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2chの「MC・催眠系総合スレ」をまとめてます。(作りかけだから見にくい)
洗脳アプリで作った最高の世界 - 2chMCスレッド

洗脳アプリで作った最高の世界

「……ん、くぁ……ふわ~」

朝、目覚ましが鳴る前に目を覚ますと、欠伸を一つしてから体を起こす。
前までは、登校時間ギリギリまで布団の中に潜っていたものだが、今はもうそんなことは無く、むしろすぐにでも起きたくて仕方がない。
なにしろ、俺を取り巻く世界は、以前からガラッと変わっているわけだからな。


――そう、数日前、この洗脳アプリを手に入れてから!!


手を伸ばして枕元のスマホを手に取り、あるアプリを起動する。
このアプリこそ、俺にバラ色の生活をもたらしてくれる魔法の源泉。
このアプリを起動した状態で相手の写真を撮ると、その相手の精神に好きなように暗示を加え、洗脳することができる。
そう、誰だって好きなように操れるし、好きなようにその人格を書き換えることができるのだ。

そんなアプリを手に入れてから、当然俺は、周りの人間を片っ端から洗脳し、書き換えていった。
全ては、俺にとって住みよく、最高の環境を作るために。

そうして苦労の甲斐あって、この町内はいまや、完全に俺の洗脳下だ。
この町の中では、俺が欲望のままに振舞っても誰にも咎められないし、問題となるような情報が町の外に出ることもない。


まさに、この町は、俺にとっての理想郷となったのだ!!


洗脳アプリを手に入れてから毎朝感じている高揚感を今日もまた感じながら、ベッドから立ち上がる。
そして、ルンルン気分のままドアノブをひねると、鼻歌でも歌いたい心地で押し開く。
自室を出れば廊下で、廊下の先にはリビング。
そこからは声が聞こえていて、もう皆が目を覚ましていることが分かる。

俺は、朝から最高の気分のまま、そちらへ向かって歩き出した。


――ああ、今日も、俺にとって最高の一日が始まる!!






「ぶふ、ぶひひひ……おう、ウェヒヒヒッ!」

リビングの扉を開いた途端、なんとも気色の悪い笑い声が聞こえてきた。

探すまでもなく、部屋の真ん中のソファーの上で、優に二人分の面積を占有してふんぞり返っている脂肪の塊のような男の姿が目に入る。

木茂田 太志。

うちの近所に住む同級生にして、うちでも学校内でも、いや、この町内全てで、最も嫌われていた男だ。

ブヨブヨと不健康に積み上がった贅肉。
脂ぎってフケじみた髪。
それだけでも見ていて不快になってくるというのに、その顔には相手をイラつかせるニヤニヤ笑いが常に浮かんでいる。
特に女子生徒を見つめる時の視線は尋常ではなく、視姦されたと訴える生徒も多かった。
盗撮疑惑や女子の私物盗難疑惑をかけられたことも1度や2度ではなく、俺が思うに、たぶん全ての疑惑は真実だ。

そんな嫌われるべくして嫌われ、避けられるべくして避けられている、そんな男であり。

――――俺の理想郷にとって、欠かすことのできない『協力者』だ。



そんな太志が朝からうちにいることに、俺は疑問を感じたりしなかった。
太志は俺の『協力者』なんだから、ここにいるのも当然だ。

そして太志の姿を見れば、俺がここ数日間懸命に実施してきた理想郷作りの成果がはっきりと確認できる。
我が物顔でうちのソファーにふんぞり返る太志の両隣には、俺がよく知る二人の姿が見えるからだ。

その顔のニヤニヤ笑いを更に濃く気持ち悪くすると、しな垂れかかる二人の尻をペチペチと無造作に叩きながら声をかける。

「ぶひひひ、夏織たん、春奈たん。そうやって朝から、一生懸命ご奉仕してくれるのはとっても嬉しいけどぉ。
ほらほら、君たち自慢の弟でありお兄ちゃんである彼が、起きてきたよぉ? 朝の挨拶をしなくていいのぉ?」
「はぁ、はぁ………ん、え?…………あぁ……」
「んちゅ~~~っ、うぇ? ん、んもう、なぁに、おにいちゃん……って……」

太志に声をかけられて、ようやくその肥満体に吸い付くのを一旦止めた夏織姉と春奈が、促されるままにこちらを見た。

そして――ああ、毎朝のことながら、最早待ちきれないくらいに待ちかねている俺に向かって――



「……はあ、また性懲りもなく起きてきたのね、この生ゴミ……。
道理でなんか小便臭いと思ったわ、せっかく太志くんの素敵な香りで満ちてたのに……」
「本っ当だよね、お姉ちゃん……。
全く、私たちのいる部屋に入る時は「ゴミマゾ犬1号、失礼します!」って大声で挨拶しろって何度も命令してんでしょうがっ!
その程度のこともできないのっ!? このゴミクズっ!!」




――思いっきり嫌悪と侮蔑に顔を歪めながら、全力の罵倒の言葉を吐いた。

夏織姉はその怜悧な顔に人間に対して向けるものとは思えないほど冷たい表情を浮かべ、道端のゲロを見るような視線でこちらを見下している。
春奈はもっと直接的で、その視線はゴキブリを見るかのごとく、向けられる言葉も、叩き潰すかのように痛烈な悪罵だ。

そして、そんな『素敵な罵声』を浴びた俺は、『あまりの恍惚感』に思わずその場に立ち尽くしていた。
朝からこんなに罵られて見下されて馬鹿にされるなんて、やっぱり今日も最高の一日になりそうだ、と、心の中で喝采を上げる。

大切な姉と妹からの全力の罵倒なんて、『真性の寝取られマゾ』である俺にとってはこの上ないご褒美以外の何物でもない。
喜びのあまり、朝勃ちが収まりきっていなかったイチモツに更に血が集まっていくのを感じる。
この瞬間は、何度味わっても止められあい最高の快感だ。

「んんっ……はぁ、はぁ、ご、ごめん、夏織姉、春奈……」

立ったままイキかけながら、俺は恍惚の表情で二人に謝った。
快感のあまり未だに体を震わせている俺に、二人の顔が更に忌々しげに歪んでいく。

「はぁ……はぁ……、ぁあん…太志くん、太志くぅん……ぁあ、素敵ぃ……」
「おにいちゃ~ん♪ ジュルジュル……んふふ、気持ちいい? 春奈たんのお口、気持ちいい?」


太志の肥満体に肢体を絡みつかせるようにしてしなだれかかる、二人の女性。

一人は女子大生ほどの歳で切れ長の落ち着いた容貌をドロドロに溶かしながら夢中で太志のタラコ唇をなめまわしており、もう一人は高校一年程度、小生意気そうな勝気な顔全面に媚びの色を浮かべ、上目づかいで太志の顔を見つめながら黒ずんだ乳首を吸っている。

姉、瀬川夏織と、妹、瀬川春奈。

二人ともタイプは違えど、街を歩けば10人中10人が振り返るであろう美貌の持ち主。
ご近所でも評判の美人姉妹であり、俺の自慢の姉であり妹である二人の美女は、朝から時を忘れたように、太志と絡み合っていた。

「ん、はぁあんっ……! 太志くぅんっ、おっぱい、おっぱいもっとぉ……!」
「はぁんっ♪ ん、もう、おにいちゃ~ん。そんなに春奈たんのお尻触りたいの~? このスケベ~♪」
「ジュル、ジュリ、うひ、うひひひひっ!……ん? ブフフフ、おや、あれぇ?」

左右から絡みつかれたまま、夏織姉のおっぱいと春奈の尻を好き勝手に揉みしだいていた太志が、そこでようやく俺に気づいたらしく、こちらに視線を向けた。

「……うわ、きも。
なんかもう見てるだけで気分が悪くなるから、さっさとどっかに消えてくれない? このクズ」
「惨めにシコシコオナるしか能のない猿以下が、偉そうにこっちの視界に入ってくるんじゃないわよっ!
息が臭いっつってんのよ、このゴミ!!」

更に叩きつけられる罵声のご褒美に、快感が高まっていく。
これはもう立ったままイっちまうか、と思った瞬間、「ブヒヒヒヒ~っ!」という豚の鳴き声を思わせる笑い声が割って入ってきた。

「ウェヒヒヒヒヒッ! 実の弟でありお兄ちゃんをそんなに悪く言うなんてひどい姉妹だな~。
サッカー部のエースで学校のヒーローだった、自慢の家族のはずなのにね~、うひひっ!
でもでも~、彼を苛めるのに夢中になってボクチンのこと忘れちゃうなんて、ボクチン寂しいなぁ~」
「ぁ、ああ! ごめん、ごめんなさい太志くん!
あんなゴミに構って太志くんへのご奉仕を怠るなんて、私ったらなんてことを……!
違うのよ太志くん! アレと貴方を比べようだなんて、そんな失礼なこと夢にも思わないわっ!!」
「そうだよお兄ちゃん! 春奈たんの心も体も、ぜ~んぶお兄ちゃんのものなんだよ!?
あんなゴミクズなんて、お兄ちゃんのお尻の穴についたウンコクズの一万分の一の価値もないんだからっ!!」
「ぐひひひっ! そっかそっか、そうなんだ~、うひひひひっ」

太志の言葉に、夏織姉と春奈は一瞬で俺のことなど忘れ果てたように表情を変えて、全身を絡みつかせながらジュルジュルと下品な音をたてて太志の体にむしゃぶりつく。
太志もまた二人の体を好き勝手にまさぐりながら、その顔にますます醜悪な笑みを浮かべた。

「ひひひっ、ああ、そうだ。ボクチンからも挨拶しておくよ~。 おはよう! 今日もいい朝だねぇ!!
夏織たんのおっぱいも春奈たんのお尻も、今日もとっても具合がよくていい感じだよ~!!」」
「ああ、おはよう太志。そっか、今日もありがとうな」
「ぐひひひひひっ! いやぁ、大切な『親友』のためだもの、お礼なんていいよ~」

二人の体を玩びながらの嘲りに満ちた挨拶に、心からの感謝を込めて礼を言う。
そんな俺に対して、太志は涎をダラダラ垂らしながら、気色悪い声で爽やかにそう応えた。

『真性の寝取られマゾ』である俺にとって、大切な家族である夏織姉と春奈を寝取ってくれた太志は、どれほど感謝してもしたりない存在だ。

もともとは俺から見てもブラコン気味に俺のことを慕ってくれていた夏織姉と春奈には『俺と太志に対する心証を入れ替える』ように洗脳し、更に『その感情を一切隠さない』ようにしてある。
つまり、太志が二人に強烈に嫌われていてくれたからこそ、こんなにも強烈な罵声を浴びることができていると言えるだろう。。
しかも、この洗脳では二人の想いの強さ自体は変えていないので、今二人が太志に示している好意は、もともとは俺に向けられていたものだということなのだ。

全くもってたまらない。
太志という最低最悪の男に寝取ってもらわなければ、ここまで強烈なマゾ快楽を感じることはできなかっただろう。
それだけでも、感謝の念に絶えないというものだ。

しかも、俺がこの最高の寝取られシチュを作り上げることができた最大の要因、あの洗脳アプリのことを教えてくれたのも、何を隠そうこの太志なのである。

ある日、学校帰りに突然声をかけてきた太志は、それまで碌に話したこともない俺に、あの魔法のアプリのことを惜しげもなく伝えてくれたのだ。
しかも、その場で太志の話を聞いているうちに、俺は『真性の寝取られマゾ』という自分の真実の姿に気づくことができた。
『自分の大切な人を奪われ、その大切な人に見下され罵られることに最高の快感を覚える変態マゾ』という本性に気づけず、
『爽やかなスポーツマンで学校皆のヒーロー』なんていう偽りの姿を本当の自分と思い込んで過ごしていたら、この魂が震えるような快感は一生知ることができなかったのだ。
その上、その場で土下座しながら懇願した『俺の大切な人たちをどんどん寝取ってくれ』という頼みも、快く引き受けてくれている。
夏織姉や春奈に対して太志のものになるよう洗脳したのは俺だが、恩人にして親友である太志を操るような真似はしていない。
この最高の寝取られシチュの演出は、太志自身が自分で行ってくれていることなのだ。


――まったく、本当に太志には頭が上がらないぜ。


以前はキモいとか臭いとか言って散々見下してきたというのに、そんな俺に快く力を貸してくれる太志の器の大きさには、ほとほと感じ入るしかない。
礼なんていい、と言われても、やはり感謝の気持ちは形にして示すべきだろう。

「そうだ。太志、今月のバイトの給料日がそろそろだからさ。
振り込まれたらまた支払いにいくよ」
「んちゅぅっ、っあ、あぁ。そっか、もうそんな時期だっけぇ?
うひひ、悪いねえ。君が毎日苦労して働いたお給料なのに、ほとんどをボクチンがもらっちゃって~」
「なに言ってんだ。俺の感謝の気持ちなんだから、受け取ってくれよ」
「うひひひ、分かったよ~、『親友』のお願いを断るのも悪いからね~」

俺はせめてもの感謝の形として、バイトの給料のほとんどを太志に納めている。

別に最初からバイト代の振込口座を太志の口座に変えれば話は早いのだが、太志本人の希望により、
給料が支払われたら封筒に包んだうえで、太志の前で土下座しながら差し出して受け取ってもらっているのだ。
多少面倒ではあるが、まあもともとが俺の感謝の気持ちを示すためのものなのだから、太志の希望であれば断る理由はない。

しかも太志は、「ただお金を貰うだけじゃ申し訳ないから」といって、太志は毎回対価となるものをくれる。
こっちは感謝料のつもりなのだからそれでは意味がない、のだが、その渡してくれるものがあまりに魅力的なので、
俺も甘んじて受け入れているのが現状だ。

夏織姉や春奈との寝取りSEXを撮影したハメ撮り動画や、ソーププレイで使用したマット、二人のアソコに突っ込まれていたバイブ。

そんな素敵なお宝が毎回もらえるので、俺は寝取られオナニーのオカズに困ったことがない。
おかげで今では部活を辞め、予備校も解約し、放課後はバイトの時間以外、ひたすら寝取られオナニーに励んでいるくらいだ。
まったく、こんなに恵まれてて本当にいいのかと不安になってくる。

「ん、ちゅ~~~~、ぁあ、……ほらぁ、太志くぅん。
そんなゴミといつまでも話してないで、こっちにも構ってぇ……。
…………ほら、ゴミ。いつまでもチョロチョロしてないで、いい加減消えなさい」
「そうだよぉ、お兄ちゃぁん。あんなゴミと話してたら、お兄ちゃんが汚れちゃうよ~。
あのゴミはまた、隅っこの方で猿みたいにマスかかせておけばいいよ。
惨めな姿を見せてぇ、お兄ちゃんを楽しませるためだけにまだ生かしてあるんだからぁ」
「うぇっひひひひっひひひっひ!! そっかそっかぁ! そうだよねぇ!
それじゃあそろそろ本格的に楽しもうかぁ!
あ、君もいつも通り、あっちで寝取られオナニーしててねぇ。今日はボクチンたちのラブラブセックスを直接見ながらオナっていいよ~!!」
「っ! そうか、分かった! それじゃあそっちにいるから楽しんでくれ!!」

太志の言葉に、俺は急いで従った。
いつもは音だけとか臭いだけで、生のセックスを見ながらオナらせてもらえるなんて、一週間に一度あるかないかだ。
こんなチャンスを、逃すわけにはいかない。

俺が部屋の隅の邪魔にならない位置に移動すると、太志たちの準備も整おうとしていた。
さっきまではシャツだけ肌蹴ていた太志が今はズボンを足首までずり下げられ、汚いすね毛まみれの足と黄ばんだブリーフをむき出しにしている。

股間の盛り上がりを見せつけるように背もたれに凭れる太志に対し、その目を爛々と輝かせながら涎を垂らしそうな表情で
その隆起を見つめる夏織姉と春奈。
二人の頭の中では、それこそヤリたい盛り中学生男子が極上の美女のストリップを見ているような、そんな欲情が渦巻いているのだろう。

「あぁ……あぅんん、太志くん太志くん、太志くぅぅぅん……っ! 素敵ぃぃっ」
「おにいちゃん……あぁ、おにいちゃぁぁん……っ!」

ほとんど薬中のように指先を震わせながら無心に太志を求める二人の姿に、興奮とは別の、何とも言えない満足感が胸に満ちる。
はじめは俺への好意と太志への嫌悪感を入れ替えただけだったのだが、それだけでは満足できなかった俺は、
以前の二人が心底から嫌悪していた太志の趣味嗜好の一部を、二人の中に受け付けてみたのだ。
これも、二人への洗脳のためにデータ取りに全面協力してくれた、太志のおかげである。
そのため、今の二人の頭の中は、ある一面では太志のものに酷似しているといえる。

「はあ…はあ…太志くん……太志くんの匂いぃっ、汗の臭いぃぃぃ……素敵っ、素敵ぃぃぃ……っ!」
「ぶひひひっ! なぁんだ夏織たん、そんなにボクチンの汗の臭いが好きなの~?
だったらこのパンツあげようかぁ? おとといから履きっぱなしで洗ってないからくっさいよ~?」
「フッヒィ……ッ! おパンツぅ、太志くんのくっさいおパンツぅぅぅ………っ!」

今、太志のうなじに鼻を埋めて、深呼吸しては恍惚の表情を浮かべている夏織姉には太志の『変態趣味』の一部を植えつけてある。

相手の臭いや体液に欲情し、覗きや盗撮などの行為に強烈に興奮する、世間では見下される性的嗜好。
童貞の変態中年オヤジのような脂ぎった欲望を持て余し、その全てを太志に向けているのが今の夏織姉だ。

潔癖にして厳格、不正を決して許さないクールビューティーだった夏織姉は、今や近所のキモオタの完全なストーカー。
以前に太志が下着泥棒や盗撮を行っていたことが判明した時は烈火の如く怒り狂っていたというのに、
今の夏織姉の一番の楽しみは太志の風呂を覗きながら乳首を捏ねることであり、
そのまま太志のブリーフを盗んできて頭から被りながらオナニーすることだ。
今だって、太志の股間でテントを張っている黄ばんだブリーフへ、尋常じゃない目つきを向けている。
いつもどうやって太志の未洗濯のパンツを手に入れるかを考えている夏織姉からすれば、直前まで履いていて先走り汁の滲んだブリーフなんて、砂漠で差し出される一杯の水よりも欲しい代物なのだろう。

きっと、太志が脱いでしまえばそのまま盗み出し、太志の盗撮写真が張り巡らされた自室で恍惚の表情で頭から被って舐め啜るに違いない。
大学のミスコンでぶっちぎりの一位を取り、それでも顔色一つ変えなかった夏織姉は、もういない。
いるのは、24時間キモオタへの欲情に興奮し続ける最高の変態キモ姉だ。

「おにいちゃんおにいちゃぁん。ほらほら見て見て~。
今日の春奈はぁ、ラブリーチャーミーミカちゃんだにゃんっ。ご奉仕したいにゃ~んっ!」
「ふぃひひひぃっ! う~ん、春奈たんのミカちゃんは似合うな~。
ああ! ちゃんとパンツもネコさんパンツなんだねぇうひひひひっ!!」
「あぅん……っ、そ、そうだよぉおにいちゃん。ミカちゃんのパンツはネコさん柄って決まってるんだもん。
おにいちゃんにパンチラやパンモロしてもいいようにちゃんとぉおぅ、あん、うぅんん……っ!」

一方、太志の太ももの上にまたがって何かの決めポーズをとりつつパンツを覗かれている春奈に植えつけたのは、太志の『オタク趣味』だ。
美少女アニメ、マンガ、エロゲー、フィギュア。とにかく太志が好んでいるらしい二次元の趣味を全て植えつけた。

おかげで、同世代のカリスマとも言われたファッションリーダーは、今では壁一面にアニメ絵のエロゲーポスターを貼り付けて、
休日は一日中大音量でエロゲーをプレイしながら妄想に耽ってオナっている、どこに出しても恥ずかしくないキモオタの一員だ。
服装も、以前はファッション誌のスカウトを受けるくらいだったというのに、今ではアニメに出てくる装飾過多かつ露出過多の服しか着ようとしない。

今春奈が着ている服だって、元は何かのアニメのコスプレなのだろう。
基本的なデザインは制服のようなのだが、スカートは太ももを3分の1ほども隠さない超ミニ、シャツの丈も短くへそが丸出しで、
胸元も思い切り開かれている。色は派手なピンクで、全体的に布が足りない割に、リボンだの鈴だのの飾りがあちこちに付いていた。
子供向けの可愛らしさなど一切なく、感じるのは明らかに成年以上の特定の趣味層を狙った、意図的なあざとさだ。
そして春奈は、そんな男に媚びるしか用途のないような服を嬉々として着込み、アニメのような甘ったるい声を上げながら、
満面の媚び笑顔でポーズを決めていた。

かつては同年代のカリスマと言われ、その勝気で芯の強い性格から同性からも「格好いい」と称されていた妹のあまりに無様な姿に、
兄としてとても暖かい気持ちになる。


なにより大切だった姉と妹の、意志も、人格も、これまでの人生も全てが失われ、最低最悪のキモオタの都合がいいだけの雌に成り果てた。
ああ、全く、これほど素晴らしいことがこの世にあるだろうか!!


「ウェヒヒヒヒヒッ! 最高だねぇ二人とも~!!
それじゃあさっそく本番にいこうか~。
ほらほら春奈たん、そのネコさんパンツ脱いで脱いで、お尻振りながらね~。
夏織たんははほら、もっとおっぱい食い込ませて。おっぱい枕だよおっぱい枕~」
「は~い、おにいちゃ~ん。
ほらほ~ら、フリフリ、春奈たんのお尻だよ~、おにいちゃん専用で甘くておいしいよ~。
欲しくなったらいつでもガブって…あひゃっ、ハッ、はああぁぁぁああぁぁんっ!!?」
「ウフフフ、はーい、太志くぅん。
ほらほら、もっと体重かけていいのよ? もっと私のおっぱい堪能してね?
腰を動かすのも手伝うから、太志くんはただ気持ちよくなって、おちんぽ硬くしてくれればいいからね?」
「うひ、うひひひ、うひひひひひひぃひひひいいっ!!」


目の前でプリプリと桃尻を振っているところに、太志がいきなりちんぽを突っ込んだ。
いきなりの挿入に春奈が絶叫のような嬌声を上げるが、太志は構わず腰をふる。
そして夏織姉は、そんな太志を包み込むように後頭部にFカップのおっぱいを押し当てると、そのまま太志の腰に手を当て、
その前後動を手伝い始めた。

「ヒッ、ヒアッ、おにいちゃ、んあっ、おにいちゃぁぁんっ!! おにいちゃんのおちんぽが、春奈のマンコにズボズボってえぇぇっ!!」
「んいひひひひひひぃっ! 春奈たんのマンコは相変わらず締め付けがいいね~! ほら、夏織たん! ぼーっとしてないでチューして、チューっ!」
「は、はぁい太志くん! ん、んちゅううぅぅじゅるじゅり、じゅちゅうぅぅっ!」

バックから突かれて、舌を突き出し悶えながら腰を大きく揺する春奈。
太志の首筋におっぱいを押し付けたまま、顔を伸ばすようにして太志のタラコ唇に夢中で吸い付く夏織姉。
そして自分からは一切動かないまま、与えられる快楽をただ貪る太志。

3人が一体となって絡み合うかのようなその様子を、俺は部屋の隅で正座して見学する。
太志から生セックスをおかずにしてよいと許可を貰っていたので、当然下は脱ぎ捨ててあり、俺のイチモツは既に触れるまでもなく最大勃起状態だ。
『男として生きているのが恥ずかしいレベルの短小包茎早漏野郎』である俺のカスちんぽは、みみっちく先端を持ち上げながら、
早くも先走り汁を零しだしていた。直接ちんぽを擦れば、無様にゴミザーメンをまき散らしてあっという間にイッてしまうことは疑いない。

脳が痺れるような快感。そして充実感。
我知らず口が開き、舌が飛び出し、涎がダラダラと溢れ出す。
自分の大切なものを全て奪われ、それを見ているしかない惨めな負け犬の姿。
ああ、俺はこのために生きているのだ、と確信する。


とうとう我慢できずに正座したままちんぽを擦りあげ、正しく三擦り半であっさりと射精しながら。
俺は洗脳アプリを手に入れた自分の幸運と素晴らしい協力者である太志に心から感謝し、
これからも最高の世界を作り上げるためにどんどん洗脳支配を進めていくことを胸に誓うのだった。


――ああ、今日も、俺にとって最高の一日になりそうだ。