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2chの「MC・催眠系総合スレ」をまとめてます。(作りかけだから見にくい)
ニイタカヤマノボレ - 2chMCスレッド | 彩民のMC小説

ニイタカヤマノボレ

霧島:「クスクス……あの人、マネキンに喋り掛けてるw」
榛名:「霧島、指差しは止めなさいって。馬鹿に触ったらロクな事にならないわよ?」
霧島:「でも榛名、あの人ってば、マネキン相手にw」
陸奥:「ハイハイ、それよりさ……なんか暑くない?」
榛名:「うーん……そうね。少し前までは寒いくらいだったのにね」
霧島:「ん~ じゃ、脱いじゃおっか、回りはマネキンしかいないし」
陸奥:「も~ まーたこの巨乳っ娘はw 昔はそうでも無かったのに、鈍臭くなるわ
 天然だわ……でも、ま 教室ではそんな感じだし……いいかしらね」


長門:「キャッ!先輩達、街中で何してるんですか!」
榛名:「え?何って……暑いから上着をはだけただけじゃない」
長門:「で、でもここ……」
陸奥:「長門、どうしたの?大丈夫?」
霧島:「だよね~ 暑くてオカシクなっちゃ、ダーメだぞー」

長門:(先輩達、どうしちゃったの?何で……)

熱を測ろうとするなど、こちらを心配する三人。だが、長門は異常な先輩から距離を取ろうと後ずさる。
服をはだけさせているだけ……そうじゃありませんでした。

回りには濁った瞳の男達が、三人の胸やお尻を揉んだり、舐めていた。
街中で、人通りが少ない脇道とはいえ、全裸の男性が一人に付き二人の六人も居て
舐められたりしているのに、まるで居ないかのような様子なのだ。

長門:(何かが狂ってる……に、逃げなきゃ……早くここから逃げなきゃ……)

──ドン

後ずさる自分の背中が、何かに……いや、誰かに当たる。
○○:「んん~?逃げられるとか、考えが甘いねぇ~?駄目駄目、君も付き合ってもらうよ?」

『ニイタカヤマノボレ』

その言葉を聞いた瞬間、長門の瞳は焦点を失い、緩慢に体を揺らしだす。

『うん、可愛い女の子達のセカイに、男なんて必要無いよね~
 こんなムサい男達の事なんて気にせず、さささ、先輩とお喋りしてきなよ』
そう言われて背中を押された長門は、正気にかえると辺りを見回す。
長門:「ア…レ?誰かと話してたような?……」
見回した先に居る○○を認識していなかった。
長門は○○を見ているのに、認識が出来無くなっていた。
長門:(そうだ…そういえば先輩方とお話してたんだっけ……)
そう考えながら近付く長門の身体には、男達の手が群がり始めていた……