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2chの「MC・催眠系総合スレ」をまとめてます。(作りかけだから見にくい)
彼女の『お願い』 - 2chMCスレッド | 彩民のMC小説

彼女の『お願い』

あれからもう今日で3日かー。

授業中も、休み時間も、昼も、別にボクなんか気にしてる様子なかったなー。
別に変わった様子もなかったし、いつも通りだったもんなー。
やっぱあんなもん効く訳ねーよなー、アッホらし!
もー諦めて帰っかなー。

コンコン!

来た?!
ホントかよおい!
「あ!はっ、はーい、どーぞー。」

カララ…

肩までの黒髪、細めの釣り目、凛としていてちょっと近寄り難い雰囲気。
写真部の部室に来たのはホントに彼女だった!

「さ、里宇さん、ど…、どうしたの?こんなとこに。あ、えーっと一人?」

ヤバい!ヤバい!ヤバい!ホントかよ!
心臓がバクバク言ってる!
たまたま何かつまらん用事だとかじゃねーよな?

「え、あ、うん。田鍵君も一人?」
「あぃえゎ、あっあ、うん。そうなんだよ。
 ボク以外、全員幽霊部員だし来るのは文化祭の前位でさ。」

「そうなんだ、田鍵君はなんで真面目に来てるの?」
「あ、いや…、ボクもまあ大体は幽霊部員なんだけど、この階ってめったに誰も来ないしさ。
 たまたま一人になりたくて、そうたまたま…なんだよ、そうたまたま!」

「こないだも、そう言ってたよね。」
「え、あ、そっか言ったっけ、言った、言ったよ確かに、あ、えっと、うん!」
もう、混乱して何言ってんのか自分でもわかんねー!

そんな小心者なボクの言葉を里宇さんが遮った。

「あのっ!…あのね。
 今日はちょっと…、田鍵君にさ、折り入ってお願いが…あって…さ…。」

「ぁえ?あ、ああ何かな?
 ボクに出来る事だったらいいんだけど、えっとここは写真部だから、写真…とか?ハハハ…。」

「実は…、ね?
 すごく言いにくいって…言うか、変に思って欲しく…ないんだけど。
 あの…、実はね?こんな事言うと、変に思われても仕方ないとは思うんだけど。
 でもホントに何か変な事に使う訳でもなくて…。
 えっと…、あのねっ!!」

「ひゃい!」

モジモジからの突然の大声に、ボクの返事が裏返った。

「実は、あのっ田鍵君のっ、その!えっと…。」

ドック!ドック!ドック!ドック!ドック…とボクの鼓動が高まる!

「ごめん!やっぱり何でもない!!」
バタン!パタタタタ!
里宇さんは、部室から逃げ出した!

おい、なんだアレ!
失敗か?やっぱり失敗したのか?!
でもアレ効いたんだよな?効いてたから来たんだよな!
何か、もっと言い易い雰囲気作りとかすればよかったのか?
どうやってだよ!わっかんねーよ!

でももっかい仕込めば今度はイケる可能性あるって事なのか?
って、またこないだみたいな状況なんてなかなかねーよ!
どーすんだよ!

なーんてボクの頭が全力で空回りしている所に彼女が戻って来た。

「ごめん、あんまりいい辛くて恥ずかしくて逃げちゃったけど、
 やっぱりお願い聞いて欲しいんだ。お願い!」

切羽詰った真剣な表情でまっすぐにボクを見つめる里宇さん。
やっぱ効いてるんだ!

彼女に席を勧めて、落ち着いて話を聞く事にした。

「実はね、私…病気なの。
 それでね、あるモノがないと、3日に1回はソレを飲まないと…、私、死んじゃうの。」

「ええ!!そおなんだー!知らなかったよー!
 で、ソレって何かなー。薬かな?ボクには分からないとは思うけど聞いてみたいなー!」

「実は…ね、その…、言いにくいんだけど、命に関わる事だからお願いを聞いて欲しいんだけど。
 えっと…。」

里宇さんの暫くの沈黙。

張り詰めた空気!ボクには心臓の音だけが大音量で響く!

その時空のプレッシャーに耐えられなくなったのはボクの方だった。
「ね、ねえ!何を飲めば、里宇さんの命が助かるの!?」

意を決した里宇さんは、長い前置きをしながらもハッキリと言った!

「別にホントに何も変な意味はなくて、
 ただ本当に私が死なない様に必要だからってだけで、
 そのためだけに欲しいん…だけど、
 その…、田鍵君の…、田鍵君の!
 その、えっと…、セイエキを下さい!!」

やった!ホントに言った!!
ボクは、心臓が口から飛び出したかと思った。

それから彼女はポツリポツリと現状を聞かせてくれた。
3日に最低1回はボクの精液を飲まないと死んでしまう病気である事。
飲めば飲むほど病気に良いと言う事。
ポロポロと涙を流しながら。

全部、ボクが刷り込んだ通りにちゃんと。

涙を流す彼女はとても綺麗だった。

里宇繭美。

ボクは、ずっと彼女の事が好きだった。

とは言え、気弱で内気なボクには声を掛ける勇気もなかった。
少なくともボクには、彼女にはなんとなく近寄りがたい雰囲気がある様に見えて。

いや、彼女だって普通の女子高生だ。
人当たりがそんなに良い訳ではなさそうだけど、それなりに友達はいるしボッチでも孤高って訳でもない。

でもボクには、ちょっと細めの釣り目で時々見せる冷たい視線がなんとなく怖い気がして。
でもそのクールで凛とした態度がとっても綺麗で凛々しくて。

その上、友達との会話の中で何度か見た事がある笑顔がたまらなくかわいかった。
しかも組の男子の間ではほとんど定説になってる隠れ巨乳疑惑、ホントはどうなんだろうとか。

もっとずっと彼女の顔を見ていたかった。

笑った時、泣いた時、寂しい時、苦しい時、そしてあんな時にはどんな表情をするんだろう。
ボクは気づかれない様に彼女をチラ見しながら、ずっとそんな事を妄想してた。

そしてずっと遠くから眺める事しか出来なかったボクに転機が訪れた。

相手に容易に催眠術を掛けられる薬を手に入れたのだ。
ボクはそれを彼女に飲ませようと、ずっとポケットに瓶を入れて学校に持って来ていた。
とは言え、勿論こんな怪しげなものを飲ませる機会なんてそうあるもんじゃない。
どうしようもないまま半年以上が過ぎ去った。

でも3日前に、奇跡的な巡り合わせがあった。

放課後遅く一旦校門から出て家に帰りかかっていたボクは、学食に忘れ物を取りに戻った。
携帯の充電器をこっそり刺したままにしてたんだ。

もう学食のおばちゃん達もいなかった。
でも誰かに見つかって回収されちゃったらしく、充電器は見つからなかった。
職員室かなー、メンドクセーと思いながらも自販機で買った紙コップのコーヒーを出した時。

ふと食堂出入り口のガラスドアの向こうから、里宇さんが向かってくるのが見えた!

千載一遇のチャンス!

普段からいつも彼女を操れたらどんな事をしようかと先走った妄想に邪魔されながらも、
その為にどうやってこの薬を飲ませようかと考えていた方法の中の一つを思い出した!

里宇さんが一人で学食に入って来た。

彼女がこっちを見たのを見計らって自販機からコーヒーを取り出す。
予め薬液を入れて、自販機の取り出し口に戻したコーヒーを。
ドアには背を向けてたし、まず気づかれてないはず!

この空間に二人きり!
今までならそれだけでも十分なオナネタだったのに、
今は催眠薬入りのコーヒーを手にしての二人きり!

彼女はボクがいるのを見て意外そうにしながらも、声も掛けずに自販機に向かって来た。

「里宇さん!
 コレほんとに今買ったばっかで口つけてないから、お願いだからコレ飲んでくれない?」

「え、なんで?」
当然の疑問だ。

「えっと、ブラック買おうと思ってたのに間違って砂糖とミルク入ったの買っちゃって、
 どうしようかと思ってたんだー。」

「ふーん。いいよ、じゃあお金払うよ。」
終始冷めた表情。
でもあっさり了承してくれたのは、やっぱり自販機から取り出した瞬間を見てたからか。

「いいよ、いいよ、ボクが間違ったのが悪いんだから、ラッキーと思ってくれたら!」
ボクはコーヒーを渡したものの、里宇さんの顔も正面から見られなくなって背を向けた。
そして飲みたくもないブラックを買おうとポケットの小銭をまさぐった。

予め用意していたのか、里宇さんが先にチャリンと自販機へ。
「これでおあいこ。」

そう言って冷めた表情のまま催眠薬入りコーヒーを口にした!

やった!確かに口にした!!

「田鍵君、遅くまでこんなとこで何してんの?」
「え?!あっ!えっと!その…、
 えっと、あ!そう!部活で!そうそう!ボク写真部で…あの…。」

そして段々と朦朧としてきた里宇さんにボクが刷り込んだのが、

1.自分が3日に最低1回はボクの精液を飲まないと死んでしまう病気である事、
2.飲めば飲むほど病気に良いと言う事。
3.更に恥ずかしくてその事をボク以外の誰にも相談出来ない事。
4.何が何でも生き続けたくて、もちろん絶対に自殺なんてしない事。

   ・
   ・
   ・

それから3日後の今、彼女はちゃんと部室に来てボクにそれを話した!

3日に1回にしたのは土日とかも含めて、何かの用事で不都合な時もあるだろうと思ったから。
それ以上に間隔を開けなきゃいけない時は、そん時で考えるつもりだ。

ボクを大好きにさせていいなりにする事も出来たかもしれない。
おおっぴらに付き合って、ラブラブカップルになってって事も出来たろう。
なんなら悦んで命令に服従する様な奴隷にでも。

でもだけど、ボクはそうしたくはなかった。

もしそんな事をしたら、彼女の感情を改変してしまったら、
里宇さんはもうボクが好きな里宇さんではなくなっちゃう気がしたから。
ボクは今のまま、ありのままの里宇さんをそのまま欲しかった。
手に入れたかった!

そして考え出したのが、今の里宇さんが、出来るだけ今の里宇さんのままで、
嫌でもボクに依存せざるを得ない状況を追加する事。
何かを追加するんだったら、今までの里宇さん自体はそのまま残ってると思えたから。

それでも何かを里宇さんに追加してしまったら、
それは今のままの里宇さんそのものではないとも言えるのかもしれない。
そんな事は分かってる!
でも本当にありのままの里宇さんじゃ、きっとボクなんか相手にして貰えない。

だからボクにはそれが考えられる最良の答えだったんだ。


そして今!ここで!この部室でその環境が手に入った!

ボクは万歳三唱をしたい感情と、既に暴発しそうな愚息を隠して彼女のお願いに答えた。
「ぃ…、いいよ?」
「ホント!ごめんね!ありがとう!ありがとう!」

熱烈に感謝する里宇さん!
救われたって安堵の表情!かわいい、本当にかわいい!

この子が!里宇さんが!!
今からボクの、ボクのちんちんを…!
それまで暴発をこらえられるのか!
ヤバイ!興奮が収まらない!

そして差し出された紙コップ。

「ごめんね!これに出してくれたらいいから!あっ悪いから私、外に出てるね!
 5分位で戻ってくればいい?もっと掛かる?」

「え?」

安堵感から嬉しそうに、恐縮しながらも急かす様に言う里宇さんの表情は美し…い?
いや、美しいけど…、そうなんだけど…、あれ?

それから1ヶ月位の間続いた生活。

二日おきに訪れる彼女の為に、部室でシコって自分の精液を紙コップに排出する日々。

いや、自分の精液を彼女が間違いなく飲んでると思えば、それはそれで最高のオナネタには違いない。
でも催眠薬なんてファンタジーな最強アイテムを使って手に入れたのがただのオナネタ?
しかも彼女は紙コップを渡すと女子トイレに駆け込んじゃうんで、飲んでる現場も見た事がない!

ナニカチガウ…。

思い悩んで決めた行動を実行に移す!
それっ!善は急げ!

次の精液配給日、ボクは意を決して里宇さんに言った。
「あの…さ、ボクもうやだ。」
「えっ?」
彼女の顔から一気に血の気が引いた。

そりゃそーだ。
ボクの精液配給がなければ、里宇さんは自分が死んでしまうと思い込んでるんだから。
そりゃもー死の宣告をされた様に感じただろう。

絶望と動揺に満ちた彼女の顔。
すごくかわいい!
そう思った。

「違うんだ。
 別にもうあげないって言ってんじゃないんだ。
 でももう自分で出すの嫌なんだ!

 もし、もし…さ、それでも欲しいんなら、
 里宇さんが自分で、自分で出す分にはいくらでもあげるけど?」

「酷い!!何でそんな事言うの?」

里宇さんはキッとボクをにらんで激怒した!
予想通りだったけど、あまりの迫力にボクはびびった!

「それって脅迫じゃん!!」
そこから里宇さんの演説の様な説得が始まった。

脅迫が犯罪だって事の説明から、人の命の大切さ、助け合いの精神について。
まったくもって御高説ごもっともとしか言い様のない内容だった。

ボクに迷惑を掛けている事を言葉では詫び、精液提供を懇願する言葉を口にしながらも、
それでも毅然とした態度の彼女。
それが人に物を頼む態度かよ、言い方ってもんがあるだろと思った。
でも実はボクにはそれすらも嬉しかった!
この気の強さこそが、ボクの好きな里宇さんだから!

とは言え、あまりの猛抗議振りに、嬉しさとは裏腹にボク自身カチンと来て意地悪したくなった。
勿論それが理不尽な感情だってのは分かってる。

でも、それで迷いが消え決心がついた!

ボクは自分が折れない限り終わりそうにない演説をさえぎった。
そして、こうなりそうな事を想定して徹夜で考えた台詞を続ける。

勇気を振り絞って!嫌われるのを覚悟で!

「分かったよ、今まで通りに自分で出したのをあげるよ。」
「ホント!分かってくれたの?ありがとう!!」
彼女が目を見開いて見せた安堵と喜びの表情!

でも今はあえてそれを打ち砕く!

「でもその代わり、病院で診断書を貰って来てよ。
 ボクの精液を飲まなきゃ死んじゃうって書いた診断書。」
「!!」

病院に行ってもそんな診断書なんか出る訳はない。
それ以前に、ボク以外にこの事は恥ずかしくて相談出来ないようにしたハズだし。

ついさっきまで強気な表情で正論をまくしたて、ボクの言葉に安堵の表情を見せた彼女。
それが言い返せない悔しさに段々うつむき、ポタポタと涙の雫を落とし始めた。

 「だって!自分でって、そんな!だってそれじゃ!だって、そんなのヤダ!!」

彼女はそのまま床にへたり込み、両手で顔を覆って泣き始めた。
表情は見えない。

ボクは心を鬼にしてつつく。
「泣きさえ…、泣きさえすりゃ相手が言いなりになるとでも思ってんの?」

反応がない。
へたり込んだままで泣き続けてる。

「訳わかんないよ。
 だって、精液飲まなきゃ死ぬとかそんな馬鹿な話ないじゃん。
 医者にそう言われたの?
 しかもボクのじゃないとダメとか、ボクの精液を何か調べた訳でもないのにおかしいじゃん!
 何が目的か知らないけどさ、自分で出すの強要されるのなんて、すっごい屈辱的なんだよ?
 分かってんの?
 ボクを辱めて面白がってんの?楽しいの?」

里宇さんは相変わらず、へたり込んだままで泣き続けてる。

くっ!最後の賭けだ!

「じゃボク、今日は用があるからこれで。
 まだここにいるなら、鍵閉めて鍵は職員室に返しといてねー。」

そう言って席を立ち、出口に向かって歩き始める。
とどめだ!彼女の横を通り過ぎる時に吐き捨てる。
心を鬼にして!

「ウソツキ…。」

その時、歴史は動いた!

「嘘じゃない!!」
そう叫んでボクの足にすがり付き、顔を上げた里宇さんの表情!

既に顔をぐしょぐしょに濡らしながらも更に涙をとめどなく流し、
恐怖と混乱に支配され、情けを懇願する様な彼女の表情!

その時分かった!

本当にボクが見たかった彼女の顔は、一番見たかったのはこの表情だったんだ!
あのクールな里宇さんが、ボクに!このボクに情けを乞うあの顔!

「ぞりゃ、おいじゃざんでぃは、びでぼらっでないげど!ズズッ!
 じぶんのごどだもん!じぶんがいぢばんわがるんだよ!
 だがはじぐんのがながっだりゃ、わだじじんじゃうんだよお?
 わだじじにだぐないよおお!おでがいだずげでえ!ズズズッズッ!
 おでがい!ずるがら!じぶんでずるがらあああ!!」

ボクに屈服した里宇さん!
ボクに命乞いする里宇さん!

顔をくしゃくしゃにして、涙もだらだら鼻水も垂らして!
普段の冷やかにすました様な彼女からは想像出来ない哀れな表情!!
背筋がゾクゾクして、今まで感じた事のない高揚感に煽られる!

そこからは万事つつがなく進展していった。

最初はそれでも、里宇さんに手でボクの精液を出させて目の前で飲ませてた。

でも何度か後には、ボクの脅しに屈して直接口で搾り出す事を了承した。
勿論、その時にも抵抗はあったけどそもそも飲むんだし、彼女なりの覚悟も出来てたのかもしれない。

その方が早く出せるって言ったのが効いたのかも。

股を開いて座ったままじっとしているボクに、
彼女は本当に最初からなのだと悟ってズボンのチャックを下ろす。
親指と人差し指だけを使って、まるで汚物でも触る様に。

その嫌悪感に歪む複雑な表情。
チラチラとボクの顔を見る時は悔しそうに、でも見下す様な目をしていた。

そりゃそうだ。
里宇さんからすれば、弱みを握って痴態を強いる変態にしか思えないだろう。
実際にそうなんだし。

ボクは努めて平静を装ってたけど、あふれる悦びの感動もにじみ出てたと思う。
もしかすると里宇さんからは悪魔みたいな顔に見えたかもしれない。

初めてのフェラ。
生温かい口の中、生温かい舌がぬめぬめとボクのちんこを包み込む。

そしてそれはボクの大好きな里宇さんの口!
もうその事実だけでたまらない!
ボクの愚息は短時間で大爆発!

里宇さんはむせながらも口を手で押さえ、こぼさない様に飲み下す。
その時にちょっとだけ見せてくれたのは、生き長らえたって安堵の表情。

それからもボクは里宇さんに試行錯誤させながら、自分のツボを彼女に覚えさせていった。
ボクだって初めての事で、どこをどうして貰ったら気持ちいいかなんて最初は分からなかった。

彼女は嫌々ではあっただろうけど協力的だった。
ポクに早く出させて、こんな苦行は出来るだけ短時間で終わらせたかったんだろう。

数回のフェラで諦めが付いて覚悟を決めたのだろう彼女は、最中も努めて平静を装っている様に見えた。

でもそれはそれでボクにとっては、いつもの里宇さんがボクのちんこをしゃぶってるって実感出来て嬉しかった!
いつも思い浮かべてはオナネタにしていた姿が現実になった感動!

余りに嬉しくて、隙を突いて彼女がボクのちんちんをしゃぶってる顔を携帯で撮ったら、まためっちゃ怒った!
勿論、最後は脅して了承させたけど。
ネットには上げないし、誰にも見せないって約束で。

これはボクだけの里宇さんだ。

みんなに自慢したい気持ちはなくはないけど、でもやっぱり独占欲が勝ってる!
元々誰にも見せる気なんてなかったし、そんな事したら思わぬ所からこの状況を壊されかねないし。

写真撮った時に里宇さんが怒ったってのは、やっぱりボクにはすごく嬉しかった!

だってボクの知ってる里宇さんなら、こんな時にはやっぱりまずは怒るハズだと思ってたから。
最初から諦めて言いなりになる様なら、もう彼女はボクが好きな里宇さんじゃないと思ったから。

それを確認出来たので次の段階に移る。

もう怪しげな催眠薬をこっそり飲ませるなんてカンタンだった。

ボクの精液を飲み続けて死を免れてる彼女だったけど、それにも関わらず里宇さんの病状は悪化した。

明日から3日以内にアソコにボクの精液を注ぎ込まないと死んでしまう事にしたのだ。
しかも前回の失敗を踏まえて、直接ボクのちんちんからセックスして注ぎ込まなきゃ効かないって事に!
避妊したら効果がないってオマケ設定まで!

それを里宇さんに刷り込んだ翌日、翌々日と彼女は学校を休んだ。

ボクは自殺しないって刷り込みがちゃんと効いてるのかの心配と、彼女の次のお願いの楽しみで胸いっぱいだった。
辛いだろう、悲しいだろう、結局出来ないハズだけど自殺も考えただろう。
そんな里宇さんを想うと、我慢するつもりだったのにオナ禁も破ってしまった。

そしてその日に登校して来た里宇さんは、本当の病気になったかの様にゲッソリとやつれて見えた。

かわいそうに…。

早く彼女の命を繋げて安心させてあげたい!
一刻も早くボクのを里宇さんのナカに注ぎ込んであげたい!!

その日の放課後いつもの部室、なんと里宇さんがボクに交際を申し込んで来た。

それはボクにとってはとても、いや最高に魅力的な提案だった。
以前はほとんど接触も会話もなく、ただただこそっと隠れ見てはオナネタにしていた里宇さんから、
彼女の方からボクに交際を申し込んできたんだ!

でもボクには分かってた。

里宇さんはボクの事なんか好きじゃない、いやむしろ嫌ってる。
それは日頃の態度からはっきりと実感してた。
いや以前がどうでも、自分の命を人質に脅迫してくる相手を好きになるはずがない!

なのにそんな事を言ってきたのは、里宇さんは彼氏でもない相手と性的関係を持つって状況を回避したかっただけだ!
ボクと関係を結ぶ事を男女交際の結果だって事にして、自分の屈辱と嫌悪感を誤魔化したかっただけだ!
自分のプライドを保つ為に!

そんな事はさせない!

ボクは答えた。
「ヤダ、彼女なんかいらなーい。」

ボクにそう言われて里宇さんは、ビックリしてた。
そして暫くうつむいて黙ってたけど、いきなり崩れ落ち号泣した。
きっと命綱を絶たれた思いだったんだろう。

交際を申し込んで来たのだって相当悩み苦しんだ末の事だったはず。
自分の気持ちと現状に折り合いをつける為の苦肉の策だったんだろうと思う。
ボクに好かれてる、自分の価値を認められてるって計算もあったに違いない。

それをいともあっさりと拒否されたんだから。
多分以前は存在すら大して意識してなかっただろう目立たないこのボクに。

そして彼女はやっと観念して本当の事を話し始めた。

ボクと避妊無しの生セックスをしないと死んでしまうと言う、ボクがでっち上げ刷り込んだ話を。

ボクは答えた。
飛び上がってお祝いしたい心を全力で抑えて!!

「だってボク、初めてするのは好きな子とって思ってたのになー。」
「今までだって無理言われて出してあげてたのに、すっげー嫌々やってる感じで、ボクすっごく傷ついてたのにさー。」
「自分でやってって言ったのも、ちょっとでも早く出して上げられる様にと思ったのに脅迫扱いされてさー。」

ボクの童貞を、何の価値もないボクの精液の値段を吊り上げるために!

「ごめんね、ごめんね、本当にごめんね!でも、でも、私死にたくないの!お願いします!」
涙を流しながらボクに、このボクにセックスして欲しいと懇願する里宇さん!

自分でボクの精液を搾る様に言った時以上のぐだぐだな表情!

普段はクールで愛想がなくても、目鼻立ちが整ってて綺麗な里宇さんの顔。
あれ以来、休む前とかも教室でボクを意識はしているけど、普段は努めて平静を装ってた里宇さん。

それが今は子供の様に泣きじゃくって鼻水も垂らしてボクに情けを求めている。
あの気の強い、いつも凛としてて気高い里宇さんが!

かわいい!

やっぱりこの里宇さんが欲しい!
ボクの!ボクだけのモノにしたい!

これ以上、出し惜しみして引き伸ばすのはボクの方が無理だった。

「分かったよもう!じゃ、その長机の上に横になってよ。」
努めて冷たく言った。

「えっ?!でも、あの、どっか、せめてホテ…「メンドクセっ!それって命より大事な事?」
彼女は一瞬目を見開き、ボクの意思を悟り、段々とうなだれて言った。
「分かった…。」

机の上に横たわり、カラダをこわばらせた里宇さんはギュっと目をつむった。

「あのさあ。せめて胸位自分で出してくれないかなー。
 男ってその気にならないと出来ないんだからさー。
 後パンツも自分で脱いでよ。」

そのぞんざいな扱いに、更に涙をこぼしながらもボタンを外してブラをずらし胸を出す彼女。

ぎゅっと唇を結んでる!
きっと歯を食いしばってる!
悔しさで心がいっぱいだろうに、怒鳴りたかっただろうに、ボクの精液欲しさにそれを抑えてる!

そしてアラワになった、夢にまで見た里宇さんのおっぱいに驚く!
隠れ巨乳疑惑は真実だった!
しかもこりゃ想像以上!かなりのもんだ!

「うわっ!すげーな!里宇さんて、おっぱいデケー!
 でかすぎて横に垂れてんじゃん!すげー!!
 里宇さんて牛なんじゃね?
 ナニコレ!もう別の生き物じゃん!」

その無神経な言葉にも何も言い返さず、涙を流しながらも更にギュッと目をつむり、口を固く結ぶ。

まな板の上の里宇さんだ!!

そして里宇さんの初めてを戴いた時の苦悶の表情は忘れられない。

その前にドコにどう入れるのかと童貞のボクは格好悪くアタフタしたけど。
エ、エロ動画で完全に覚えているつもりなのに、穴がこんなにすごいなんて!
これもう内臓じゃん!!

歓喜と混乱にパニくりながらも、初体験に興奮中のボク。
恐怖におののきながらも覚悟を決めている里宇さん。

ボクがおずおずと突っ込むと、穴の入り口の内壁とちんちんが突っ張って入らない!
指に唾を吐いてそれを穴になすり付け滑らして強引に突っ込む!

これが!里宇さんのナカの感触!

正直言って、その時気持ちよかったかどうかもよく覚えてない。
ただだた里宇さんを征服した気分の高揚でちんちんが勃ってただけだったかもしれない。

痛みを訴え続け、屈辱にまみれ、嫌悪感しかない里宇さんの表情。

嫌なのに、生きる為に望まざるを得ないボクの精液。
それを流し込まれた時の里宇さんの、安堵と落胆の混じった複雑な表情!

今でもそれを超えてボクを興奮させる表情はない!

それからの里宇さんは、いや繭美はもうすっかりボクのモノだった。

ボクは繭美が自分のモノだと実感したくて、部室では首輪を着けさせた。

とにかく繭美はボクの命令を、ボクを拒否出来ない完全支配状態だ。
それを目に見える形で実感したい!
それが繭美に首輪をプレゼントした理由だった。

それは、紅い、紅い、真紅の首輪。

ペットショップで悩んだ末に決めた支配の象徴。
ボクが繭美の飼い主で所有者だって証。

繭美は勿論最初嫌がったけど、ボクの精液供給を絶たれる恐怖には勝てずにそれを着けた。

それからは毎日の様に携帯で呼び出しては、彼女のカラダをむさぼった!

そして毎度の様にネチネチ言ってやった。

ボクはただ親切心から精液依存症の好きモノ女に、嫌々精液を恵んでやってるだけだって。
ボクの精液がないと死ぬとか、そんなあり得ない嘘までついて精液を欲しがるんならって、
哀れんで相手をしてやってるだけだって。

学校に下着は着けてくるなって命令してるのも、
休み時間や昼休みに呼び出して、体育館裏や体育倉庫、プールの脱衣所、男子便所なんかで、
ボクの精液を恵んでやってるのは、普段のおまえじゃ出すものも出ないから、
かわいそうに思って出してやれる様に工夫してるだけだって。

繭美は、いつも悔しそうに、時にボクを睨み付けて涙を流す。

そしてボクはそれを見て、ああやっぱり「里宇さん」だと確認出来て嬉しくなる。
その涙で3発はイケル!

夢の様に楽しい毎日だった。

色んな時間に、いろんな場所で、好き勝手にボクがちんちんを突っ込むと、苦悶の表情を浮かべる繭美!
突く度に、心ならずもアッ!アン!アンッ!と鳴き声を漏らす繭美!
そしてナカにボクの精液を恵んでやると、生き延びた安堵感と妊娠の恐怖に複雑な表情をする繭美!
そして教えた通りにボクのちんちんをしゃぶって綺麗にし、教えた通り礼を言う繭美!

放課後や休みには、彼女にホテル代を出して貰ってたっぷり楽しんだり、
コスプレ衣装を買って貰ってボクだけの撮影会をしたり、もう生きてるのが楽しくて仕方がなかった!

繭美に出した後は、ああ!この世にはこんな幸せがあるんだなと心に染みる。

繭美だって、ボクが性欲を満たす為に繭美のカラダを便利に使ってる事は十分に分かってる。
でもだからと言って、この状況から脱するための行動を取る訳にはいかない。
だって、繭美はボクの精液がないと死んでしまうと思ってるんだから。

でも、そんな毎日はいつまでも続かなかった。

繭美が妊娠したと言った。
簡易検査が陽性で、病院で診て貰って確定だって!
精液依存症の事でなけりゃ病院は行けたんだな、禁止してないもんな。

そりゃそうなる様な事をしてたんだから当然っちゃ当然なんだけど、やっぱりそうなったか!
頭では分かってたけど、こうなって初めて実感した!

ああ!ボクがお父さんになるのか!
生命の神秘に感動!
何より、もうすっかりボクのモノだと思ってた繭美が、もっとボクのものになったって感慨!

でもそう感動してばかりもいられない。

それは、覚悟していた事とはいってもボクにとっても辛い決断だった。
だって大好きな里宇さんを手放すって事だったから。

ボクはまた繭美にこっそり催眠薬を飲ませ、ボクとの事は一切他言しない出来ない様に刷り込んだ。
保身を考えれば、いっそ忘れさせた方がとも思ったけど、
なんであれ繭美にはボクとのあのめくるめく日々を覚えていて欲しかった。

それが、ボクへの憎しみに満ちたものだとしても。

そして、繭美が一生ボクを忘れられなくなる切り札。
ボクとの愛の結晶を立派に産んで育てる様にって刷り込んだ。

もしかしたらいつか催眠薬の効き目が切れる事はあるかもしれない。
その時、何がどうなるかは分からない。
それでも繭美がボクとの事を覚えていて欲しいって願いを二人の赤ちゃんに託す。

さようなら、里宇さん。


繭美は自主退学した。

ボクの心にはポッカリと穴があいた様だった。
あの繭美のでっかいおっぱいの柔らかさ。
ボクを睨んでリキむと、ギュっと絞まる繭美の穴の感触。
そしていつも流していた、あの屈辱のにじみ出ていた涙の味。

ついこの間の事なのに、今はもう全てが懐かしく甘酸っぱい思い出になっていた。

   ・
   ・
   ・

その日の放課後、ボクは部室の窓から空をながめながらちんちんをいじっていた。
繭美のナカを懐かしく思い出しながら…。

コンコン!
「あ、はっ、はーい、どーぞー。」

つい反射的に返事をしてしまい、あわててちんちんをしまった。

「田鍵君、ちょっといい?」

入って来たのは佐灘先生。
先月産休に入った先生の代行で来た先生だ。

まだ若いし、女だからって舐められない様にと気負ってるからなのか、ちょっとキツい感じの先生。
それでもかなりの美人だし、かなり乳デカくね?と男子の間では隠れファンも多いらしい。
受け持ちはボクの学年とは違うけど、先日ちょっとした偶然から2人で話せる機会があった。
確かに最初、アタリは強いなとは思った。
背筋がゾクっとする程に…。

「ごめんね急に。
 実はね、田鍵君に大切なお願いがあるんだけど…。」

めでたし、めでたし。