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2chの「MC・催眠系総合スレ」をまとめてます。(作りかけだから見にくい)
MC論の小ネタ 嫁サイド - 2chMCスレッド | 彩民のMC小説

MC論の小ネタ 嫁サイド

夕方の校内をトボトボと歩く。
先生に資料の整理を頼まれて、ずいぶんと遅くなってしまった。

鞄を取りに行くついでに1組を覗いたけれど誰もいなかった。
お友達の虹村道子ちゃんがよくノートパソコンで何かやってるんだけどな。

道子ちゃんはとっても格好いい女の子だ。
ショートで切り揃えられた髪は、美人系の整った顔によく似合ってる。
本人は少し気にしてるらしい高めの身長も、メリハリのついたスタイルと相まって本当にモデルさんみたいだ。
なにより私みたいな引っ込み思案な人間には本当に羨ましい明るい性格で、友達も多い。
何で私なんかの友達になってくれてるのかが不思議なくらいの女の子だ。

そんな道子ちゃんと帰ろうかなと思ったけど、いない様だし一人で帰ろうかな、と思っていると彼女の机の下に何かが落ちてるのを見つけた。
興味本位で近づいてみると、それは10枚以上はあろうかという紙の束。
その表紙を見て私は固まってしまった。

『MC論』

M.C. マインドコントロール

私はMC小説と呼ばれる催眠術などを題材とした小説を書いている。
しかもそれは官能小説……いわゆる、その……え、えっちなお話を書いている。

だからといってこの紙の束は私が書いたものじゃない。
私は小説の事は周りの人には絶対秘密にしてるから、学校に持ってきたりする事はしないから。

じゃあ誰が?
私は恐る恐る次のページを捲ってみた。

『MC(Mind Control)を題材にした官能小説が………』
中身はMC及びMC小説のレポートの様な物だった。

MCに対する考察などは何件かHPで見た事があるけど、このレポートはかなり分かりやすく纏まっていた。
私は夢中になってページを捲っていく。

ギクリッ

ページを捲る私の手がぴたりと止まった。
レポートの実験として、このレポートの作者の嫁と書かれてる人物が、実際にマインドコントロールを掛けられている様子が書かれていたからだ。

その人は挨拶をしながら手淫をさせられていた。

「ん……」

声が漏れた。
読んでいくうちに体が熱くなっている。

興奮してる?
  いや、違う。私はこの体験を知っている。
何で?
 分からない。
この作者の嫁って人と私は関係ないのに。
  本当に?
私はこんな事知らない。
  知っているよ。操られた事も、喘ぎながら挨拶を何回もした事も、何度も何度もアヘ顔を晒しながら達した事も。
分からないっ! 分からないけど……

「きもちいぃ……」
言葉が自然とこぼれていた。

夢中でレポートを読み進めていく。
何度も淫らな姿を晒していくレポート作者の嫁。

その姿に自分が重なる、重なっていく。
操られてるのは私、辱められてるのは私、エッチにイっちゃってるのも私なんだ。

「とまんにゃいぃ……、きもちいのとまんにゃいよぉぉっっ!!」

レポートを読むだけでイク。
体だけ操られて無理やりエッチなことさせられてイク。
自分がエッチなことをしている事も気づかずにイク。
調教されちゃってイク。
あいさつしながら手淫をする事を当たり前を思わされてイク。
お人形みたいに何も考えられなくされてイク。

「おああぁぁ……ひもひいいよぉ~~」

誰もいない教室で膝を震わせながらレポートを読んでいる私。
気づけば足元に水溜りが出来ていた。

「んはぁ、イクッ……またイックゥゥッッ!!」

ぷしゅっ
じょろじょろじょろ……

「あはぁ、おもらひ……おもらひひちゃったぁ♪」

内腿を流れるおもらしを感じながら、私の意識はブラックアウトしていった。

~みちこSide~

生徒会室から帰ってくると、私の机のそばに人が倒れている。
その小さな人影は確かめる間もなく私の嫁であることが分かり、柄にも無い驚きの声を上げてしまった。

抱き起こそうと近づくと、明らかに感じる異変。

辺りに漂う、男共を惑わす淫臭。
嫁のスカートを濡らす、アンモニア臭のする液体。
右手に握られた、ヨウコに提出したレポートのコピー。

「あー、なるほど」

おそらく嫁は、このレポートを読んでしまったのだろう。
そしてレポートを読むことで、以前に嫁に行った実験の感覚がフラッシュバック的に蘇ったと推測される。
実験時の感覚を集中的に感じてしまった嫁は、失禁するほどの快感を感じて、気を失ってしまった。
っといったところだろうか。

そう考えると、この安らかな寝顔も納得できる。

「かわいい寝顔だねぇ」

私は嫁の滑らかな頬をプニッっと突いてみた。

「んふっ、ふっ……くぅ~、すぅ~」

一瞬四肢を突っ張らしたのは軽く達してしまったのだろうか?
まだまだ感度は高まっているようだ。

このまま、嫁を可愛がってあげたい衝動に駆られる。

幸い、明日は休みだ。
さすがに教室でこのまま、とは行かないので私の家につれて帰ろうか。

たくさん可愛がってあげよう。
一緒に散歩もしよう。
料理も作ってもらおう。
この間見つけたかわいい服を着せてみよう。

次々と浮かんでくる楽しい事に、心を躍らせながら嫁を起こす事にした。

「さあ、目が覚めます。目が覚めても私の言うとおりに行動しますよ。なぜならアナタは私の嫁だからです」