕を襲った。
 どんなオナニーよりもすさまじい、満足感と幸福感に溢れた快楽だった。
 すごい。朝顔さんのお尻はすごい。スカート越しに擦りつけただけでこうなのに。
 直接触れたら、まして挿入したら、いったいどれだけの……もう、僕は止まれない。
「朝顔さんっ!」
 僕はぎゅうっと腕で朝顔さんを抱きしめた。
 先走りでぐしょぐしょに濡れていたトランクスをごそごそと脱ぎ捨てた。
 そして欲望の命ずるままに、露出したちんちんを朝顔さんのパンツにごしごしとこすりつけた。
「ひあああっ!?」
「朝顔さん、入れるよ、これ中に入れるよっ」
「えええええっ!? そ、それ違うよダメだよ、だってそれもうセックスだよ!」
 そうかもしれない。でも僕は朝顔さんとそうしたい。
「せ、セックスだけどさ! 一番暖まるから! すっごい熱くなるから!」
「え、ええええ!? だってだってだって、わたし処女だし、ちゃんととっとかないとっ!」
「処女でもさ! 冷え性を暖めるためなら、犠牲にシないといけないよねっ! 校則だからね!」
 テンパった様子だった朝顔さんは、僕の最後の一言ではっと息を呑んだ。
「……そ……しょ、処女なんか、冷え性対策のためなら、犠牲にするもの……なの?」
「そうだよ!」
 力強く叫ぶと、朝顔さんははうう、と一言鳴いて、そして抵抗を止めた。
 僕は止まらなかった。朝顔さんのパンツに手をすりつけた。シルクの肌触りのパンツの裏に、
スジがあった。そのスジにそって、布地は濡れかけていた。僕は夢中で指を走らせた。スルスル、
シュルシュルという音がグニュグニュ、ちゅるちゅると水気を含んだものに変わっていった。
僕はおそらく目を血走らせて、一心不乱に朝顔さんのパンツをいじくっていた。
 そして僕は指でくいっと朝顔さんのパンツを横にずらして……腰の位置を調整して、そして、
ちんちんをぴとりと、朝顔さんのおまんこに付けた。それだけで射精してしまいそうなほどの
快楽が、僕のちんちんの先端に襲いかかってきた。必死で、こらえた。
 中に入ってしまわないように、朝顔さんの体を両手で支えた。
「はう……はふう……」
 朝顔さんは後ろの僕を涙目で見ている。どうしてよいかわからないようだった。
 でも、はあ、はあと熱い息を漏らしていて、興奮していることは明らかだった。
 僕はその顔にキスをした。朝顔さんはなんの抵抗も見せなかった。
 そして僕はゆっくりと腰を進めていく。ちゅぷちゅぷちゅぷ。朝顔さんの膣に僕が入っていく。
「うあ……ああああっ」
 信じられない。こんな気持ちいい人がこの世に存在するなんて。朝顔さんの濡れたキツキツの
膣が僕のちんちんをキュンキュンっと締める。その肉壁の間を通り抜けた僕のちんちんは、一瞬で
射精圏内にまで追いやられそうになった。でもあまりにももったいないので、死ぬ気で我慢した。
 こちゅん。朝顔さんの一番奥にある壁を、ちんちんの先端が小突いたようだった。
 あまりにも気持ちよすぎて、腰と背中の震えが止まらなかった。
 薄くなる意識の中、朝顔さんはどうなんだろうと思って顔を見た。
 目の前にある朝顔さんの顔は……涙を浮かべていた。
「あ、朝顔さん、大丈夫?」
 思わず聞いた。もちろん大丈夫なわけがないはずだが、朝顔さんは笑顔を浮かべた。
「うん、うん……痛いけど……あ、暖かい……かも……」
 感極まったその声を聞くと、僕のちんちんが更に大きくなっていくのを感じた。
 もっとしたい。もっと僕のちんちんでこの女神の朝顔さんを暖めたい!
 朝顔さんの大きなバストを後ろから掴む。ぐにぐに揉みしだきながら、腰を前後させる。
「ひゃああああう!? あ、あ、あ、あんっ!」
 朝顔さんの感情のこもった声が、教室に響いた。
 先生が前にいてどうやら授業中のようだが、そんなの知ったこっちゃない。
 もみもみもみもみ! ぱんぱんぱんぐっちょんぐっちょん!
 全身が燃え上がるように熱い。股間は天国の快楽に包まれていて、手は至高の肉に埋まっている。
 太ももには朝顔さんの濡れたシルクのパンティがすりつけられていて、顔は朝顔さんと共にある。
 朝顔さんの膣内の感触だけでも理性が消し飛びそうな快楽なのに、全身が朝顔さんで制圧されている。
 僕は夢中で腰を振って、手を揉んで、朝顔さんにキスをした。ぜんぶが気持ちよかった。
 ぱんぱん、もみもみ、ちゅっちゅっ。
 そのローテーションを十回も繰り返したところで、限界を迎えた。
「ああ出る出る精液出るううううっ!」
「や、だめ……だめ、中、出したらだめええっ!」
 まずい。
 僕は最後に残った理性で、朝顔さんからちんちんを引き抜いた。
 そして朝顔さんの太ももの間にちんちんを置いて、ごしごしごし!
 と太もも越しに手でもみこんだ。直後に射精が始まった。
「あああああっ!」
 びゅくんびゅくんびゅくんっ! 朝顔さんの肉に包まれながら、精子を放出する。
 信じられない。射精。気持ちいい。オナニーより一万倍は気持ちいい。
 僕は胸の前にある朝顔さんの温もりを感じながら、最後の一滴まで朝顔さんに射精し続けた。
 至高の射精。
 僕は朝顔さんを汚し続けた。
「はあー、はあー、はあー」
 数分が経った。
 やがて、僕は冷静になる。
 セックスしちゃった。朝顔さんと。騙すような形で。
 どうしよう。
 ヤっておいて、しかもまだちんちんを朝顔さんに擦りつけておいて、無茶苦茶な思いだとは
思うのだが、それでも僕はなぜか良心みたいなものを感じていた。朝顔さんに申し訳ない気持ちが
膨れ上がってきた。
 が、その時だ。
 まだ膝の上に乗る朝顔さんが、僕に振り返った。
 頬に汗が伝っていたけど、とても艶っぽい笑顔だった。
「……奥田くん、あ、あのね、すごく、暖まったと思う……あと」
 朝顔さんはちょっとだけ躊躇した様子を見せてから、言った。

「あと……すごく気持よかったから……あの、また、暖めてほしい……なっ」

 ……。
 その言動が、僕が作った校則に強制されてのものであったとしても。
 えっちな顔でそんなことを言ってくれる朝顔さんが、僕は大好きなのだった。

(完)